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【大学生発】観光・エンタメを切り口に「日韓」の歴史が学べるガイドブックを作りたい

わたしたちは、「日韓」の歴史問題を学んでいる大学生・大学院生です。「日韓」の歴史問題を学ぶ「入り口」としてのガイドブック『大学生が推す 深掘りソウルガイド』を製作中。大部分をカラーで作成し、デザインにもこだわるために、製作費用の一部を集めています。

現在の支援総額

2,046,000

136%

目標金額は1,500,000円

支援者数

187

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/20に募集を開始し、 187人の支援により 2,046,000円の資金を集め、 2023/12/22に募集を終了しました

【大学生発】観光・エンタメを切り口に「日韓」の歴史が学べるガイドブックを作りたい

現在の支援総額

2,046,000

136%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数187

このプロジェクトは、2023/11/20に募集を開始し、 187人の支援により 2,046,000円の資金を集め、 2023/12/22に募集を終了しました

わたしたちは、「日韓」の歴史問題を学んでいる大学生・大学院生です。「日韓」の歴史問題を学ぶ「入り口」としてのガイドブック『大学生が推す 深掘りソウルガイド』を製作中。大部分をカラーで作成し、デザインにもこだわるために、製作費用の一部を集めています。

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みなさん、こんばんは!いつもわたしたちのガイドブックプロジェクトを応援していただき、ありがとうございます。たくさんの方々からの温かいご支援の結果、なんと目標額の150万円を達成することができました!これほど多くの方々からご賛同・ご支援いただけたことに驚くとともに、大変うれしく思っております。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます!さて、当初の目標額は達成しましたので、ネクストゴールを目指したいと思います!次の目標額は200万円です。いただいたご支援は、ガイドブックをたくさんの方に認知してもらうためのプロモーション費用等に使わせていただく予定です。クラウドファンディング終了日まで残り25日ですが、最後まで全力を尽くしてまいります。引き続きご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします!


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わたしたちのプロジェクトページをご覧いただいている皆さま、ありがとうございます。クラウドファンディングを始めてから1週間が経ち、本当にたくさんの方々から温かいご支援をいただいています。その結果、本日ついに目標額の150万円を達成することができました!皆さまのご支援・ご協力、本当にありがとうございます。こんなにも短期間で目標額を達成できるとは思ってもいなかったため、メンバー全員驚いているとともに、ご支援いただいたすべての方々に心から感謝しています。残りの期間はネクストゴールを設定して、取り組んでいく予定ですので、引き続き拡散よろしくお願いいたします!


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みなさん、こんばんは!わたしたちのガイドブックプロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。クラファン開始以降、みなさんからいただいている応援メッセージも、すべて拝見しています。温かいメッセージの数々、本当にありがとうございます!さて本日は、今年の5月に行ったソウル・パジュ踏査について紹介します。今回はガイドブック製作メンバーだけではなく、モヤモヤ本の著者の先輩方も一緒に回りました!その中で訪れたソウルの博物館について、今日は紹介していきます。龍山歴史博物館龍山歴史博物館は、元々鉄道病院だった建物を利用して2022年にオープンした博物館です。ここでは、龍山という地域の視点から日本の植民地支配について学ぶことができました。博物館を訪れたあとは、近くにあるHYBEの事務所も見に行きました。ソウル歴史博物館5号線光化門駅と西大門駅の間にある博物館が、ソウル歴史博物館です。朝鮮王朝時代から現在に至るまでのソウルの600年の歴史を概観できました。個人的には、それぞれの時代ごとのソウルの地図が印象に残っています。今回の活動報告は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。次回は、同じく2023年5月に行ったソウル・パジュ踏査(タプサ)より、パジュを訪れたときの内容を紹介する予定です。


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みなさん、こんばんは!いつもわたしたちのガイドブックプロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日もたくさんの方々から温かいご支援をいただきました。おかげさまで、ついに目標額の90%を達成することができました!本当にありがとうございます。実は、本日神保町の出版クラブビルにて開催されているK-BOOKフェスティバルに、ガイドブック製作チームのメンバーがチラシ配りに行ってきました!会場の入り口でガイドブックプロジェクトの説明をしていると、「応援しています!」「刊行楽しみにしています」とたくさんの温かいお言葉をかけていただき、本当に素敵な時間になりました。ちなみに、ガイドブック製作メンバーも携わった『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』は大月書店の「こえる一冊」に選ばれています!会場の大月書店のブースでは『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』と一緒に並べられており、たくさんの方に手に取っていただけました。大月書店のブースの様子K-BOOKフェスティバルは明日も開催予定なので、お時間ある方はぜひ足を運んでみてください!今回の活動報告は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。


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みなさん、こんばんは!わたしたちにガイドブックプロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日もたくさんの方々にご賛同・ご支援いただいたおかげで、目標額の85%を超えることができました!本当にありがとうございます。本日はガイドブックプロジェクトのメンバーが中心となり、2022年11月19日に一橋大学の学園祭「一橋祭」にて開催したイベント、「モヤ本のその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ〜」について紹介します。わたしたち加藤ゼミでは、2021年に「日韓」の歴史をまとめた入門書として『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(通称「モヤモヤ本」)を刊行しました。一橋祭のイベントは、このモヤモヤ本を読んでゼミに入った学部生が中心となり、「日韓」関係や歴史に関するモヤモヤを共有する場をつくりたいという想いのもと、企画・開催したものです。「モヤ本のその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ〜」の様子当日は大阪の公立中学で社会科教師をなさっている平井美津子さんをゲストに迎え、前半には講演会を行い、後半には登壇者、参加者みんなでモヤモヤを共有できる座談会を行いました。対面参加・オンライン参加・後日配信参加あわせて300名近くの方々に参加していただきました。普段は周りの人と共有することが難しい「日韓」関係や歴史に関するモヤモヤを共有することができ、主催した学部生にとっても有意義な時間になりました。このときに感じた「モヤモヤを抱えているのはけっして自分だけじゃない」「モヤモヤが共有できる仲間を増やしたい」という想いは、ガイドブックを製作するときのモチベーションにもなっています!ちなみにこのイベントの内容は、2023年11月20日に刊行されたモヤモヤ本の続編『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』に座談会として収録されています。さらに2023年12月10日には続編の刊行記念イベントを開催する予定です(詳細はこちら)。あわせてぜひチェックしてみてください!今回の活動報告は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。