不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

現在の支援総額

4,312,000

215%

目標金額は2,000,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

現在の支援総額

4,312,000

215%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数270

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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クラウドファンディングをスタートして1週間が経ちました

皆さんのおかげで、83名の方から、1,434,000円 (2024年1月24日21時現在)のご支援を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

子どもが生まれる前に、「赤ちゃんに会えるのを待ってるよ!」「安産を祈っているよ!」とエールを頂いた時の気持ちを思い出します。「カンガルーハウス」が胎児?の今の段階から皆さんに応援して頂いていることを、とても幸せに思います。みんなで「カンガルーハウス」を創っていく感じがして、一人じゃないって思えます。


カンガルーハウスは、今、こんな感じです

2階の天井裏です。耐震工事や断熱材を入れる工事のために、今、天井が見えています。土壁や柱が見えて、何年前のものだろう…どんな職人さんが建てられたのだろう…と想いをはせています。


部屋の壁です。ベニヤ板?が貼られるだけで、一気に明るくなりました。


トイレです。元々は洋式便器と立ち便器があったのですが、壁を取り払い、ゆったりとしたバリアフリーのトイレにしてもらう予定です。トイレの右側には洗面所を新設します。


工務店さんが親身になって、とても丁寧に工事を進めて下さっています。また工事の進捗状況をご報告させて頂きますね。

今日は雪が降ったりやんだりの京都でした。皆さんのところもきっと寒い夜だと思います。暖かくしてお休みくださいね。

Tの母より

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