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秋田の老舗鮎料理専門店が幻の川漁師めし復活に挑む!鮎出汁きりたんぽプロジェクト

秋田の田舎町にある創業60年の鮎料理専門店の挑戦がいま始まる! 川漁師(かわし)に代々伝わる幻の「鮎出汁黄金スープ」を口伝により復活させ、 自家製あきたこまちの炭火焼きりたんぽを組み合わせた「鮎出汁きりたんぽ」が誕生します。 豪雪に閉ざされる町に希望の明かりを灯す唯一無二の特産品をお届けします。

現在の支援総額

2,266,000

2,266%

目標金額は100,000円

支援者数

178

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 178人の支援により 2,266,000円の資金を集め、 2024/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,266,000

2,266%達成

終了

目標金額100,000

支援者数178

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 178人の支援により 2,266,000円の資金を集め、 2024/01/28に募集を終了しました

秋田の田舎町にある創業60年の鮎料理専門店の挑戦がいま始まる! 川漁師(かわし)に代々伝わる幻の「鮎出汁黄金スープ」を口伝により復活させ、 自家製あきたこまちの炭火焼きりたんぽを組み合わせた「鮎出汁きりたんぽ」が誕生します。 豪雪に閉ざされる町に希望の明かりを灯す唯一無二の特産品をお届けします。

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いつも鮎乃家を応援いただきありがとうございます。

皆様からの温かいご支援を受け、新聞各紙にも鮎乃家の取組みが続々と掲載されています。現在、毎日新聞・日本経済新聞・朝日新聞・河北新報などに掲載され、明日以降掲載が予定されている新聞もあります。

今年の目標の1つは新聞に載ることだったので、こんなにも多くの新聞に取り上げていただけること、とてもありがたく、また最近は色々なところで「新聞見たよ」「頑張ってるんだね」とお声がけいただくことも増えてとても嬉しいです。


今回の鮎出汁きりたんぽは、川漁師(かわし)の口伝のレシピを復活するだけでなく、廃棄対象の鮎を有効活用するアップサイクルの取り組みや冬の雇用拡大など、お店や地域の抱える課題を何とかしたい思いで研究を重ねて作り上げました。

鮎乃家の新商品に込める思いが一人でも多くの方に共感いただけたら嬉しいです。


クラウドファンディングも残すところあと1週間になりました。
ご支援者数が120名を超え、ただただ感謝するばかりです。

鮎廃棄ゼロを目指して最後まで頑張りますので、シェア・拡散など引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。


毎日新聞(2023年12月27日付)
https://mainichi.jp/articles/20231227/k00/00m/020/229000c

日本経済新聞(2024年1月16日付)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC161Z70W4A110C2000000/

朝日新聞(2024年1月19日付)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1L6S3HS1HOXIE02M.html

河北新報(2024年1月20日付)
https://kahoku.news/articles/20240119khn000053.html

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