空っこひろばここ代表、NPO法人HIKIDASHI 「生」教育アドバイザーの山谷真子さんから応援メッセージをいただきました。空っこひろばここ「自然の中での学びを大切にした保育や教育が、公立の幼稚園・学校と同じような立ち位置になって、子どもたちの学び方や学ぶ場所の、選択肢の一つとなってほしい!」 さとみさんたちや、森のようちえん仲間と一緒に話をしたときに出てきた私たちの思いです。 今の学校を否定しているわけではありません。 いろいろな選択肢の中から、自分の学び方に合わせて学校も選ぶことができるのなら、 子どもたち一人一人が「わたしはわたしでいいのだ!」という思いをもって、よりよく生きていけるのではないでしょうか。 杜の都仙台の「豊かな自然」、そして人間には到底コントロールできない「脅威でもある自然」の中で仲間たちと過ごす時間は、 子どもたちの「よりよく生きようとする力」を引き出してくれます。 そんな素晴らしい学童期を過ごすことのできる「森の寺子屋」 これからもずっと応援していきます。 空っこひろばここ代表、NPO法人HIKIDASHI 「生」教育アドバイザー 山谷真子
スタートから8日間で61人の方にご支援いただきました!!ありがとうございます。クラファンがはじまってから毎日ドキドキ、バタバタな日々を送ってますが、本日は仙台から神奈川へオルタナティブスクールとフリースクールの見学に行ってきました。どちらのスクールもとてもステキな考えをもって運営されていて、とても勉強になりました。森の寺子屋の構想もふくらむばかりです!!そして、繋がりや出会いに感謝です。今後の森の寺子屋もお楽しみに!!引き続き応援よろしくお願いします。
『れのれらTV』家族向けチャンネル、登録者数23.9万人のYouTuberのおパパさんから応援メッセージをいただきました。れのれらTV【教育の選択肢、子育ての選択肢】生きて行く中で人はたくさんの選択をしながら自分の歩むべき人生を歩んでいく。病院を選ぶにしても、自分や子どもに合った先生や病院を選んだりもする。習い事もそう、買い物も全ては毎日どう生きるかを選択している。教育や子育てに関しても選択肢はある。保育園や幼稚園も園の教育方針を知った上で決めることも出来る、が…小学校はというと住んでる地域が全て。自分に合った学校へ通いたいとなると引越しをしなきゃいけないという大きなハードルが待ち受ける。そんな地域縛りがもっと無くなればいいのにと思うが、現実は簡単にはいかない。そんな中、無いなら自分達で作ろうと難題に立ち向かう勇敢なお二人が現れたこんな学校があったらいいなをしっかり作ろうとされている。きっとこの動きは今後も大きな一歩となると思う。ぜひ、彼女たちの想いを一読して、応援して頂けたら嬉しい。誰かが始めなきゃならないことだからより良い未来の為に子ども達や子育て世代の親に選択肢を増やそう。 『れのれらTV』YouTuber おパパ
スタートから6日間で46人の方にご支援いただきました!!ありがとうございます。このクラウドファンディングを通して、まずはいろんな方に森の寺子屋を知っていただけるように、楽しんで最後まで頑張ります!!春からは古民家の修繕作業や、畑仕事がはじまります。ぜひ皆様、仲間になってください!!これからも応援よろしくお願いします!!
森の寺子屋の活動に参加されている、和田正吾さん・佐和子さんご夫妻から応援メッセージをいただきました。《自由にやってごらん、見守っていてあげるから。きっと君なら大丈夫!》森の寺子屋さんなら、あの頃の自分が欲しかったものが叶う気がしています。本当の自分らしさが見えなくなっている現代社会。子供が真ん中の生き方をしっかりと進んでいくために、私達は森の寺子屋さんを応援しています。行きたい場所へ行き、学びたいことを学ぶ、子供も大人も本気になって、社会に夢を見れるとしたら。もしそんな場所を共に創って行こうと、語りかけてくれる大人が子供達の側に居てくれたのなら、そこから私達はどんな希望でも見ていけるのではないでしょうか。大人も子供も気持ち良い、そんな学び舎が社会にあってくれたら!娘は今不登校をしています。私は学校に行きたくない気持ちを抱えていました。夫は昔不登校児でした。たくさんの生きづらさ、先の見えない不安、何かやり残しを抱えたままに、社会や自分の人生の問題点と向き合うことは難しく、結局同じことを繰り返してしまうようや経験をされる方は多いのではないでしょうか。自分自身の根っこの力を育むためには、大いなる信頼の力が必要です。自分自身がテーマの問題に気付き、動いていくための安心して気持ちを開ける場は、大人達が準備をしてあげる必要があります。もし子供の頃に戻り、自分自身が満たされるために与えてあげたいものがあるとしたら一体何を与えてあげますか?あの頃の自分が欲しかったものを、次の社会を作っていく子供達に与えてあげたい。私達は森の寺子屋さんにこれからの社会を生きていくために必要な、根っこからの希望を感じています。 和田正吾・佐和子