ひとつ屋根の下、代表の矢口です。
今日も「100人商店街」のページをご覧いただきありがとうございます!
みなさんにご支援いただいたクラファンも残すところあと4日となりましたー!!!
ネクストゴール【321人とつながりたい】目標まであと65人!
あともう少し!最後のラストスパート、見守ってくださいね!
さて!今日は私が学んだ「コミュニティースペースの学校」の先生であり、株式会社ウミネコアーキ代表で「小商い建築、まちを動かす!」「わたしのコミュニティスペースのつくりかた」の著者でもある、若林拓哉さんから応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます!
若林さんは新横浜で郵便局の跡地を、地域の文化複合拠点へと改修したプロジェクト「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」をトータルデザインされていて、今回の「100人商店街」のしくみづくりでも現地に行ったり、アドバイスをいただいたりと、大変参考にさせていただいています!とても面白い場所なので、新横浜に行く際にはぜひ!
「矢口さんはすでにご自身でも活躍されているにもかかわらず、みんなの図書館さんかく館長の土肥さんと昨年一緒に開催した「コミュニティスペースの学校」に参加してくださいました。そこで、地域をより良い場にするためにどん欲に全力で取り組まれる、とても熱いハートを持った方だと感化されました。
私も新横浜駅近くの篠原地区でエリアリノベーションを実践中ですが、ローカルを盛り上げていくマインドを共有できる仲間としても、そしてこれからまさに始まろうとしている「100人商店街」の試みにも、日々刺激を受けております。
月末までもう一息、応援しております!オープンの暁には遊びに行かせてください!」
株式会社ウミネコアーキ代表 若林拓哉
若林さんは郵便局の跡地で、私たちは駐輪場の跡地で。
これまで長い時間、地域の風景をつくってきた建物を活かして、誰もが気軽に足を運び、ごはんを食べ、お店を出し、人と繫がり、地域を知ることができる場に生まれ変わらせる目的は同じ。実践されている方にプロジェクトを応援してもらえることはとても励みになっています!
さて、いよいよ2/29でこのクラファンも終わります。
まだ私たちがつながっていない方たちにも、クラファンを通してひとつ屋根の下の【100人商店街】のビジョンと想いを知っていただきたいので、引き続きプロジェクトのシェアや口コミのご協力をいただけると、とってもうれしいです。
応援のほど、どうぞよろしくお願いします!!
ひとつ屋根の下 代表 矢口真紀
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若林 拓哉(わかばやし たくや)
プロフィール:
株式会社ウミネコアーキ代表/つばめ舎建築設計パートナー/一般社団法人 横浜竹林研究所 理事/一般社団法人musubi理事/千葉工業大学非常勤講師
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