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蒸溜酒で福島から世界へ。 自然の魅力を詰め込む蒸溜所を川内村につくりたい

福島県の浜通りに位置する川内村。この村の中心部にある、かつて「薬店の倉庫」であった建物を改修し、クラフトジンなどの蒸溜酒をつくる蒸溜所を設立します。「自然の魅力を詰め込む」、「五感の解放」をテーマに、この土地の様々な要素を掛け合わせながら、香りで福島と世界をつなぐ蒸溜酒づくりを目指します。

現在の支援総額

6,421,000

128%

目標金額は5,000,000円

支援者数

380

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 380人の支援により 6,421,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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蒸溜酒で福島から世界へ。 自然の魅力を詰め込む蒸溜所を川内村につくりたい

現在の支援総額

6,421,000

128%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数380

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 380人の支援により 6,421,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

福島県の浜通りに位置する川内村。この村の中心部にある、かつて「薬店の倉庫」であった建物を改修し、クラフトジンなどの蒸溜酒をつくる蒸溜所を設立します。「自然の魅力を詰め込む」、「五感の解放」をテーマに、この土地の様々な要素を掛け合わせながら、香りで福島と世界をつなぐ蒸溜酒づくりを目指します。

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2023/12/21 20:23
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クラファン開始から5日経過し2,574,000円150名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。


今日はプロジェクト代表大島草太ってどんな人?ということで
簡単に紹介していこうと思います!

・出身は?
栃木県宇都宮市

・なぜ福島に?
大学進学がきっかけ

・なぜ川内村?
きれいな水資源が豊富、自然との近い、人が温かい

・なぜ蒸溜酒?
大前提にお酒が大好きです!
ガブガブ飲むというより、お酒それぞれ味や風味、そこに至るまでの歴史やカルチャー、そういったものに興味がありました。

前職ではホップジャパンでクラフトビールの醸造をしていました。その時に感じた”クラフトカルチャー”の面白さと可能性、それと同時により遠くに届ける難しさも感じていました。

自分たちが習得してきたより良いお酒を作るための技術や情報を業界全体で共有し合い、より良いお酒、より自分たちが表現したいお酒に近づけていく。
みんなが常に進化している。

このクラフトカルチャーがあるからこそ、世界と渡り合えるものが創れるそう確信しました。

そして、作り手がこだわったそのままの風味をより遠くに、より長く保つことのできる蒸溜酒ならたくさんの人に届けられる。
そう思い、蒸溜所を作ることに決めました。

今日はここまで!長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。


クラファンについてやそのほかの質問などもこちらでご紹介していますので、ぜひフォローしてチェックしてみてください!
蒸溜所の情報はこちらから

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