※こちらの活動報告は、ご支援頂いている方への内容です。 今回は、私のプロジェクトにご賛同くださり、ご支援をいただきましたこと、心より感謝申しあげます。 本来でしたら、個々にお礼をさせていただきたいところなのですが、現在はハンドルネームしか確認できません。 プロジェクトが成功した段階で、みなさまのお名前等の個人情報を確認できるようになるため、今は直接お礼を申しあげられない無礼をお許しください。 プロジェクトも、折り返し地点となりました。 みなさまからいただいたご支援を無駄にすることのないよう、成功に向かってがんばってまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。 田川誠
制作フタッフの深澤です。 ご支援金額、プロジェクトへの「いいね!」、動画再生回数が増えてまいりました。 タガワのことをお支えくださり、心より感謝いたします。 今回は、個人的なことで申し訳ございませんが、タガワ作品に向ける私の思いをお伝えしたいと思います。 私は、もともと絵画にさほど興味はなく、ましてや自宅に絵を飾ろうとなどと思ったことがありませんでした。 そんな折、タガワの作品を初めて観る機会を得、私の考えは一変しました。 一目でタガワの作品に心を奪われてしまったのです。 動画中、Kaori(Dahlia)さんは、タガワの絵について「観る人にとっての希望になる」とおっしゃっていますが、私もそう思います。 どこかあたたかく、包み込まれるような感じ…。 まるで、さわりたくなるような光なのです。 それは、表面的なものではなく、内面から発せられるもの…。 タガワが経験してきた影の部分があるからこそ、光が際立つのだと、私は思います。 私の部屋には、「家族」と題されたタガワの作品があります。 この作品は、私がタガワに発注して描いてもらったもので、左から聖母マリア、養父ヨセフ、そして幼いイエス・キリストが描かれています。 家族に対する思いや愛情が込められていて、観る人に希望という光を灯してくれます。 タガワの作品は、すべて「さわりたい光」に満ちあふれています。 その「さわりたい光」を、より多くの人に伝えたいのです。 そのためには、みなさまからのご支援が必要です。 どうか、一人でも多く、タガワのことをご支援くださいますよう、心からお願い申しあげます。
動画再生回数が、あと少しで800回に到達しそうです!! まことにありがとうございます(^^) 今回は、動画のエピソード第2弾をご報告いたします。 みなさま、動画をご覧いただいて、素敵な曲が流れているなと思いませんでしたか? みなさんがお聴きになっている曲を歌われているのは、歌手の鹿嶋敏行さんです。 鹿嶋さんは、以前よりタガワと親交があり、大変お世話になっている方です。 今回も、プロジェクト動画のBGMをどうしようかと悩んでいた時、楽曲提供をお申し出くださり、スタジオでの録音にご協力くださいました。 動画には2曲が使われているのですが、そのどちらとも、このプロジェクトのために歌ってくださったものになります。 「あの月を追いかけてゆけば」 歌:鹿嶋敏行 作詞:貴水玲央 作曲:貴水玲央 「祈り」 歌:鹿嶋敏行 作詞:鹿嶋敏行 作曲:貴水玲央 前半部分で「あの月を追いかけてゆけば」が流れ、3分12秒以降に「祈り」が流れます。 プロジェクト動画では、全体をお聴きいただくことはできないのですが、ぜひタガワの絵の世界と鹿嶋さんの歌の世界を感じていただければと思います。 よろしくお願いいたします。 ※次回の動画エピソードは、鹿嶋さんの楽曲の録音にご協力くださった、たけださとしさんについてご紹介いたします。
ただいま「月と猫」出版プロジェクトのことが、CAMPFIREのトップページに「注目のプロジェクト」として出ています! ありがたいことです。 こうして「注目のプロジェクト」に取り上げられたことは、パトロンのみなさんをはじめ、「いいね!」を押してくださった方、リツイートしてくださった方等、ご協力くださったみなさんのおかげです。 みなさんのお力が結集されて成しえたことなのです! 本当に感謝です。 応援してくださるみなさんのためにも、このプロジェクトは、なんとしてでも成功させなければなりません! これからも、力の限りを尽くしてがんばってまいりますので、みなさんのあたたかいご支援を、今後ともよろしくお願いいたします! 田川 誠
プロジェクト動画の再生回数が700回を超えました! これほど多くの方にご覧いただけて、本当にうれしいです。 今回は、その動画の誕生エピソードについて、ご紹介したいと思います。 当初、このプロジェクトを始めるにあたり、動画を作成した方が良いとのアドバイスを、CAMPFIREのご担当者様よりいただきました。 しかし、タガワも私も動画を作成した経験がなく、どのようにしたら良いのか分からず途方に暮れておりました。 そして、「仕方がないので、iPhoneで撮影しよう」という結論に至ったのです。 iPhoneで撮影することが決まったのは良いものの、どこで撮影するのか、どういった内容にすれば良いのか等の問題が続々と浮かび、映像制作のお仕事をされているEriko Kumagaiさんにご相談することにしました。 Erikoさんは、iPhoneで動画を作ろうしている私たちを見て、不憫に思われたのかもしれません…。 ご多忙でいらっしゃるにも関わらず、なんと専用機材を使っての撮影にご協力いただけることになったのです! 撮影場所も、当時個展を開催していたお茶と食料雑貨 Lasahさんに決まり、また、動画中のコメントはKaori(Dahlia)さん、楽曲は鹿嶋敏行さん、楽曲の録音はたけださとしさんに、という具合に話は進んでいきました。 この動画は、そうしてご協力くださった方たちの真心が結集されて作られているのです。 だからこそ、一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。 「月と猫」出版プロジェクトは、タガワ個人のものではなく、みんなで作り上げていくものだと思っています。 一緒にこのプロジェクトを作り上げてみませんか? 心よりお待ちしております。 ※プロジェクト動画についてのエピソードは、今後も掲載させていただきます。