【残り6日】応援ありがとうございます!
この出版プロジェクトも、終了が近づいてきました!
タイトルが「〜1124B」となっている通り、今日からは1日2投稿を目指します。
発達障害だった時期、苦しい経験があまりに多く、今でも癒しが必要に感じます。
・自分の行動で、普段怒らない祖母が怒った時の恐怖
・1995年、祖父母が相次ぎ亡くなり、自分の無力さを感じた
・20代前半になっても、恋愛したことの無い焦り
・20代半ば、自分の言いたいことが声にならない、聞いた相手が不機嫌になる
・20代後半、派遣の仕事を2日間でクビになったこと
・カラオケオフ会で同室した人が逃げ出してしまった
・ことあるごとに、人間関係を強制リセットしたこと
・30代前半、人に迷惑をかける発言ばかり出てしまったこと
背負ったカルマ(業)は膨大です。
そろそろ活動報告で「お金の苦難」も取り上げる予定ですが、こちらも壮絶。
発達障害者の中にも、膨大なカルマを背負っている人が多そうです。
ただ苦しんでいるだけなのに、罪はなくてもカルマを背負う。
いずれは心を癒す時間が長く必要になるでしょう。
ヒーリングについて学ぶ必要があると考える、伊達 和輝でした。