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『次なる航海へ』地球市民の会 40周年記念・特設ページ

認定NPO法人地球市民の会は40年周年。このクラウドファンディングページには、①イベントの予告②フリーマーケット、③記念連載「一人一人が地球市民」を掲載します。11月末の記念イベントに参加できる方もできない方も、このページを見て40周年を盛り上げてくださいね♪

現在の支援総額

375,000

75%

目標金額は500,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/24に募集を開始し、 42人の支援により 375,000円の資金を集め、 2023/11/24に募集を終了しました

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『次なる航海へ』地球市民の会 40周年記念・特設ページ

現在の支援総額

375,000

75%達成

終了

目標金額500,000

支援者数42

このプロジェクトは、2023/10/24に募集を開始し、 42人の支援により 375,000円の資金を集め、 2023/11/24に募集を終了しました

認定NPO法人地球市民の会は40年周年。このクラウドファンディングページには、①イベントの予告②フリーマーケット、③記念連載「一人一人が地球市民」を掲載します。11月末の記念イベントに参加できる方もできない方も、このページを見て40周年を盛り上げてくださいね♪

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連載企画「一人一人が地球市民」19人目は、理事の古川さんです!++++++++++++++++++++++++元々保育士の私は、まずは日本の子供たちが幸せであるようにと思っていました。しかし、地球市民の会が主催する日韓交流の大学生をホームステイで受け入れて、地球を守り変えるには若者の教育と、一人一人の地球市民であるという意識が大切だと実感しました。この時代にはとても大事な意識だと思います。是非皆さんと楽しみながら地球を守っていきたいと思います!++++++++++++++++++++++++とってもアクティブな古川理事提供のリターン。めっちゃオススメです!!心も体も健康になりそう!


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連載企画「一人一人が地球市民」18人目は、インターンの野正さんです!++++++++++++++++++++++++「日本で暮らす外国人に何かできないか」そんな気持ちがありながらも行動に移せていなかった私は、佐賀でできることがないかを探し、その中で知ったのが、ウクライナ避難民の受け入れ事業等を行う地球市民の会でした。まず一歩を踏み出すぞ、という思いで、説明会に行ったことを覚えています。TPAには2023年の3月末から、週1回というペースでインターンとして関わらせてもらっています。イベントの運営や、広報媒体の制作など、自分の力が発揮できるところを探しながら、学びや発見の多い時間を過ごしています。地球市民の会にいると、これまで本当に多くの方が関わり、国内外問わず様々な人の人生に影響を与え、歴史を紡いできたことに驚くことばかりです。私自身、まだまだ貢献できていることは少ないですが、1人でも多くの人を喜ばせたり、前に進むきっかけとなる場を作っていきたいなと思っています。++++++++++++++++++++++++実は、この連載のサムネイル画像を作ってくれているのは野正さんです!11月26日に行われる地球市民カンファレンスのサイトも、野正さんが作ってくれました。地球市民カンファレンスを申し込みやすいように、peatixページを作りました。オンラインでもご参加いただけます!https://tpa-conference.peatix.com/view<開催概要>日時:2023年11月26日(日) 10:00~12:30会場:地球市民の会事務所、オンライン参加費:無料(その後の懇親会は500円)内容:・オープニングセッション・4つの分科会・全体ワークショップ「これからの地球市民運動を考える」・クロージングセッション・懇親会(リアル会場・希望者のみ)


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佐賀新聞にて、地球市民の会の連載(全5回)が始まりました!こちらの担当記者は、中学時代に地球市民の会でインターンをしていた方なのです。そのときのエピソードはこちら。https://camp-fire.jp/projects/706531/activities/520217#main+++++++++++++++++++++++++私が入会した1990年代初めには、タイの支援事業がすでに始まっていた。学校に行けない子どもたちがたくさんいて、最初は自転車や雨がっぱを送っていた。創設者の古賀武夫さんから「とにかく現場を見てこい」と言われ、仲間と3度ほどタイへ。訪ねた東北部の農村は、農家の年収が2、3万円と貧しかった。暮らしぶりを見て、どうにかしないといけないと誰もが思い悩んだ。それを「タイ病」と呼んでいた。・・・続きはこちらからhttps://www.saga-s.co.jp/articles/-/1145971


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連載企画「一人一人が地球市民」17人目は、事務局の古泉さんです!++++++++++++++++++++++++現在は官民連携で進めるウクライナ避難民受入事業を担当しています。今はまだウクライナからの方に限定されていますが、今後はミャンマーやアフガンなどから来られる方も受け入れられたらという思いでいます。この事業は、佐賀および日本が平和だからできることで、平和を守ることの大切さも痛感しています。また、私は佐賀県庁の地域おこし協力隊として、佐賀在住の外国人と支援者のネットワークを作るというミッションもあります。その一環として、「世界のお茶会」を開催しています。これは、身近なお茶やコーヒーをきっかけとして、「日本人」「外国人」という捉え方ではなく、「近所の○○さん」という、顔と名前の分かる関係性を作るために行っているものです。こうした仕事はいずれも自分が「外国人」として暮らした経験に端を発しています。多文化共生社会の実現に向けて、少しでも貢献できればと思います。++++++++++++++++++++++++クラウドファンディング終了まであと少し。まだまだ連載は続きますよ!


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連載企画「一人一人が地球市民」16人目は、元スタッフの山路さんです!++++++++++++++++++++++++きっかけは、当時、中国のLCC(格安航空会社)「春秋航空」上海便を生かしたまちづくりのための地域円卓会議。当時、西日本新聞社佐賀総局の経済担当記者で上海便を取材していた私は、デスクに命じられ、この全4回のイベントも取材に向かいました。事務局として会議を運営していたのが、地球市民の会。どんな団体か分かりませんでしたが、毎回の会議後の飲み会まで参加した私は、国際協力や国際交流などをする団体であること、災害支援など多くの活動をしていることに魅せられました。学生の半分が留学生という立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)を卒業、そのような活動はまさに、私の興味の対象。だんだんとのめり込んでいき、いつしか“広報担当”のように、事務局に入りびたりになっていました。そんな私に、当時の大野事務局長は声をかけました。「山路君はプレーヤーになりたいんやろ?」その言葉に、新聞社を退職して、青年海外協力隊に参加。現地で自分自身も「外国人」を体験したことで、多文化共生に目覚め、帰国後、地球市民の会スタッフとして、タイ人材受け入れやウクライナ避難民の受け入れなどの事業に携わりました。2023年6月で退職し、10月から自分で一般社団法人を立ち上げ、活動しておりますが、地球市民運動の志は同じだと思っております。今後とも何か連携の機会などあれば幸いです。++++++++++++++++++++++++山路さんが地球市民の会の卒業後に立ち上げた団体がこちらです!一般社団法人多文化人材活躍支援センター https://tabusapo.org/団体は別でも、それぞれの場所で地球市民運動を展開し、つながっていけるのが嬉しいです。