今朝、私たちサバ関係者にとっては記念すべき、38人め(サバ人め)の方からご支援ををいただきました!本当にありがとうございます、ご支援くださった皆さま、あらためて本当にありがとうございます。熱い想いをいただいて、地球沸騰化に負けないサバを育てていきます!





現在の支援総額
1,838,000円
目標金額は3,000,000円
支援者数
121人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました





現在の支援総額
1,838,000円
61%達成
目標金額3,000,000円
支援者数121人
このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました
今朝、私たちサバ関係者にとっては記念すべき、38人め(サバ人め)の方からご支援ををいただきました!本当にありがとうございます、ご支援くださった皆さま、あらためて本当にありがとうございます。熱い想いをいただいて、地球沸騰化に負けないサバを育てていきます!
続いて、「小浜よっぱらいサバの笹漬」。こちらは、一般的には、小鯛(小型のレンコ鯛)を、塩と酢で締め、ささの葉を入れ、杉の木の小さな樽に詰めて作られる、小浜市の名物。それを、小浜よっぱらいサバで試作していただいたものです。普通のしめ鯖を、杉の木の樽で熟成させる感じです。合わせるとすれば、当然日本酒しか勝たん状態になります。これも、リターンでお送りするサバフィーレに作り方書いて添えたいところですが、しめ鯖にするより先は、そもそも杉の木の小樽がいるので、あかんか。しめ鯖は美味しく召し上がっていただけるよう、レシピお付けしますね!
ほどちかいホテルのシェフに試作していただいた、「ブラックオリーブとスモークサバのマリネ」サバでマリネですよ!マ・リ・ネ‼いやもう、ワインに合いまくりです。リターンでお送りする、研究途上の小浜よっぱらいサバの急速冷凍フィレに、なんかいろいろな料理方法の解説をお付けしたいな。うん、そうしよう‼
私たちが養殖してきました、「小浜よっぱらいサバ」をご紹介します!小浜よっぱらいサバは、京都の老舗酒蔵(享保年間創業!)の銘酒「神蔵」の吟醸酒や大吟醸などを醸造した際の酒粕を分けていただき、それを餌に加えて食べさせています。文字通り、よっぱらいというわけですね!なんと言っても、お刺身を中心とした生食を安心して楽しんでいただけるのが、養殖サバの醍醐味。そして、小浜よっぱらいサバは、臭味がないどころか、身から爽やかに香り立ち甘やかな味わいも楽しんでいただけます。今日は、いろんな楽しみ方をご紹介していきます。最初は、ド定番の「姿造り」。添えてあるのは、ちょっと珍しい地元福井県産のオレンジで、それにサバをのっけて召し上がっていただくと、もう口と鼻の中が異次元空間です(笑)
2023年12月1日、東京で、ユーキャン新語・流行語大賞の授賞式があり、僕横山拓也が、「地球沸騰化」という言葉で受賞しました。ちなみに、選ばれる10語に順位があると思われている方が多いのですが、実はどれも横並びで大賞なのです。その中で一つだけ特別大賞が選ばれ、昨年は阪神岡田監督の「アレ」だったわけですなぜ僕が受賞したかについて...10月某日、突然ユーキャンの新語・流行語大賞事務局の方からお電話があり、「国連のグテーレス事務総長が演説の中でおっしゃった「もはや地球沸騰化」という言葉で、横山さん、賞を受けていただけませんか?」というお申し出をいただきました。最初、なんで僕なん?と、??????だったのですが、「国立環境研究所の研究者なども候補に挙がっていたのですが、高い海水温でサバがたくさん死んだことをテレビなどでも発信されている横山さんが一番わかりやすいと考えまして」とのことで、納得。実は僕や小浜よっぱらいサバだけではなく、多くの養殖事業者がたいへんな想いをなさっているのですが、そのことをなかなか表立って表明できない現実があります。というのも、市場のほうが優位にあるため、魚が死んだことが悪評に繋がり取引を切られてしまうことがあるからです。ただ、せめて僕だけは叫んでもええんちゃうやろかと思い、叫んでいたら、選ばれてしまったという次第でした。ですので、僕は、僭越ながら、地球温暖化の中で苦闘している第一次産業の生産者を代表させていただくつもりで、受賞しました。地球温暖化の議論の中で、人の手によらずとも地球ではたびたび温度の急激な変化があったと言われ、だから大丈夫(むしろ人が何をやっても無駄)というふうに結び付けられることがあります。研究者の末席にいる者(全然畑違いの生物工学ですが)としては、「いやそれはその通りなんだけど、46億年の地球の歴史の中で「急激な変化」というのは、地球のどこかで火山の大爆発とか隕石の衝突でもない限りは、超絶最短でも数百年(縄文海進とか)、だいたいは数千年〜数万年とかいう単位で・・・」というのをわかりやすく説明したいのですが、できずにもどかしさを感じていました。自然現象で言えば、地球はその昔、表面の全部が凍ってしまう「全球凍結」なんてのもありましたが、そういうのと、産業革命以降約300年間で私たちが直面してる状況とは、全く異なります。なんとなく大丈夫と思いたい、あるいはしゃあないやんという諦観を抱きたいというのは、僕らの社会全体が抱える心情かとは思いますが、魚を育て、そして皆さんにずっと召し上がっていていただきたいと願う漁師としては、そういうわけにはいかない。人の営みの結果であるなら、人がそれを打開することもできるはず。心の中に住む安西先生が「諦めたらそこで試合終了ですよ」と語りかけてくれています。漁業というフィールドで、皆さんと共に、地球沸騰化を乗り越えていきたいと思います。※写真は、新語・流行語大賞の審査員を務められたパックン(パトリック・ハーランさん)と。福井と縁の深いパックンは、ずっと応援してくださっています。