CRAZY DAYSのブランドを構築いただいているパートナーからの応援メッセージをご紹介いたします。
同じ青森県出身、東京で大活躍をしている私の心の支えでもある同志です!
株式会社クリエイティブアローズの乳井俊文社長です。
https://www.creative-arrows.co.jp/
書籍「ワンストップブランディング」も発刊しています!
https://www.creative-arrows.co.jp/branding/one_stop_branding/
水口さん、目標達成おめでとうございます!
また、NEXT GOALを達成できる事を願っております。
想い返せば、コロナ禍の厳しい環境の中で生まれた新しい取り組みでしたね。
どうやって事業の未来を築いていこうか?
悩み、葛藤し、行きついた先が地域資源を最大限に生かしたシードル事業でしたね。
また、就労支援B型事業にも果敢に取り組んだのですよね。
はじめは事業主体だったことが、妄想を広げる中で地域主体になり、気づけばパーパス経営の入り口に辿り着いた感じでしたよね。
この短期間で当時の想いはさらに熱量を増し、地域価値創造企業として地元だけでは無く、全国の志ある経営者からも多くの共感をいただき、ここまで走ってこられたこと、本当にリスペクトしています。
私自身も東京で多くの経営者の方々や識者にお会いする機会がありますが、水口さん程バランスよく右脳・左脳で思考出来て、アイデア力があって、しかも実現力があって、成功まで導ける方は全体の1%もいないと感じています。
また、青森県の中でも平川市はホットな話題に尽きませんね!
何故なら水口さんがいるからです。
いつもおっしゃる、「青森だから出来ない」では無く、「青森だから出来る!」という言葉。
まさに今取り組まれている事業は言葉の通りですね!
シードルやアップルブランデーにかける情熱も半端ではありません。
ホワイトボードにぎっしり書かれたレシピの数々。
日々味への探求を怠らない。納得がいかなければ何度でもやり直す。
その妥協しない物創り。
ブランデーの新参者としては業界特有の壁が立ちはだかり、これから困難が続くのかも知れません。
しかし、今の取り組みを継続していけば、近い日に必ず世界で評価されるアップルブランデーになるはずです。
その日を夢みて、私も自分のすべきことに一層気持ちと力を入れていきたいと思います。
心から応援しています。
青森だから生み出せる明るい話題。
全国の皆さんにも、もっともっと広がり、大きな輪になる事を願っています!
CAMPFIREをご閲覧の皆さま、是非応援をよろしくお願いいたします!
株式会社クリエイティブアローズ 代表取締役 乳井俊文