今回は、インタビューを受けてくださった倉谷嘉広さんのご紹介です!ぜひお読みください。
2023年7月号 倉谷嘉広 さん
ーインタビューを受けた感想はいかがでしょうか
脳卒中.失語症発症後 (3年半)の振り返りができたことがその後のさらに主体的活動を整理でき、講演・交流会イベントの失語症の認知と理解のつながったことが良かったと思います。
具体的内容は以下の通りです。
➀7月第二回失語症の皆様のカラオケコンテスト・交流会開催
②11月令和健康科学大学看護学部リハビリテーション概論授業( 88名)
③11月日本音楽健康協会主催音健アワード特別賞受賞授与式スピーチ
■上記カラオケコンテストを主催する『言葉をつぐむ会』は特別賞受賞。
「うたと音楽」 の持つ力が、「福祉・健康・教育」の領域において積極的に展開し、普及・啓発活動を が評価
④12月江戸川区高次脳機能障害啓発講演会(115名)
精力的に活動されている倉谷さん。そのお人柄もあってこそのつながりなのではないかなと思います。
こちらのクラウドファンディングでは、少し読んでみたい方向けのPDFや、最新12月号が届くリターン もご用意しています。
倉谷さんの記事が掲載されている2023年7月号もお選びいただけます。
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。