おはようございます。小林一平です。日頃のご支援、拡散へのご協力ありがとうございます。早速、支援いただいた方もいらっしゃり残り3%で目標達成というところまで来ました!香嵐渓はいよいよ紅葉も見ごろを迎えこの週末(4連休の方もいらっしゃるようで…)もぜひ足助を楽しんでいただけるといいかなと思います。先週末、初めて真剣に猿回しを見たのですが結構面白くて見入ってしまいました。このこ、実はかなりの高齢で今年のステージが終わると引退とのことでした。見納めのステージ、お楽しみください♪混雑状況やう回路については、足助観光協会のHPから確認できます。http://asuke.info/blog/entry-3378.htmlぜひ参考にしてください。
おはようございます。小林一平です。日頃はご支援、SNSを通じた拡散へのご協力に本当に感謝します。このクラウドファンディングも気が付けば残すところ一週間となりました。始める前は、この活動へどれだけの方が興味を持ってくれるのかと不安もありましたが多くの方が興味を持っていただき、残すところ7%ほどで達成できそうです!ここまで来たからには、気持ちよく達成して終わりたいので最後までご支援・ご協力をお願いいたします!また、実はシレっと「オリジナルカード型栓抜き」の返礼品を追加しています。瓶ビールを飲むときに必ず必要な栓抜きをスマートに持ち運べる逸品です!こちらもよろしければよろしくお願いします。「もみじIP.A」の販売は足助の酒屋、村定酒店様で購入が可能です。http://asuke.info/buy/alcohol/entry-67.html村定さんの場所はこちらです↓https://maps.app.goo.gl/WsrfCEyFNs6x5wYeA飲食としてご協力いただいているのが下記の店舗様になります。はなもみじGIRO./ 百年草 / 小鳩屋 / kabo. / Bar Reserva / メルカド / Mui. / ザ ニンジャ マンション / 一の谷GoogleMapで周辺の渋滞情報も確認できるので活用下さい。https://www.google.co.jp/maps/@35.1338245,137.3092588,15z/data=!5m1!1e1また、予約駐車場もございます。少し歩きますが、駐車場から香嵐渓の道中に村定さんもありますのでおすすめです。https://btimes.jp/aichi/spot/3097/11月最後の週末、香嵐渓と足助をお楽しみ下さい!
おはようございます。日頃のご支援本当にありがとうございます。おかげさまで、達成率が80%に達しました!!口コミでも広がっているようで、多くの方に支えられていることを本当に実感しています。さて、今日は返礼品の提供もいただいている香嵐渓の入り口で飲食を営んでいらっしゃるはなもみじGIRO.さんの紹介です!香嵐渓名物おさつチップと言えば、香嵐渓に足を運んだことがあるかたならきっとわかるはずです。経営者の丸根さんは、「ビールを作ってみたい」という僕の想いに共感してくださり「余ったら全部うちで売ってやるから、やりん!」と背中を押してくれた方です。また、もみじを堆肥にして何かやったらどうだ?というアイデアもいただいたかたでもあります。今回返礼品として提供いただいているのは、あの徳川家康も愛した浜納豆をもみじの間伐材でじっくり燻製にした逸品です。燻製の香りとナッツ、浜納豆がベストマッチでビールのお供に最高です。もみじの季節だけでなく、年中香嵐渓でお店を開けていてくださってます。もみじだけじゃない足助を支えてくださってる方の一人です!ぜひ、お越しの際はお立ち寄りください!浜納豆:中国から日本の寺院に伝えられ、浜松市では北区三ケ日町の「大福寺(だいふくじ)」が四百年ほど前に製造を始めたのが元祖とされる。酒に合う珍味として、寺は毎年正月、将軍家など時の権力者に献上していた。今川義元や豊臣秀吉の頃は「唐(から)納豆」の名だったが、徳川時代に納期が遅れ、家康が「浜名の納豆はまだか」とせかしたことから「浜名納豆」と呼ばれるようになり、「浜納豆」に変化したと伝えられる。
おはようございます。小林一平です。日頃のご支援いつも本当にありがとうございます。今回は、一つ活動告知をさせてください。11/10にマザーハウスさんのイベントで勉強してきます。(登壇じゃないですよ)マザーハウスさんは、「発展途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に、発展途上国の豊かな素材と職人の手仕事をブランド化・プロダクト化して、ものつくりを通して社会課題に向き合っていらっしゃる企業様です。縁がありブランディングや理念教育などについて学び合う交流会に参加したことがきっかけで情報交換をさせてもらっています。名古屋にて行われるイベントは、その名も「名古屋の未来をつくるnight」名古屋や東海地方の未来をつくる挑戦者の方々にスポットを当て、マザーハウス副社長の山崎さんがその人生と挑戦を聞き出していく形の対談イベントです。今回のゲストは、錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役 名畑恵さん。元々、日本を代表する繊維街の一つだった名古屋・錦二丁目。その錦二丁目を様々な地域の方々を巻き込みながら、歴史と未来を融合しながら、新しい”街”へと発展させている名畑さん。その裏側には新しい街づくりの工夫がなされているとのこと。。。人が集う街「会所」をどのようにつくっているのか?歴史や関係者が多いからこそ、街づくりに様々な人たちをどう巻き込むか?無機質になりがちな現代の場にどう息吹を吹き込むのか?足助のまちに関わり始めて、わずか一年ですが本業とは違う方のお話を聞かせてもらう機会が増え、新しい発見や気づきが生まれたり、次のアクションへの原動力になったりと大きな刺激をもらっています。しかしながら、「まだまだ”インプット”が足りない」と感じることも多々あるのでこのようなイベントに参加できるのは大変ありがたいです。しっかりアウトプットに活かせるように勉強してきたいと思います。また、イベント終了後に、もみじIP.Aの試飲会の機会を少しいただけるということです!(蒲さん本当にありがとうございます!)もみじIP.A持参で参加しようと思います!ご興味があるかたは是非ご一緒にいかがでしょうか?
おはようございます。小林一平です。日頃のご支援ありがとうございます!香嵐渓で「ビールおいしかったよ」とお声がけいただくたびに元気になります。もみじまつりが始まって最初の週末ですが、もみじの色づきは去年より早めのようですでに多くのお客様でにぎわっている香嵐渓です。寒くなりすぎないうちにぜひお越しください!さて、少しずつではありますがご協力いただいている方の紹介などもできていければとおもっています。まずは、このもみじIP.Aの販売と返礼品の受け渡しにご協力いただいている村定酒店と足助の地酒「範公」についてのご紹介です。↑店主の中山昌平さんともみじIP.A/範公を持って村定さんは明治初期に炭問屋、「村定商店」として創業。昭和中期に、酒屋「村定酒店」となりました。「空」で有名なほうらいせん吟醸工房の生原酒の量り売りも取り扱っており、好評です。日本酒のほか焼酎の量り売りも行っています。 また、希少ブランド米である「ミネアサヒ」を掛米に100%使用した純米吟醸酒 「範公」を地元の方々とつくりあげ販売しています。範公は鎌倉時代末期の武将、足助重範公に由来しており、パッケージやラベルも町の人たちで作り上げた足助の地酒です。もみじIP.Aの受取の際に、ぜひ他のお酒も見てみてください♪