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発達障害克服の3ステップ
1)右脳を刺激して 2)環境を変えて 3)そして夢を持つ
まずは、今の福祉と仕事のお世話になりつつ、視野を広げる活動を始めましょう。
体調が悪いかもしれません。周囲の人に反対されるかもしれません。
視野を広げることで、今の環境の良し悪しを判断できるようになります。
今の仕事以外にも、仕事としてやりたい活動(夢)が見つかるかもしれません。
一人でできる読書やWeb検索から始め、右脳を使う活動へ
オンライン・オフラインの仲間も作っていく。
「自閉症はなおりません」と言う医師は多いでしょう。
”本当の意味で人生を好転させた自閉症の例”を見たことが無いのかもしれません。
また「国に認められた専門家だから」とその意見を全て受け入れてしまうと
その後の人生にほとんど変化が起こらないかもしれません。
以下の仮説も成り立つと思います。
医師が「あなたの自閉症はなおりました」と言ったとします。
→患者は服薬と通院をしなくなる(病院の損失)
→患者は福祉施設や障害者雇用を離れる(福祉の損失)
精神疾患や発達障害は、診療の方針によっては
数十年の通院・服薬になる可能性もあるでしょう。
損失回避のためにも「自閉症はなおりました」とは言えないでしょう。
優等生だった日本の医療に、さまざまな問題が出てきています。
参考記事 (気になる項目:診療報酬、医療保険制度、医療費、医療の在り方)
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Google検索に以下の検索ワードをコピペしてみてください。
「日本の医療、問題ありすぎ、どこから手を付ける?」
これで本文を読むことができます。
ただし、世の中には医療・福祉の良い事業者もいます。
「患者の体調」ではなくて「患者の人生」を良くする事業者。
その情報をつかむためにも、視野を広げることは大事だと思います。