今回は、インタビューを受けてくださった西田小百合さんのご紹介です!ぜひお読みください。
2023年6月号 西田小百合さん
ーインタビューを受けた感想はいかがでしょうか
原稿の最終確認時、(笑)の文字が突出して多いので、お願いをして(笑)を削除してもらったエピソードがあります。
取材の時に笑いが多かったのは、多田さんの絶妙なアシスト、徳田さんの聴き上手なインタビューで、闘病中や復職の苦しかった時のことさえも笑ってお話をすることができたと思います。
病後から復職した期間を振り返り「スモールステップ かもしれないが、確実にステップアップできる」ということを確信しました(笑)
自分の生涯を形にして残すことができる自分史として、誰かのために「脳が何かあったとき」は生きている(活きている)と思っています。
こちらのクラウドファンディングでは、少し読んでみたい方向けのPDFや、最新12月号が届くリターン もご用意しています。
西田さんの記事が掲載されている2023年6月号もお選びいただけます。ぜひ一度お手に取ってご覧ください。