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【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

現在の支援総額

3,389,504

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

242

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

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【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

現在の支援総額

3,389,504

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数242

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

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(少し訂正する部分があったため、再投稿いたします。大変失礼いたしました。)プロデューサーのともです。今回、社会起業大学というビジネスで社会課題を解決するビジネススクールで出会い、医療者として地域コミュニティに長年貢献している宇田さんから、応援メッセージをいただきました。宇田さんは、地域の健康と福祉を支えるトップリーダーとして、地域のみならず全国の薬剤師業界にも長年貢献されてきており、いつも地域のためになにができるのかを真摯に考え、実際に行動に移されているお方です。そんな宇田さんから、自然の中で心を解放し、自分自身と向き合うことの大切さについてコメント頂けました。日常の中で辛いことや苦しいことがあったときにも、自然とつながり、ここに来たら安心できるなと思って頂ける場を作っていきたいと思います。


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プロデューサーのともです。今回は大学時代からの10年来の友人である岡田さん(おかちゃん)からステキな応援メッセージをいただきました。おかちゃんは震災のあった陸前高田市で持続可能なライフスタイルを探求する学び舎「Change Makers' College」を運営しています。20代を中心とした若者たちにむけて、自然や地域とのつながり、他者との関係性づくりなどを学ぶことのできる場を創りつづけてくれています。地域の方からのお裾分けを頂くこと、自然と共生することで得られるめぐみへの感謝、環境に配慮した循環する暮らし方などは都会だけに留まっているとなかなか学べる機会はありません。これからの日本に必要なライフスタイルを実践しながら、楽しく選択できる環境を提供するこのユニークな学び舎を通じて、若者たちに「本当の豊かさとは何か?」を自ら考える機会を提案しています。そんなおかちゃんから、「森と、ピアノと、 」のプロジェクトとの共通項が「生かされる感覚」と言ってもらえたのはとても嬉しいです。森の中に入っていくと、自分の存在が自然の一部なんだなと感じることが良くあります。自然も含めて他者との関係性の中で自分が生かされていることを感じることで、自然や他者に対してやさしくなれる。「森と、ピアノと、 」でも、自然の中で感性を解放し、自然と調和する体験を通じてやさしい気持ちを育める場を作っていきたいなと思いました。


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代表のぴろです。夫でありプロデューサーのともと共通の知り合いであるきじさんこと木嶋雅史さんからの応援メッセージをご紹介します!きじさんは立川を中心に面白いことを仕掛けており、とても顔が広く、壁を感じさせないフレンドリーな方です。はじめましてでもきじさんがいらっしゃると楽しく話せ、コミュニティに打ち解けられるのは、きじさんの魅力があってこそだと思います。わたしが移住した長野県茅野市とも繋がっており、11/26の活動報告でご紹介した茅野市で面白いことを仕掛けていらっしゃる矢部俊男さんと繋げていただきました。そのほかにも、人と人を繋げるのがとても上手な方です。ちなみにきじさんとの出会いは「奥トレ」という奥多摩を自転車でまわる会でした。立川食べ歩き隊もそうですが、おもしろそう!から地域活性に繋げられているのが本当に魅力です。一緒に楽しく社会を変えていきましょう!


代表のぴろです。元日から大きな地震があり、不安な日々を送られている方も多いかと思います。被災された方には心からお見舞いを申し上げます。わたしには今は募金などの形でしか支援を行う術がありませんが、人生いつ終わるかわからないということを改めて心に刻み、悔いのないように生きていこうと思います。さて、そんな中ですが、わたしが挑戦しているこのクラウドファンディングは1/8まで。今日を入れてあと1週間です。石川県が大変なときに他のことでお金集めなんて不謹慎だと思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。正直、わたしも発信することを少し躊躇しました。ラストスパートをかけるときだけれど、いまやっていいのだろうかと。でも、わたしがやろうとしている「森と、ピアノと、 」プロジェクトは、いま集団生活を余儀なくされているみなさまにも、いずれは必要となるであろう心のケアを担うことができると信じています。もしかしたら不要不急のものだと言われてしまうかもしれません。でも、心を豊かに彩ることは、生きていく上で必要不可欠なことだとわたしは信じています。「とっておきのおひとりさま時間」を過ごす空間をつくること。これを実現するためにプロジェクトを実現させ、必要な人に届ける準備をすることが、いまのわたしにできる使命だと考えます。なのでみなさま、まずはこのクラウドファンディング目標達成にぜひお力をお貸しください。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。ぜひ周りの方にもお知らせいただければ幸いです。あと1週間、みなさまとこのクラウドファンディングを盛り上げ、達成できたら嬉しいです!本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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プロデューサーのともです。今回、私たちのクラウドファンディングプロジェクトへ、ソニー時代の大先輩である佐宗邦威さんから心強い応援メッセージをいただきました。ソニーを卒業して以降も、佐宗さんの著書から多くを学び続けています。特に心に残っているのは、「じぶん時間を生きる TRANSITION」という佐宗さんの最新著書です。この本では、コロナ禍をきっかけに佐宗さんご自身が経験した「生き方についての価値観の変化」が詳細に綴られています。外的な「チェンジ」としてのコロナと、それによって引き起こされる内面的な「トランジション」、すなわち人間の内面的な変化に焦点を当てています。このトランジションの核心は「時間の捉え方=時間感覚のシフト」であり、「他人時間」から「じぶん時間」への移行を論じています。SNSを通じて他人と繋がりやすくなった現代社会において、知らず知らずのうちに他人との比較を基準に生きるようになっていること、役に立つことだけに執着してしまい、それができなくなった際に自己の存在意義まで失ってしまう可能性があることなど、これらは私自身が感じていた問題意識とも重なります。この本を読むことで、私自身の生きづらさや窮屈さからの解放を感じ、明るい光が差し込んだような気持ちになりました。私たちは、「数量的に比較しやすいもの」から「なんかいい」という、比較しにくいが豊かな新たな価値観へと移行している時代にいます。内面に素直になり、それに基づいて行動することの重要性を、佐宗さんの著書から学びました。私たちのプロジェクト「森と、ピアノと」では、「とっておきのおひとりさま時間」を過ごせる場を提案しています。この場が訪れる方々にとって、内的変化を生み出すきっかけとなる空間となれば幸いです。佐宗さんの著書を通じて、私たちのプロジェクトの存在意義とその深さを感じ取ることができました。心からの感謝を込めて、佐宗さんに厚く御礼申し上げます。