不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

現在の支援総額

4,312,000

215%

目標金額は2,000,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

現在の支援総額

4,312,000

215%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数270

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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お陰様で、100名以上の方にご支援頂いています。
本当に、本当に、ありがとうございます。支援の輪、ご縁の輪が広がっていることを、とても、とても有難く思います。ありがとうございます!!

私たち「二条駅かいわいまちづくり実行委員会」の活動を以前から知って下さっている方は、メンバー紹介で、あれ?見慣れない人が一人いるぞ?と思われたかもしれません。

白鳥博之さん。
実は、彼は今は静岡県の病院に医師としてお勤めで、2024年4月から京都の病院に勤務されることが決まっています。彼は、私(白井はる奈)が前任校(京都大学)に着任した時(2007年)、作業療法士を目指す4年生の学生さんでした。初めての授業の時に、白鳥さんが千円札をペンで突き破るマジックを見せてくれた衝撃は忘れられません。
白鳥さんの学年(保健学科1期生)はとても思い出深い学年で、素晴らしい作業療法士となって活躍しておられ、今もとてもお世話になっています。
(Kさん、Tさん、いつもありがとうございます!)

白鳥さんは、京都大学卒業後、作業療法士として大学病院、訪問リハ、不登校児の学習支援を経験されました。そして、島根大学医学部に編入し、学生時代に友人と、地域の子どもたちのための無料学習スペース「てごほ〜む」を立ち上げられました。

てごほ~むのHP:https://tegohome.com/

てご、とは出雲弁で「手伝う」という意味で、お互いに助け合いほっとできる家のような場所に……という願いが込められているそうです。受験対策のような勉強ではなく、リラックスして勉強できる居場所にしたい!「勉強って楽しいかも・・?」と思えるきっかけづくりをしていきたい!そんな想いで始められたそうです。

てごほ~むは、新聞にも取り上げられています。著作権があるので、一部だけで…


真ん中のピンクのパーカーの男性が白鳥さんです。この写真からもわかって頂けると思いますが、笑顔の素敵な、楽しいことが大好きな作業療法士&医師です。カンガルーハウスの運営において、ご自身の様々な経験からアドバイスして下さると思います。
二条駅かいわいまちづくり実行委員会で今まで活動してきた7名+白鳥さんの8名を理事として、先日NPO法人の設立申請をしました。審査にはしばらくかかりますが、こちらの結果もまたご報告させて頂きますね。

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