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旅先や相手の言葉を話す楽しさを伝え続けたい!「指さし会話帳」初のファンブック

創刊25周年のロングセラー旅行本「指さし会話帳」。約82の国・地域の会話帳を送り出しましたが、今やスマホで翻訳できる時代に。指さし会話の価値を見直すため、読者の皆さんとファンブック制作を通して過去を振り返り未来を語りたい!リターンは、ファンブックのほか、幻の試作品や現地のお土産、著者とのふれあいも。

現在の支援総額

3,155,000

121%

目標金額は2,600,000円

支援者数

201

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 201人の支援により 3,155,000円の資金を集め、 2024/04/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

3,155,000

121%達成

終了

目標金額2,600,000

支援者数201

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 201人の支援により 3,155,000円の資金を集め、 2024/04/17に募集を終了しました

創刊25周年のロングセラー旅行本「指さし会話帳」。約82の国・地域の会話帳を送り出しましたが、今やスマホで翻訳できる時代に。指さし会話の価値を見直すため、読者の皆さんとファンブック制作を通して過去を振り返り未来を語りたい!リターンは、ファンブックのほか、幻の試作品や現地のお土産、著者とのふれあいも。

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プロジェクトメンバーのネルソン水嶋です!

クラファン期間中、旅の指さし会話帳・創刊編集者の細川生朗さんと、著者などのゆかりの深い方々とのトークを配信いたします。第3回目は、世界各国の料理をレトルトで製造・販売している「世界のごちそう博物館」オーナーの本山尚義さんです。また、ここで株式会社ゆびさし代表の田村隆宗さんに加わって、4人で会話は展開。

世界のごちそう博物館を立ち上げる以前、世界30カ国を巡って現地で料理を教えてもらう「味修業」をしていた本山さん。タイの市場で「アライナ?(これは何?)」と繰り返し、食材を教えてもらったり、ときには仲良くなって料理を直接教えてもらうこともあったとか。

その修業を終えたあとで、図書館で指さし会話帳と遭遇!「あのとき、これがあったら…!」と思われたそうです。そして現在は、7冊の会話帳を所蔵。

そんな本山さん流のコミュニケーションと、指さし会話帳には、なんだか共通するものがありますねと盛り上がりました。トークの中では、互いがどういう基準で国を選んでいるのか?ということも話題に。

ぜひご視聴ください!

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