【2/24佐賀】いのちのまつりトークライブを盛り上げたい!

2月24日(土)佐賀市文化会館にて、地球市民の会の創立 40 周年記念事業として、絵本『いのちのまつり』20 周年記念トークライブを実施します。トークと朗読と歌で感動間違いなし!クラウドファンディングでは、非売品の限定グッズを販売します。皆で「いのち」を考え、平和を祈る機会としましょう。

現在の支援総額

65,000

65%

目標金額は100,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 3人の支援により 65,000円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

【2/24佐賀】いのちのまつりトークライブを盛り上げたい!

現在の支援総額

65,000

65%達成

終了

目標金額100,000

支援者数3

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 3人の支援により 65,000円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

2月24日(土)佐賀市文化会館にて、地球市民の会の創立 40 周年記念事業として、絵本『いのちのまつり』20 周年記念トークライブを実施します。トークと朗読と歌で感動間違いなし!クラウドファンディングでは、非売品の限定グッズを販売します。皆で「いのち」を考え、平和を祈る機会としましょう。

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本日も昨日に引き続き、13人のマザーのメンバーであるいまむらゆかさんのブログより引用いたします。どうすれば私は満たされるのか開口1番に大将が話されたのは、「どうすれば私が満たされるのか」。終始一貫してこのお話。このキーワードはあちらこちらで聞こえてくる話です。様々な方が口を変えこのことを伝えています。参加しているメンバーたちは、もちろんみんなそのことは頭で理解しています。頭で理解している人たちに、大将はどんなふうに伝えていくのか。私はそこにフォーカスしながら拝聴していました。ある方が、自分の関わるコミュニティーでどうしても温度差があることを話してくださいました。それに対して、「温度差や相手が問題ではなく、その時のあなたはどうすれば満たされたと思う?」と、一言。その場の空気を一変させました。草場大将が伝えていきたいこと ー どうすれば私を満たすことが出来るのか ーその話は、2/24に開催される『いのちのまつり』20周年トークライブに参加すると、聴けるだけでなく、腑に落ちるでしょう。 支援は古い今回の20周年記念トークライブの主催は、地球市民の会です。同会も40周年の節目。地球市民の会は、20年前に絵本「いのちのまつり」を後押した団体です。この団体は大将のご親戚、古賀武夫氏が設立者。当時、古賀氏は6ヶ国語を操り、世界中から地球市民の会の活動資金を集めていたそう。彼の本物の思いが世界中の人から応援してもらえ、40年も続けてくることができたのでしょう。 もちろん草場大将もこの団体を全力で応援されており、今回をきっかけに同団体にも新しい風を取り入れつつ、設立者の思いを受け継いていく形を望まれていました。その中で「支援はもう古い!支援は終わった!!」との言葉が飛び出てきました。タイやミャンマーなどの支援を続けてきた地球市民の会。それらの国だけでなく、支援が必要ないところなど無いくらいな昨今。そんな中で支援をさせていただけることが、している側を実は癒しているんだと、大将はおっしゃいました。この感覚をどう表現するのがベストなのか言葉選びは難しいですが、私もそこにはすごく共感しました。そう、「支援している」ではなく、「支援させて頂いている」。伝わるかなぁ。難しいことを楽しく古賀武夫氏がおっしゃっていた言葉として、草場大将が教えてくださったこの言葉たちが、私の中ですごく響いています。「難しいことを楽しく、楽しいことを簡単に、簡単なことをおもしろく」写真と言葉を使い作品を生み出す立場として、このメッセージは私のハートにくっきりと焼きつきました。まだまだ書ききれない素敵なお話がたくさんありますが、きっとこちらのトークライブで、草場大将自らの言霊で伝えてくださいますので、是非ぜひ一緒にこの感動を味わいに行きましょう。いまむらゆかさんのブログはこちらhttps://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12836582031.html


本日は、13人のマザーのメンバーであるいまむらゆかさんのブログより引用いたします。いのちのまつり「いのちのまつり」という絵本を知っていますか?20年前の作品ですが、今でも多数の教科書に掲載され続けている作品です。NHKのみんなのうたでも今でも流れているそう。一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。本当に素晴らしい作品なのですが、なんと今回、その20周年記念講演会のスタッフに選出していただくこととなりました。 いのちのまつりの作者は、陶彩画家の草場一壽氏。どの作品も本当に心を奪われる、ものすごいエネルギーを放つ心を魂を揺さぶる作品を世に生み出し続ける方です。 テイストは違うようでいて、本質的に伝え続けていることは一切変わらない草場大将の作品はずっと大好きでしたので、このたび関わらせていただけることに本当に感謝しかありません。13人のマザー今回関われるようになったのは、古川久美子さんのおかげ。久美子さんはこの絵本を世に出す際、草場大将のマネージャーとして全国を一緒に走り回った方。私が主催する1103(いいお産)プロジェクトにもご登壇いただき、この絵本の朗読もお願いしたことがあります。久美子さんの脳裏に「13人のマザー」というキーワードが降りてきた際、ありがたくも私のことを思い出してくださったそうで、13人のうちの1人に選んでいただきました。リアル大将とは1/11の新月の日に佐賀の草場工房にて、草場大将と13人のマザーの初顔合わせが行われました。大将のお話をひたすらに聞きまくる、ものすごい濃厚な時間でした。 1時間のはずが3時間半!いくら聞いても聞き飽きるどころか、もっと聴いていたいと思う内容ばかり。先の大阪20周年講演会の話を踏まえつつ、新しい話もたくさん聞かせていただきました。 リアル大将にお会いした感想は・・・まさに白龍。大将の後ろに飾られている、大きな力強い白龍そのもののエネルギー。大きな愛で包まれていて、本当に小さなことにも感動し、この日のうちに何度涙を流されたことでしょう。 すぐ横に座らせていただいた私は、その様子に、そのエネルギーの温かさに、一緒に涙してしまいました。 いまむらゆかさんのブログはこちらhttps://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12836563355.html 明日に続きます♪


草場一壽さんのFacebookでも、当イベントをご紹介いただきました!トップ画像は、13人のマザーが草場さんのところにお邪魔し、お話を伺ったときの写真です。https://www.facebook.com/kusabakazuhisa\ものを見る目を「いのち」にシフトするとき、世界は変わります/絵本「いのちのまつり」20周年記念トークライブ日時:2月24日(土)14:00~16:30場所:佐賀市文化会館 中ホール参加費:大人 3,000円、小学生~高校生 1,000円(未就学児は無料)出演(予定):草場一壽、弓削田健介、副田ひろみお申込みおよび問い合わせ①地球市民の会 TEL:0952-24-3334※直接、事務所(佐賀市高木町3-10)で支払い及びチケット受取②インターネットからの申込:https://inochinomatsuritpa.peatix.com/


本日は、13人のマザーのメンバーである雪竹あゆみさんのFacebookより引用いたします。【いのちについて考える】今、私がこうして生きていられるのはご先祖さまたちの“いのち”が脈々と繋がってきた証…----------昨年末に父が亡くなりました。享年63歳でした。昨年の2月に、父が食道癌である事を知りました。その時にはステージⅣbという状態でした。父の癌を知ってからの日々はほぼ毎日、良くも悪くも何かしら父の事を考え、迫り来る「死」について受け入れる準備をしてきたつもりでした。最期の10ヶ月間を通じてこんなに呆気なく人は死んでいくものなんだなと儚さとも虚しさとも言い難い感情を抱きなんだか悶々としていたのですが、草場一壽さんの【いのちのまつり】という本を通じて、単純に\いのちをありがとう/で、良いんだと気が晴れた気がします----------来る2月24日(土)14:00〜16:30佐賀市文化会館中ホールにて絵本「いのちのまつり」が出版されて20周年の記念イベントが催されます。著者である草場一壽さん御本人から絵本に込めた想い、そして“いのち”に対する考えを聞くことができる滅多にない機会です。「新しいいのちの誕生」や「死」を目前にしないとなかなかその実感を得ることができませんが、この記念イベントはまさに“いのち”の貴重さに触れることができる素晴らしいイベントとなるはずです。この度いつも大変お世話になっている地球市民の会様からこのイベントを告知する大役を仰せつかりました。貴重な機会を頂きありがとうございます。◉無料託児あり◉未就学児の参加は無料との事なので、子育てに奔走している方にも是非足を運んでいただけると幸いです。たくさんのご参加をお待ちしております。


いのちのまつりトークライブ実行委員長の古川久美子、一人でも多くの方にイベントにご参加いただけるよう、各地をパワフルに走り回っております!いろいろなところにチケットを置かせていただいていますので、見かけたらご購入くださいね。本日は、古川実行委員長のfacebookより引用してご紹介いたします。+++++++++++++本日は唐津方面へ。浜玉にあるカフェクワンネさんへ。オーナーの隈本さんはスペインの日本人学校で幼稚園教諭をされてました。今はこどもの居場所を作りたいという思いでまずはカフェを運営されてます。石井さんは以前ベトナムに住んでて今は唐津の山の上の古民家を購入して耕作放棄地で綿花や藍を植えていろんなワークショップを開催しておられます。地域を盛り上げたいと。このお二人をお繋ぎ。まぁ〜必然の出会いで盛り上がりました。国際的な視野を持ちつつ日本の子どもたちをなんとかしたいという思いのお二人。私はやっぱり糊の役割。ワクワクです!カフェクワンネhttps://www.instagram.com/quwanne2021/+++++++++++++本日は福岡へ。認定NPO法人地球市民の会の理事でもあります増田宮司さん。地球市民の会創始者の古賀武夫先生や、陶彩画家であり絵本『いのちのまつり』原作者の草場一壽さんとは、私よりももっと以前からのお付き合いのある宮司さんです。増田さんとは一緒にミャンマーへも行き、学校も作りましたし、今年はトンガへ一緒に行く予定になっております。今月24日に開催しますいのちのまつりのPRを参拝者の方にしてくださいました。福岡より沢山の方々が来てくださいます。熱く語ってくださいました!+++++++++++++本日は「hakobune夕雅」へ大好きなコロッケのランチに誘われて。貸しスペース等の場所になります。夕雅さんとは10年以上前からのお付き合いがあるにも関わらず本日知った事が!なっなんと20年前の「いのちのまつり」サンマーク出版とのニューオータニ佐賀での出版記念パーティーにいらしてくださってたとの事。当時JC初の女性理事長でJCの中でいのちのまつりを広げる事に御尽力をされてたとは全く知らず。今までそんな事ひとことも言われない。なんて謙虚な!こうやって影で沢山の方々が動いてくださってたんだと改めて気づかせてくださいました。ありがとうございます。free station hakobunehttps://www.instagram.com/freestation.hakobune/+++++++++++++アジア美術館内のイエナコーヒーさんにいのちのまつりのチラシを置きに行きました。地球市民の会のミャンマーコーヒーのコーヒーアンバサダーにもなって頂いております。ありがたや。ついでにシルクロード展も見て素晴らしいものに溢れてゆっくりじっくりと見せて頂きました。至福の時間です。MUSEUM CAFE by IENA COFFEEhttps://faam.city.fukuoka.lg.jp/guidance/facility/古川実行委員長、まだまだ駆け回ります!あなたのところにも現れるかも!?


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