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「パパに会いたいプロジェクト」原発事故自主避難の子どもたちに家族の時間を届けたい

原発事故自主避難の多くは母子避難です。父親は福島県に残り家族の生活を支え続けています。母親は一人我が子を育て、子どもたちは年に数回しかパパに甘えることが出来ません。そんな子どもたちにパパを届けたいのです。

現在の支援総額

160,000

32%

目標金額は490,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 24人の支援により 160,000円の資金を集め、 2016/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

160,000

32%達成

終了

目標金額490,000

支援者数24

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 24人の支援により 160,000円の資金を集め、 2016/07/19に募集を終了しました

原発事故自主避難の多くは母子避難です。父親は福島県に残り家族の生活を支え続けています。母親は一人我が子を育て、子どもたちは年に数回しかパパに甘えることが出来ません。そんな子どもたちにパパを届けたいのです。

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2014年7月21日~23日 T様より

一ヶ月に一回、パパが子供たちと会える日、21日になりました
子供たちはいつもワクワクしながら待っています。
そして、今回は会ってそのまま、移動して海へ、、
久しぶりの海に子供たちは大喜び。
パパも子供のようにはしゃいでいます!
遊んでいる姿を見て、やっぱり家族そろうといいな!
と改めて思いました。

パパがきて2日目、、昨日は海に行った後、以前からお世話になっている宿に泊まりに行きました。

天気もよく、朝早くから子供たちはパパを起こし、遊びたい遊びたいと、はしゃいでいます!
何にもないひろーい野原ですが、子供たちはパパと遊べて嬉しそうな顔。
パパもヘトヘトになりながらもニコニコ顔。。
1日、外でパパと遊んでもまた遊び足りないみたい。。
こんな風に毎日、一緒に遊べる日が早くきてもらいたいです。

宿から帰宅し、今日、もうパパが東京に帰ってしまう、、
子供たちはどことなくテンションが朝から低いです。
毎回ですが、やはり
帰ってしまうのが悲しいと言っています。
楽しかった3日間、、
空港まで送って着いたとたん、子供たちは寝てしまい、、
バイバイを言えずに東京に帰って行きました。
こんな離れ離れの生活、いつまで続くのか、、、
1日でも早く親子で一緒に暮らしたいです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寄せられた声・・・パパに会いたいプロジェクト。
パパに会う事が出来ない子どもたちが大勢います。
離れ離れの家族がいます。
ご賛同、ご参加お願いします。

 

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