【残り1日】応援ありがとうございます!
この出版プロジェクトも、終了が近づいてきました!
11月28日夜に最近の知り合いから「ここを直したらいいのでは?」と助言をいただきました。
そして今日の午前中は、羽田空港のカフェに行って本文を修正。
頭痛が残っている状態で、集中したいと思ったので空港へ(自宅から25分)
今回の記事では、修正した自己紹介をシェアさせてください。
なぜ、伊達 和輝が出版を目指しているのか、以前よりも整理することができました。
自己紹介
「多くの発達障害者が夢を持って活躍できる社会」
それを目指して、発達障害を幸せに克服する方法を出版させてください!
はじめまして。元自閉症、元精神障害者2級の安達 紀明です。
著者名・講演者名:伊達 和輝 (だて かずき)として活動中。
私は2007年〜14年まで障害者雇用で働いていましたが、限界を見ました。
・(自分を含め)多くの障害者が、体調不良の状態で軽作業しています
・そんな彼らに対して、差別的に接する職員がいます
・障害者向けの環境は”保護的・閉鎖的”で、視野が広がりません
・多くの障害者雇用は最低賃金程度、自立した生活が困難です
・自立を助ける「障害基礎年金」は受給まで運次第。体調改善で打ち切りの可能性があります
「通院・服薬+福祉施設+障害者雇用」が発達障害の一般的な治療法と言われますが
それでは「幸せになれる人がほとんどいない」と私は断言します。
『発達障害克服の3ステップ』に、新しい発達障害克服のエッセンスを詰め込みます!
↑ここまで↑
今回も読んでいただき、ありがとうございました!