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蒸溜酒で福島から世界へ。 自然の魅力を詰め込む蒸溜所を川内村につくりたい

福島県の浜通りに位置する川内村。この村の中心部にある、かつて「薬店の倉庫」であった建物を改修し、クラフトジンなどの蒸溜酒をつくる蒸溜所を設立します。「自然の魅力を詰め込む」、「五感の解放」をテーマに、この土地の様々な要素を掛け合わせながら、香りで福島と世界をつなぐ蒸溜酒づくりを目指します。

現在の支援総額

6,421,000

128%

目標金額は5,000,000円

支援者数

380

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 380人の支援により 6,421,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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蒸溜酒で福島から世界へ。 自然の魅力を詰め込む蒸溜所を川内村につくりたい

現在の支援総額

6,421,000

128%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数380

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 380人の支援により 6,421,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

福島県の浜通りに位置する川内村。この村の中心部にある、かつて「薬店の倉庫」であった建物を改修し、クラフトジンなどの蒸溜酒をつくる蒸溜所を設立します。「自然の魅力を詰め込む」、「五感の解放」をテーマに、この土地の様々な要素を掛け合わせながら、香りで福島と世界をつなぐ蒸溜酒づくりを目指します。

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研ぎ澄まされた五感を五角形で表現したロゴ

限りなく透明な世界では、その先に何があるかをはっきりと見ることができます。

その様を、五角形に五角形が面していることで、つまりは自らの五感のまわりにはまた別の五感があることで

世界とのつながりを表現しています。


世界から集まるしずくが自らを通り、

また新たなしずくになっていく。

この蒸溜所で行われていることが

そのままロゴになっています。


世界を見据えながらも日本の心を常に抱き、感じてもらえるように、家紋をイメージしたデザインです。


家紋であり、どこか結晶にも見えるこのロゴは、関わる人の心が蒸溜された結果も表しています。


また、今回ロゴに使用する色は、日本の伝統色を用いました。

光を表す黄檗色(きはだいろ)。

土を表す白茶(しらちゃ)。

緑を表す白緑(びゃくろく)。

水を表す浅縹(あさはなだ)。

それぞれ色でありながらも、透明さや光を表現するために、どこか白を感じるような色を。

色の組み合わせによって感じる奥行きは追求していく深みを、五方への広がりは世界へ届き続ける様を。

フォントは、自然の産物であることを感じてもらうために有機的なものをベースに。



ロゴに詰まっている想いも知っていただくことで、より身近に感じていただけたら嬉しいです。



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