ご支援、シェア、拡散での応援、本当にありがとうございます!
挑戦は1月26日23時59分59秒まで。本日が最終日となりました。
今回は、私Reジョブ大阪代表の多田紀子が、感謝と想いを込めて記事を書きました。
ぜひお読みください。
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皆様、これまでご支援拡散にご協力ありがとうございました!
本日で最期となりますが、もちろん冊子は続きます!
昨年からインタビュー内容をもとに、作業療法士、言語聴覚士のチームでリーフレットをつくりました。
メンバー全員、これまで知らなかった退院後の生活の実態を知り「どの発言も貴重すぎる・・」と驚いていました。
さらにたくさんの方に読んでいただけるように、これからは制作だけではなく、広報を頑張ってまいります!
最後にこのプロジェクトのユニークな仲間を紹介させてください。
今回のクラウドファンディングでは、言語聴覚士3名と病気や頭の怪我を経験した人、または生まれつきの障害のある方8名で取り組みました。
りじょぶには、他にも作業療法士1名、精神の障害がある方1名が参加しています。
割とユニークではないでしょうか?そして全員がリモートワークでつながっています!
私たちの活動が障害がある方や、育児や介護などで外に出られない方々の新しい働き方のヒントになると嬉しいと思います。
私はずっと「働く」にこだわっています。働くとは
本人のアイデンティー
社会における居場所
経済
この3つを満たすものは「働く」だけだと考えています。
働き方が多様であればあるほど、工夫があればあるほど、これまで働くのが難しいとされていた人達が働くことが可能になります。
この冊子がそうしたヒントになれば何よりも嬉しく思います。
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最新1月号もリターンに!
みなさんの想いが込められた冊子「脳に何かがあったとき」は、今回のクラウドファンディングにて、まずは1冊から手に取っていただけます!
新しいリターンとして、こちらの最新1月号冊子もご用意いたしました!
また、こちらのクラウドファンディングでは、少し読んでみたい方向けのPDFもご用意しています!
ぜひお手に取ってご覧ください!