みなさん おはようございます。開拓生活において、なくてはならないものそれは、「火」です。人類が火を利用するようになったのは約180~80万年前と言われています。「火」は動物から身を守り、暗い夜を照らし、寒い夜は身体をあたため、食べ物を火で調理することもできるまさに魔法のアイテムと言ってもいいと思います。そんな魔法のアイテム「火」今回は、火の恐ろしさについてみなさんもよーくご存じだと思いますが、これまでの開拓生活の火にまつわる失敗談をご紹介します。① あわや草原火災・山林火災!恥ずかしいことですが・・・2回未遂事件を起こしています。(1回目・草原火災未遂)22年前、旧セキゼ集落跡7,000㎡の草木地を開拓していた頃冬の寒い、雪のちらつく日開拓作業開始の時前日に山にしてまとめた草木に火を点けました。冬の乾燥時期だったことも重なり、勢いよく燃えさかる炎それまで無風だったのが、急に風が強くなりあっという間に燃え広がりました!当時は、消化するための水なんてない!慌てて用意しておいた杉の小枝や足で叩き消しながら、ふと見回すと・・・火に囲まれてました。幸いなことに、火を点ける前に周囲を鍬で地面を露出させてましたのでやがて消えましたが・・・あわや大惨事になるところでした・・・それ以降は、必ず天気予報をチェックして、雨の降る日、もしくは降った後で、風速の確認をしてからにしております。(2回目 山林火災未遂)15年前 旧セキゼ集落跡農場拡張にともなう14,000㎡の開拓していた頃その年は冬なのに雨が良く降り、遅々として進まない進捗状況に焦りを感じていた頃でした。そんな新規開拓地には、傾斜した土地があり雨の降った後だから大丈夫だろうって作業開始と共に、草木に火を点けました。その日は順調に作業もはかどり、夕方、上機嫌で、鼻歌交じりにお風呂に入っていた時妻の悲鳴~! 「火事よ~!!」あわててそこを見ますと、まさに火が登ってる! 光景でした。傾斜のある土地の下に火を点けたため上の向かって、火が勢いよく・・・・・このままだと、そのまま県道にまで火がいってしまう!そう覚悟を決めたちょうどその時それまで降っていた雨の勢いが激しくなったのと、当時県道そばに設置しておいた貯水タンクの水を使って消化することができました。それ以降は、傾斜地に火を点ける時は傾斜地の上部の草木を完全に取り払ってからなるべく平地に運んで火を点けるようにしております。② 煙突火災!17年前 他愛もないことから夫婦喧嘩!そんな夫婦喧嘩がヒートアップしすぎて・・・あわや住んでいた開拓小屋の火災未遂事件開拓小屋での生活においてなくてはならない薪のお風呂と薪ストーブそれらを使用し続けるには、大量の薪が必要になります。しかしながら、冬の期間に使用し続けますと、どうしても薪が少なくなってしまい、乾燥が十分でない薪や建築廃材などを利用せざるをえなくなります。そんなある日のことでした。お風呂を焚きながら夕食を作ってた際、他愛もないことから夫婦喧嘩がはじまり・・・それがヒートアップしていたその時娘がぽつりと一言「とーちゃん おうち燃えようで!」!!!!!あわてて外に飛び出して見ると?煙突が真っ赤になって、それが破れて炎となりまさに家に燃え移ろうとしていました。煙突火災です!すぐさま消火活動!やがて、夫婦喧嘩も煙突火災も鎮火しました。煙突火災の原因は、乾燥が十分でない薪の使用と冬の期間使用し続けたことで、煙突の内側周囲にタールがびっしりと付着これに引火したことが原因です。それ以降は、必ず定期的に煙突を外してブラシを利用して、タールを除去するための煙突掃除を行なっております。ま・まあ 非常にお恥ずかしい失敗談ですが火は非常に便利で役立つアイテムであると共に非常に恐ろしいものである!そう痛感しております。





