一生の間に食べるご飯の量はおよそ8万杯。
1日3食、80年間食べ続けたとして、人が一生のうちに食べるご飯は、お茶碗8万杯分もあるそうです。
毎日食べるご飯だから「ただ食べる」のではなく、「美味しさ」も「食べる喜び」も大切にしたい。
そう思いながらも現実は、冷凍ご飯をチンして食べる、炊飯器で少量だけご飯を炊く。
どこか少し、味気ない食卓。
忙しい日々に追われ、そんな生活を送っている方は現代社会において少なくないはず。
私もその一人でした。
いつかの料亭で食べたあの土鍋ご飯。
土鍋ご飯が炊けたときの匂い、蓋を開けるときの高揚感。そして一口食べてわかる、格別の美味しさ。
あの美味しさは知っているけれど、土鍋ご飯は火加減が難しくて目を離せない。
土鍋でご飯を炊く毎日に憧れるけれど私がやってみて長続きするとは到底思えないし。
そんな土鍋ご飯がもっと簡単にできたら、例えば電子レンジで簡単に炊けたら、毎日でも簡単に美味しいご飯を食べられるかも。
そんな思いを叶えるため、今回この企画を立ち上げました。
「電子レンジで炊くご飯って本当に美味しいの?」
実は疑問に感じていました。
ただ、それなりに「美味しい」ではなく、自信を持って「美味しい!」
と言えるものでないと、お客さまの元へお届けできない。
この土鍋の開発で一番大切にしたのはなによりも「ご飯の美味しさ」。
電子レンジで簡単に炊ける容器はあるけれどご飯が美味しく炊け、できる限りの手間を省いた本格的なご飯炊き土鍋はあまりありませんでした。
私たちが譲れない、「美味しさ」を求めて、三重県にある老舗陶器問屋との開発が始まりました。
佐治陶器は大正12年創業の歴史ある陶器問屋。ご飯炊き土鍋をはじめ、一般用から業務用まで数々の土鍋を扱っている言わば土鍋のプロフェッショナルです。
「レンジで炊ける美味しいご飯土鍋を作りたい。」
その思いを実現するために、佐治陶器の佐治社長とともに何度も打ち合わせを重ね、企画を練りました。
そして信頼のおける作り手として紹介してもらったのが、「伊賀焼」の窯元でした。
伊賀流忍者の発祥地として有名な三重県伊賀市。そこで作られる「伊賀焼」は1300年続く国指定の伝統工芸品として知られています。
すぐさま伊賀へ行き、窯元の職人秋野さんに伊賀焼についてお話を伺いました。
「伊賀焼きの土は息をするんです。だからご飯炊き土鍋に、そしてレンジ炊きにも非常に適している。」
話を伺ううちに、レンジ炊き土鍋を作るなら伊賀焼しかない! という思いがますます募りました。
ご飯土鍋に詳しく目利きのプロである佐治社長、土鍋作り40年の職人の秋野さん。お二人の力を借り理想の土鍋を完成させるため、長い時間と多くの試行錯誤を重ねました。
美味しく炊くために、土鍋の構造をどう工夫するか、吹きこぼれにくくするためには?高さや形状はどうするのか。
数々の問題に直面しながらも、土鍋作りに奮闘しました。
そして、思い描いていた以上のレンジ炊き土鍋が誕生しました。
直火で炊いた土鍋ご飯と、伊賀ノ匠で炊いたレンジ土鍋ご飯の味を比較するため、お米の粘り・硬さ・外観などを総合的に評価する「食味鑑定値」の測定を依頼。
食味鑑定値とは、お米に含まれる成分の含有量を測定し、美味しさを総合的に評価するもの。お米生産者の間で美味しさの指標のひとつとして利用されています。
結果、市販土鍋を用いた直火炊飯のご飯より高い数値が出ました。食味値の結果はあくまでも参考値ですが、レンジ炊きでも美味しいということがわかる嬉しい結果です。
伊賀の土には、400万年前に生息した生物や植物の名残があります。
そこで採掘した陶土は高温で焼き締めるとその名残が燃え尽き、小さな穴が沢山あいたスポンジ状に。その小さな穴が熱を保ち、水分を調整する役割を担うため、伊賀土は「息をする」と言われています。
「伊賀焼」はレンジ炊き土鍋にぴったりだったんです。
日本で採れた土の特長を存分に活かした伊賀焼土鍋は、優れた調理道具としてプロの料理人からも支持を集めています。
レンジ炊きで短時間で美味しく炊き上げるためには、お米の芯までムラなく熱が伝わることが大切。底から上層へ対流が生まれると熱が均一に伝わり、一粒一粒がふっくらと膨らみ美味しく炊きあがります。
この対流をしっかりと作るために、土鍋の内側は丸みを帯びた形状に仕上げています。
また、ご飯炊きには土鍋の高さも非常に重要。高さをつくることでお米がよく踊り熱が均一に通るため、甘さをより際立てます。
美味しいご飯をつくる条件と、一般的なレンジに入るサイズを考え最適な高さを打ち立てました。
玄米を用いた実験でも、しっかり対流していることがわかりました。
伊賀の息をする土と対流構造で作られた、伊賀ノ匠で炊くご飯。1粒1粒が立ち、しっかりと食感を感じられます。
ひとくち噛めば、甘みがじゅわり。口の中にお米本来の旨さが溶け出します。
お米本来の旨みを感じていただきたいので、ひとくち目はそのまま食べてみてください。きっと違いがわかるはずです。
レンジで炊けるのは白米だけではありません。玄米、雑穀米も炊けます。
粒立ちごはんを楽しめるから、おにぎりや、卵かけご飯も美味しい。
レンジ炊きでも、炊き込みご飯まで作れます。
伊賀ノ匠専用の「炊き込みごはんレシピ」を考案していただいた料理家の山本さんに感想をいただきました。
自分専用の土鍋ご飯って特別感がありますよね。伊賀ノ匠は0.5合〜1合までのおひとりさまサイズ。自分だけの土鍋として楽しめます。
炊飯器で少量を炊くと炊きムラで美味しく仕上がらないこともありますが、伊賀ノ匠なら0.5合からでも美味しいご飯が炊けます。
少し食べたいときのちょっと炊きも良し。温め直しても美味しいから、多めに炊いて保存も良し。
好みに応じてお使い分けください。
大きめの電子レンジなら2個同時に炊くこともできます。
硬さの好みが分かれる場合や食べたいお米の種類が違うときにも
「私は柔らかめが好きだけど、家族は硬めが好き」という方や、「夫は白米派、私は玄米派」という方にも伊賀ノ匠をぜひ使っていただきたいと思っています。
硬さが違うご飯も、種類が違うお米も、伊賀ノ匠を2つ使い分けて炊いていただく。
炊飯器を併用して、同時に炊いていただく。
そうすることで炊き立てのご飯をご家族と一緒に食べられます。
火を使うのが億劫な方にレンジなら安心して使っていただける
レンジ炊きだから、手間をかけず美味しいご飯を食べたい方にはもちろん、土鍋ごはんを炊きたいけど、火を使うのが億劫に感じる方や焦がしてしまわないか不安……、という方にも安心して使っていただけます。
一人暮らしのお子さまやご年配のご両親への贈り物としてもおすすめですよ。
1. 吹きこぼれにくい構造
伊賀ノ匠は縁を高くすることで吹きこぼれにくい構造を目指しました。縁の高さがしっかりあることによって、フツフツと気泡が上がってきても泡が逃げていきやすい仕組みになっています。
※吹きこぼれないことを保証するものではありません
2. おひつとしても使える
お米の水分を調整してくれる伊賀焼土鍋はおひつとしても利用可能。冷蔵保存してレンジで温めなおすと水分をほどよく含み、炊き立てのようなふっくらとした仕上がりになりますよ。
3. 焦げ付かず洗いやすい
直火での炊飯は火加減が重要。調整に失敗すると土鍋を焦がしてしまうことも……。
焦げ付きは普通に洗ってもなかなか取れず、次に炊いた時、焦げ癖がついて味も変わってしまうのが難点。土鍋の焦げ落としは浸け置きや重曹を使うなど、手間と労力がかかります。
伊賀ノ匠はレンジで炊くため、面倒な焦げ落としは必要なし。炊きすぎてしまっても焦げ付かず、お米のこびりつきも洗剤でするっと落とせますよ。「土鍋は焦げ付きが面倒‥」と感じていた方にレンジ炊きはおすすめです。
4. 軽々持てて、扱いやすいサイズ
伊賀ノ匠は約850g。りんご3個分程の軽さです。
保温性を高めるには土鍋に十分な厚みが必要。ですが、レンジ炊きでは火の通りが良くなるよう薄すぎず、厚すぎずの絶妙な加減が必要でした。さらに、毎日使っていただけるよう軽々と持てる重さが理想でした。
さまざまな電子レンジに対応できるようコンパクトに仕上げ、厚さは保温性の高い伊賀土だからできる10mm以下に調整。両手におさまるサイズと軽量化を実現しました。
大きな土鍋や厚みのある土鍋は重く、棚から取り出すのもひと苦労。ですが、伊賀ノ匠なら毎日使っても苦に感じません。
土鍋の厚みを均一にできるのは、職人秋野さんの熟練の技があってこそ。手作業で一つずつ成形します。
5. 本体と蓋のみで洗い物が少ない
企画当初、たくさんのレンジ炊き容器を調べて感じたのは「内蓋やトレーなどのパーツが多くて洗い物が大変そう」という点。伊賀ノ匠は蓋と本体のみのシンプルな作りで、洗い物がたった2つだけ。形状も洗いやすく、手間を省きたい方にもぴったりなんです。
そのままお茶碗としても使えばさらに洗い物を減らせますよ。
6. 水量目盛り付きでわかりやすい
毎日の使い勝手を考えて土鍋では珍しい、0.5合と1合の水量目盛り入り。軽量カップで測る手間も軽減できます。
設計段階では、「いつもの食卓に寄り添う温かみあるデザイン」を模索。
シンプル且つ、黒一色の潔さ。
土の風合いを生かした表情と、手ざわり。
手作りの温かさも相まって、土鍋の趣がしっかりと感じられます。
底の素地部分は土そのものの質感を残しました。何度もやり直して辿り着いた絶妙なバランス。
見えるところに置いても素敵な佇まいです。
伊賀といえば誰もが一度は耳にしたことがある伊賀流忍者の発祥地。山々に囲まれた自然豊かな場所です。
伊賀焼の起源は遥か奈良時代、伊賀の地には豊かな陶土が存在し、陶器作りに適した環境が整っていました。江戸時代中期には身分の高い京都のお公家さんが温かく美味しいご飯を食べるため、当時では珍しい、火にかけても割れない伊賀土を使った土鍋を作らせました。
その後伊賀焼はご飯炊き土鍋の生産地として知られるようになり、その技術が現代へ継承され高く評価されています。
伊賀ノ匠が作られる窯元は秋野製陶所3代目の秋野さんご夫婦、二人三脚で営まれています。
土本来の良さを大切に、土鍋を作り続けて40年。
「何回やっていても焼き上がりが心配。窯を開け上手く焼き上がった土鍋を見ることが毎回嬉しいし、苦労が報われる気持ちになる」と語ってくれた秋野さん。
数えきれないほど土鍋を作り続けてもなお、一つ一つに思いを込め、ひたむきに土鍋作りと向き合い続けています。
蒸気穴をあけたり、「伊賀」の印を押す作業は奥さまの手作業にて。
伊賀ノ匠は秋野さんご夫婦の手で丁寧に作られるため、どうしても1ヶ月に1,000個までしか作れません。
発送までお待ちいただくこともあるかと思いますが、お手元に届くまで楽しみにお待ちいただければ幸いです。
開発担当者の辰宮と申します。
このプロジェクト立ち上げの経緯を少しお話しさせてください。
仕事がある平日は忙しく、食事はできるだけ簡単に済ませてしまう生活。
冷凍ご飯をストックしたり、スーパーでパックご飯を買ったり……。そんな食生活にどこか違和感を感じていました。
そんなとき、料亭で土鍋ご飯を食べる機会があり、その美味しさに思わず感動!
「土鍋で炊くご飯ってこんなに美味しかったっけ?」と衝撃を受けました。
そのとき思ったんです。
「時短できるもの」「便利なもの」で溢れる世の中。
でも本当の喜びは心を豊かにしてくれる「美味しさ」にあるはず。
そう思うのと同時に、自分のようなめんどくさがりでも続けられる、美味しいご飯炊き土鍋を作ってみたい!
という気持ちがふつふつと湧いてきました。
後日、思い切って会社に開発を提案。何件もの陶器屋、窯元へお声がけし、佐治陶器にたどり着いたことで無事に企画が通り、伊賀ノ匠のプロジェクトが開始。
窯元の職人、秋野さんに納得して製作していただくため、佐治社長と試行錯誤して設計を詰めました。何度も壁にぶつかりながら、やっとの思いでお披露目することができたのは、一丸となって協力していただいた佐治社長や秋野さんのおかげです。
「伊賀焼」に出会い、土鍋の美味しさに加え「伊賀焼の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いも強くなりました。
一つ一つ職人の手によって作られる伝統的な伊賀焼を、ご家庭でぜひ気軽に取り入れていただきたい。
そして、お仕事や子育てで日々忙しくされている方に、美味しいご飯を食べる喜びを届けたい。
レンジ炊き土鍋の手軽さと美味しさを、ぜひこの伊賀ノ匠でご賞味ください。
サイズ(約):幅14.5cmx高さ14cm
重さ(約):850g
材質:陶器
伊賀の地で採掘した土を使うため伊賀ノ匠は100%日本製です。
商品内容: 伊賀ノ匠 本体、取り扱い説明書
Q. 直火はできますか?
A. 使用方法によってはひび割れ等の原因となるため直火は推奨しておりません。レンジ専用の土鍋としてご使用ください。
Q. IHに対応していますか?
A. IHは対応しておりません。
Q. お手入れ方法は?
A. お手入れは中性洗剤をご使用ください。
Q. 食洗機は使えますか?
A. 食洗機はご使用いただけません。
Q. 使い始めに目止めは必要ですか?
A. 必要ありません。伊賀ノ匠は目止めをしなくてもご使用いただけます。
Q. 食器乾燥機は使っても大丈夫ですか?
A. 食器洗浄機はご使用いただけませんが、食器乾燥器はご使用いただけます。
Q. 白米の他に何が炊けますか?
A. 雑穀米、玄米、炊き込みご飯、赤飯(麦飯)などが炊けます。
Q. 雑穀米・玄米の炊き方のコツは?
A. 雑穀米は1時間ほどの浸水をおすすめいたします。玄米は硬いので6~8時間ほど浸水するとより美味しく炊けます。
浸水時間が短くてももちろん炊けますが、食感に影響してきますので、ぜひ上記の時間で炊いていただきたいです。
Q. お粥は作れますか?
A. お粥は水の量が多いため、どうしても吹きこぼれが出てしまうので、推奨出来かねます。200Wや300Wに設定の上、吹きぼれを防ぐためフタを開けて加熱をするなどの工夫が必要です。
Q. 直火やオーブンは使えますか?
A. 電子レンジ用になります。直火・オーブン・IHなど他の熱源はお使いいただけません。
Q. 1合と0.5合で炊飯時間は変わりますか?
1合の場合、500Wで10分で炊けます。0.5合の場合は500Wで7分で炊けます。電子レンジによって異なる場合がありますので、使い始めは5分からお試しいただきたいです。
Q. 2個同時に入れた場合、炊飯時間は変わりますか?
1合を2個同時に炊く場合は、500Wで17分間加熱が目安です。0.5合を2個同時に炊く場合は、500Wで12分間加熱が目安です。
Q. 保証はありますか?
1年間の保証がございます。ただし、取り扱いの誤りやお客様の不備による破損等は保証対象外となります。詳しくは説明書記載の保証内容をご覧ください。
使用上のご注意
・レンジの性能によっては、加熱時間の調整が必要です。まずは500W5分でお試しいただき、炊きあがったごはんを基準に加熱時間や浸水時間等を調整いただくことを推奨します。
※調整の目安は同梱の取扱説明書に記載しております
・加熱しすぎると蒸気穴よりでんぷんを含んだ水分が噴き出ることがあります。その場合は乾く前に庫内を拭き取ってください。
※庫内は熱いので火傷にご注意ください
2023年12月13日:プロジェクト募集開始スタート
2023年1月31日:プロジェクト期間終了
2024年3月下旬: 順次リターン発送開始予定
2014年設立。私たちプライムダイレクトは、お客様の「楽しく、健康に生きる」を応援するために、自社で商品を開発・販売している企業です。
私たちが日々、お客様と接する中で、どのような商品が必要とされているか?どのような改善をするとより良いものになるのか?を考えることを大切にしています。私たち自身が開発した商品を、自信をもって紹介・ご提供しております。
リスク&チャレンジ
本プロジェクトの商品は、2024年3月に配送を完了する予定です。 プロジェクト終了後には迅速に配送手配を開始致します。
※職人の作業状況や素材の供給状況、出荷時期が遅れる場合があります。 その際、活動報告にてご報告させていただだきます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から購入いただき、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※ 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。生産状況や天災等により配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う購入キャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でお申し込みいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
特定商取引法に関する記載
● 販売事業者名:株式会社プライムダイレクト
● 事業者の所在地:〒453-0809 愛知県名古屋市中村区上米野町四丁目20番地
● 代表者または通信販売に関する業務責任者の氏名: 神谷 武文
● 事業者の連絡先 :Tel: 0800-333-6116、mail: info@primedirect.jp
*こちらの電話番号、メールではお申し込み・お問い合わせは受け付けておりません。お問い合わせは当ページの「起案者に問い合わせ」ボタンよりお願い致します。
●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。
※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら)
●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。そのため、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期:各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。ただし、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますので、その際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品:当プロジェクトは「All-in型」のため、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。なお、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。
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