ご支援、シェア、拡散での応援ありがとうございます!
挑戦は1月26日23時59分59秒までになります。
失語症の方やご家族のための情報を、当事者の方とともにお届けするために、応援よろしくお願いいたします!!
大場龍男先生より応援メッセージが届きました!
ー『脳に何かがあったとき』はどんなところがユニークですか?
当事者の入院、退院、その後の人生がまるっと分かる。写真が多くて読みやすい。
高次脳の「徹子の部屋」、「人生の楽園」のような雑誌だ。ひと月に2人、1年で24人の当事者が登場する。
こんな雑誌は他にない。
―誰に読んでほしいですか?
(1)当事者や家族。特に入院中の先が見えず不安がいっぱいの人に読んでほしい。同じような境遇の人たちの経験に触れて励まされ見通しと希望を見つけられるだろう。病院に1冊欲しい。
(2)専門職の人たち。専門職はある時期に関わるだけだ。
だから当事者がどんな経過をたどり、どんなことに困り、どんな思いでいるのかを知らない。
専門職の気づきを促す、大いに勉強になる雑誌だ。
職場に1冊欲しい。
大場先生、貴重なメッセージをありがとうございました!
こちらのクラウドファンディングでは、少し読んでみたい方向けのPDFや、最新12月号が届くリターンもご用意しています。
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。