子宮蓄膿症の手術をしてから１０日。無事に抜糸をする事が出来ました。術後、殆どご飯を食べず退院の目途がわからなかったもののPETOKOTO FOODSさんのフレッシュフードを機にしっかりと食事をしてくれ、入院中は下痢気味だった便も退院後はしっかりとした良い便になり食欲も日に日に増しておりました。手術の内容が内容だった事ともちみちゃんの年齢も考慮しずっとケージ生活でしたがケージの中で排泄もしてくれて安静に過ごしてくれました。昨日が通院日でしたが傷口も綺麗だったので抜糸となりました。手術中に判明した乳腺の腫瘍も昨日の時点では速報だったので病理検査結果内容の書面は私の手元にきていませんが先生から良性でした。と速報を見せていただきながら説明をいただきました。もちみちゃんの年齢的に再度、別の乳腺に腫瘍が出来る可能性も今後、あるとの事でしたので乳腺について、今後も要観察する事になりました。抜糸は済みましたがまだ外に出す事は出来ませんので引き続きケージ生活を続けながらもちみちゃんの回復具合をみてお外での生活を始めようと思います。もちみちゃんの事を心配くださった皆様本当にありがとうございました。

もちみちゃん、退院しました。もちみちゃん、昨日の夕方退院しました。抜糸はまだですが傷口が綺麗な事、食欲がある事、時々立ち上がって固まって震えているが痛みからくる震えなのか怖くて震えているのかを判断すると怖くて震えている可能性が高い事、などから一旦、退院して今後は通院で様子を見る事になりました。術後、ほぼ食べずこのまま食欲が戻らないと…と深刻な状況でしたが持参したPETOKOTOFOODSさんのフレッシュフードを毎日食べてくれて夜には茹でささみを食べてくれていました。昨日もフレッシュフードをバクバクと食べたとかでスタッフさんと先生からも説明をいただきました。先生が「見ました？凄くバクバクと食べてて」と言われるくらい良く食べていた様です。ほぼ食べない…と言われた事が嘘の様です。入院中は下痢だったので退院後、下痢の状態が悪化したり食欲が減退したり、嘔吐などの症状が出た場合は直ぐに病院に。となりますが経過が良好であれば抜糸予定日の12日までは自宅でケアになります。もちみちゃんもヅロースちゃんと同じでケージを苦手にしています。車から降りる時に病院に入る時の事を思い出したのか暴れて粗相をしてしまいましたがケージに入ったら疲れた事もあるのか落ち着いてくれました。粗相は下痢では無かったので少しは腸内環境も良くなってきたのかな？と感じました。ほぼ横になっている事がまだ多いですがご飯もしっかり食べ便も形がしっかりありました。声をかけるとシッポを振ってくれました。病理検査に出した腫瘍の結果がまだですが良性でありますように。そして、術後の経過も良好で元気なもちみちゃんに戻ります様に。もちみちゃんの事を心配くださった皆様とりあえず退院する事が出来ました。ありがとうございます。引き続き応援いただけると幸せます。※昨夜、帰宅後のもちみちゃんの様子を見ながら退院の報告投稿をしましたが、うまくいかなかった様で投稿されておりませんでした。二重投稿にはなっていないと思いますがご報告が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

右前足を怪我し縫合したヅロースちゃんうっ血させてしまう。というトラブルありましたが縫合後はとても経過が良好で処方いただいたお薬を飲み切り傷口も綺麗についたので予定通り１２月３日に抜糸になりました。抜糸した当日は万が一を考えてカラーをしたまま過ごしましたが翌日からはカラー無しで過ごしております。元々屋外シェルターで過ごしていた子ですが怪我の場所が場所なのであと数日室内にて過ごして様子を見ます。お天気にもよるのでヅロースちゃんが快適に過ごせる様に屋外に戻すか暖かくなるまで室内にするか今後は決めたいと思います。ケージが嫌いで破壊していたヅロースちゃんですが今では安心できる場所になったようで室内でフリーにしていても用が無い時はケージ内で過ごしています。一緒に写っているのは当方の飼い犬で今年16歳になった子です。