皆さま、こんにちは!長崎と東京の2拠点で、現役大学生兼危機管理コンサルタントとして活動しております、Sunny Risk Management(サニーリスクマネジメント)と申します。2024年2月7日正午より、サニーリスクマネジメントをひとつひとつの企業に寄り添う企業にし、より多くの事業者の方々に専門的な危機管理を提供するために挑戦中のクラウドファンディング『地方の中小企業をあらゆるリスクから守り、地域経済を支える企業を作りたい!』は、開始3日で9名のかたにご支援いただき、13%を達成しております。CAMPFIREならびにSNS等での温かいご支援・応援、誠にありがとうございます。今日の活動報告では、一部リターンに含まれる「オンラインセッション」のご紹介です。オンラインセッションは下記3つのリターンで提供いたします: ・10,000円(メールで直筆メッセージご送付+HPにお名前と謝辞掲載+オンラインセッション(30分))・100,000円(メールで直筆メッセージご送付+HPにお名前と謝辞掲載+オンラインセッション(30分)+新規事業デジタルパンフレット)・300,000円(メールで直筆メッセージご送付+HPにお名前と謝辞掲載+オフィシャルパートナーシップのご案内+オンラインセッション(60分)+新規事業デジタルパンフレット)※各リターンの詳細はこちらをご覧ください。上記リターンに含まれる「オンラインセッション」は、支援者様に直接感謝のお気持ちをお伝えするとともに交流機会とさせていただくことを大きな目的としております。セッションの内容は、・当プロジェクトについて・事業について・ブランドについて・危機管理についてのご相談 等々様々なトークテーマにご対応いたします。特に「危機管理についてのご相談」につきましては、身近なところでの防災から、危機管理の視点で見る世界情勢まで、専門性のある知見や経験をもとに有益な情報をお届けしたいと存じております。サニーリスクマネジメントは、より多くの事業者のかたが安全に事業の展開や事業継続ができる環境づくりをサポートし、危機管理文化の定着により地域全体に安心を生み出すために尽力してまいります。もし、少しでも共感いただけましたら、サニーリスクマネジメントのクラウドファンディングページへのご支援及びSNSシェア等のご協力をいただけますと幸いです!
皆さま、こんにちは!長崎と東京の2拠点で、現役大学生兼危機管理コンサルタントとして活動しております、Sunny Risk Management(サニーリスクマネジメント)と申します。2月7日正午より実施中の、サニーリスクマネジメントをひとつひとつの企業に寄り添う企業にし、より多くの事業者の方々に専門的な危機管理を提供するためのクラウドファンディング『地方の中小企業をあらゆるリスクから守り、地域経済を支える企業を作りたい!』は、多くの方から温かいご支援・応援をいただいております。ご支援・応援いただいている皆さま、お気に入り登録やプロジェクトページの閲覧をしていただいている皆さまに心より感謝申し上げます。今日の投稿では、「私が得意とする危機管理の分野」について皆さまと共有したいと思います!危機管理というと地震対策など防災のイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではなく、危機管理の対象となるリスクの分野は多岐にわたります。また、ひとつのリスクが様々な分野にまたがって存在していることも多いので、マルチな分野に対応できることがサニーリスクマネジメントの危機管理の強みの一つであると考えています。ただ、前述のように様々な分野を広く扱っているため、何が対象なのか・何ができるのかが不明瞭な面もあります。そこで、今回はサニーリスクマネジメントが行う様々な危機管理の分野について、現在展開しているブログのトップ記事とともにご紹介いたします。もし「面白そう!」「興味ある!」「これって大事だよね!」といった分野があれば、ご覧いただけますと幸いです!【危機管理の分野〜サニーリスクマネジメントはこんな主題を扱っています〜】・災害/防災: 『防災における急務: 密集市街地対策』 これまでに発生した災害や直近に発生した災害、ご家庭で体験・実践できる防災、企業や自治体における防災施策などを、災害の性質や時事をを交えながらお伝えしています。・防犯・犯罪: 『犯罪対策におけるAIの可能性』 私たちの生活の中で発生している身近な犯罪から発生確率は低いものの大きな影響を及ぼす可能性のある犯罪について、サイバーセキュリティや安全保障と連携した情報を提供しています。・サイバーセキュリティ: 『ポスト・トゥルースの認識と対策』 個人・組織それぞれに関係するサイバーインシデントや情報化社会において生じる問題について、ハード・ソフトの両面から切り込みます。・安全保障: 『再び増加傾向か、ソマリア海賊の今』 グローバルシーンで発生している紛争や国民保護に関する施策について、地政学的観点から紹介しています。・企業の危機管理/BCP・BCM: 『市町村における災害対応機能の保全』 企業特有のリスクや企業防災、地域のレジリエンス(回復力)を担う主体としての企業の危機管理のありかたを取り扱っています。・感染症対策:『家畜感染症と防疫(豚熱編)』 ヒトに感染する感染症から畜産など健康や産業に関わりの深い新興感染症・再興感染症について、社会的な対策を中心に説明しています。私は、これまでに学び、経験して得た危機管理の知見を活かすことにより、迅速な復旧・復興、そして危機に強いまちづくりという側面から組織や地域に貢献したいと考えています。より多くの事業者のかたが安全に事業の展開や事業継続ができる環境づくりをサポートし、危機管理文化の定着により地域全体に安心を生み出すために尽力してまいります。もし、少しでも共感いただけましたら、サニーリスクマネジメントのクラウドファンディングページへのご支援及びSNSシェア等のご協力をいただけますと幸いです!サニーリスクマネジメントでは、今後もこの活動報告ページを通じて私自身や事業及び本プロジェクトについての情報を皆さまと共有してまいります。どうぞよろしくお願いいたします!
皆さま、こんにちは!長崎と東京の2拠点で、現役大学生兼危機管理コンサルタントとして活動しております、Sunny Risk Management(サニーリスクマネジメント)と申します。2024年2月7日正午より、サニーリスクマネジメントをひとつひとつの企業に寄り添う企業にし、より多くの事業者の方々に専門的な危機管理を提供するためのクラウドファンディングとして開始したプロジェクト『地方の中小企業をあらゆるリスクから守り、地域経済を支える企業を作りたい!』は、開始から3日を迎え、2月10日正午時点で9人のかたにご支援いただいております。また、支援総額は目標金額の13%にあたる40,000円で、多くの温かいメッセージを戴いております。ご支援・応援、誠にありがとうございます!CAMPFIREでのご支援・応援のほかにも、X・Instagram・Facebook・LinkedInなど各SNSでもプロジェクトのシェアや応援の声をいただいております。このプロジェクトを、ご支援者様とともにさらに盛り上げていきます!今日の活動報告では、「危機管理で、何ができる?」と題し、サニーリスクマネジメントが提供する「危機管理」の根拠や、危機管理コンサルティングだからこそ提供できる魅力を皆さまと共有できればと思います!早速ですが、今回は「企業のサイバーインシデント」を一例として挙げてみます。サイバーインシデントとは、サイバー空間(=コンピュータやネットワークの中)で発生する事件や事故のことで、具体的にはコンピュータからの情報漏洩・紛失、サイバー攻撃による不正アクセスと情報の窃取などがこれにあたります。「スマートフォンやパソコンは一人一台」と言われるほどに情報端末やネットワークが広く普及した現在、ハードウェア・ソフトウェアは日進月歩といえるほどの速さで便利さや楽しさ、安全性が追求されています。しかしその一方で、古くなったハードウェアやソフトウェアに脆弱性が発生しそれを悪用する人がいたり、最新技術の脆弱性を突いてサイバー攻撃を実行する人がいたりするという常にリスクと隣り合わせの時代でもあります。コンピュータやネットワークは事業を行うにも必須といえるようになりました。今やコンピュータやネットワークを一切使用せずに行われる事業は少なくなるとともに、事業の展開にそれらが必須となっているものが産業の大部分を占めるようになっています。こういった時勢の中で、現代のサイバーセキュリティを支える職業として①サイバーセキュリティコンサルタントと②セキュリティエンジニアがあります。今回は、危機管理コンサルタントと①・②との違いをそれぞれ検討してみます。サイバーインシデントに対する危機管理的アプローチまず、①サイバーセキュリティコンサルタントと危機管理コンサルタントの違いについてです。サイバーセキュリティコンサルタントは、企業等におけるシステムの使用状況やそこに潜むリスクなどからサイバーセキュリティの課題を抽出し、セキュリティの向上に繋がる施策を提案・支援する職業で、サイバーセキュリティやITに関する豊富で深い知識をもとにした施策立案が特徴的です。一方、危機管理コンサルタントでは、上記の「サイバーセキュリティやITに関する知識」をハード要因として扱い、併せて実際にハードを使う「人」や使い方を規定する「ルール」などの目に見えない要素をソフト要因として扱います。また、サイバーインシデントというひとつの事象に対して、ハード要因ではIT・情報処理、セキュリティなど、ソフト要因では組織論、安全保障など、その時の情勢も加味して要因やリスクの認知と選定を行います。危機管理コンサルティングは、インシデントに直接関係するハードの部分だけでなく、間接的に関係する可能性のあるソフトの部分についても分析を行うことと、ひとつのインシデントに対して多様な分野からの分析を行うことが特徴です。サイバーインシデントに対するリスクマネジメント次に、②セキュリティエンジニアと危機管理コンサルティングの違いを見てみます。セキュリティエンジニアはサイバーセキュリティの維持・向上に特化したシステムの設計・構築・運用・保守やサイバーインシデントを防止するための調査・改善などを行う職業で、ITやサイバーセキュリティに対する高い知識や技術が求められる職業です。セキュリティエンジニアは主にハード対策を扱う一方で、危機管理コンサルティングではハード対策とソフト対策の両方を提案するのが相違点として挙げられます。また、多様な分野から抽出した各のリスクに有効な対応を導き出すことで、幅のある対策を講じることができます。リスクマネジメントの有無とリスク発現時のフローまた、事業継続の観点から考えると、危機管理はリスクマネジメント(事前対策)を通して戦略的なクライシスマネジメント(事後対応)と事業継続に貢献できる取り組みであるといえます。上の図は、リスク発現時の企業の動き方を想定したもので、上半分がリスクマネジメントを行っていない場合を、下半分がリスクマネジメントを行っている場合を示しています。危機管理では、危機発生時の対応は、①リスク発現前〜リスク発現、②発災期、③復旧期、④復興期の4つのフェーズに分かれており、経営と同じように戦略と戦術が存在します。リスク発現時(=危機発生時)を起点として4つのフェーズ別に組織がとることのできる対応を分けると、図のように分類することができます。リスクマネジメントによって平時にリスク発現時の状況を想定してクライシスマネジメントの手法を策定しておくことで、突然のリスク発現に対して戦略をもって計画的な対応を取ることができます。上記の4つのフェーズはPDCAサイクルにも当てはめることができます。平時に危機管理戦略を構築すること=Plan、リスク発現時に戦略に基づき戦術を実行する=Do、実行した対応について振り返りフィードバックを得る=Check、危機管理戦略を見直し新たな戦略と戦術を構築して次のリスク発現に備える=Actといった流れです。発災前の事前の備えであるリスクマネジメントを実施することによって、最小人数で効率的に危機管理を行うことができ、中核事業の長期間停止や終了のリスクを最小限にすることができます。このように、危機管理では多様な分野やリスクを分析することによる多角的な戦略立案を行うこととその見直しにより、持続性のある事業継続を事業者の皆さまへお届けすることができます。また、サニーリスクマネジメントはこれらの取り組みをご提案・伴走支援することで、危機管理の実現に尽力いたします。そして、より多くの事業者のかたが安全に事業の展開や事業継続ができる環境づくりをサポートし、危機管理文化の定着により地域全体に安心を生み出すことを目標として活動してまいります。もし、少しでも共感いただけましたら、サニーリスクマネジメントのクラウドファンディングページへのご支援及びSNSシェア等のご協力をいただけますと幸いです!サニーリスクマネジメントでは、今後もこの活動報告ページを通じて私自身や事業及び本プロジェクトについての情報を皆さまと共有してまいります。どうぞよろしくお願いいたします!
皆さま、こんにちは!サニーリスクマネジメントです。クラウドファンディング開始から2日、早速たくさんの方にご支援やSNSでのシェアやご連絡をいただいており、嬉しい限りです!皆さまの温かい応援、ありがとうございます。さて、今日の活動報告では、本プロジェクトのプロジェクトオーナーについてのご紹介です。サニーリスクマネジメントとは一体誰なのか、どんな人間なのか...?来歴や私が危機管理を志したきっかけなどを交えながら、自己紹介ができればと存じます!ざっくりと表すとこの4つが特徴的だと考えています!早生まれの'02世代で、都内の大学で危機管理学を学ぶ21歳の大学3年生(2024年2月時点)です。現在の危機管理コンサルティング事業「サニーリスクマネジメント」は2023年7月に東京都で開業し、約半年間、学業と並行して事業を展開しています!学業と事業だけでなく、都内の市民ボランティアとして、災害時のボランティア受入をサポートしたり、地域の防災イベントのお手伝いをさせていただいたりする活動も行っています。危機管理という新しくもニッチな分野と出会ったのは、今から数年前。私が中学生のときでした。私にとって、危機管理の世界への入口は、サイバーセキュリティでした。2010年代になると、スマートフォンの普及やソーシャルメディアの隆盛により、端末やインターネットがぐっと身近になりました。一家に一台パソコンがある、一人一台端末を持っている……そんな状態が当たり前になりつつあった時代です。ITが広く普及しインフラ化した2010年代は、サイバー攻撃が激化した年代でもあります。私がサイバーセキュリティに関心を持ったのは、とある情報番組での特集を見たことでした。その特集では、こんなことが取り上げられていました。『サイバー攻撃は増加している、日本は世界各国から不正アクセスを受けている』世界地図の中央にある日本に向けて、可視化された世界各国からの不正アクセスの矢印が一斉に流れてくる映像が目から離れませんでした。私はこの事実を知り、中学生ながらに、不正アクセスによる情報漏洩や流出の被害を減らしたいと考えたのでした。また、時をほぼ同じくして、都内の大学に危機管理を専攻できる学科が設立されることを知りました。その中にはサイバーセキュリティを専門的に学ぶカリキュラムも組まれており、私はその大学で危機管理とサイバーセキュリティを学ぶことを目標に中学・高校で勉学に励みました。無事に志望大学に合格した私は2021年に上京し、いよいよ大学で危機管理を学ぶ日々が始まりました。この頃には、サイバーセキュリティだけでなく、長崎で熊本地震の大きな揺れを感じたことから災害にも関心を持っており、さらに2020年からの新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなかであったこともあり新興感染症にも興味を示していました。大学1年生の基礎的な講義で危機管理の基本を学ぶ中で、私はいつしかこんな目標を持つようになっていました。いつかCISOとして企業のサイバーセキュリティを支える存在になりたい!CISO(シーソ)とは、Chief Information Security Officerの頭文字を取ったもので、日本語では「最高情報セキュリティ責任者」と呼ばれる、企業におけるサイバーセキュリティのリーダー的役職です。企業でのサイバーセキュリティの構築や運用、人員確保の権限を持つほか、関係各所との連絡調整を行うパイプのような役割も持ちます。当時大学1年生だった私は、大学卒業後はIT企業に勤めながらサイバーセキュリティの見識を高め、遠い将来はCISOとして企業のサイバーセキュリティに関わることのできるような人材を目指そうと考えていました。大学2年次になり専門的な科目を多く学ぶようになると、サイバーセキュリティについてさらに深く勉強するようになった一方で、以前から関心のあった災害や防災についても詳しく学び始めました。国内外で発生した様々な災害を知っていく中で、私は衝撃の事実を知ることに……。それが、東日本大震災関連倒産(震災関連倒産)でした。東日本大震災では東北の太平洋側3県を中心に大きな地震と津波で甚大な被害が発生しました。震災では、被災地の企業が直接被災したことで倒産したただけでなく、被災地内外でサプライチェーンの混乱や寸断などの影響を受けたことで倒産した企業が多数存在します。企業防災の分野では後者を「震災関連倒産」と呼びます。私が震災関連倒産について最も衝撃的に感じたのが、その影響の波及する範囲の広さと期間の長さでした。東日本大震災の発災から10年が経過していた2022年時点で、震災関連倒産は北海道から沖縄の各都道府県で発生しており、発災後10年でも震災関連倒産と認められた倒産が存在しているという現状に震災の影響の大きさを痛感したとともに、思わぬリスクの発現で倒産する企業を1社でも減らし、1人でも多くの人が安心して働くことのできる環境をつくりたいと考えるようになりました。そこで私が着目したのが、BCP(Business Continuity Plan: 事業継続計画)です。BCPは、東日本大震災の発災以降から特に国内の大企業を中心に急速に取り組みが進んだ企業防災の手法のひとつです。BCPについて探求していく中で、倒産を防ぐ=事業を早期復旧/継続するためにはその戦略である計画が必要であるという信念を持つようになりました。私は、大学2年次の夏から、企業防災の取り組みが比較的滞っている傾向にある、中小企業におけるBCP策定支援を中心とした危機管理コンサルティングを提供することを目標に、実現への道を模索しました。当初は、コンサルティングファームや損害保険業界で企業防災に関わる仕事をすることを第一目標にしていたのですが、事業を構想する間にも日本や世界で様々な危機が発生しているのを目の当たりにして、その中で事業化に際して3つの指針ができました。それが、1. 中小企業の企業防災の取り組みを促進するために地方で事業展開する2. 防災だけでなく、サイバーセキュリティやコンプライアンスなど幅広い危機に対応できる危機管理を提供する3. 低価格かつ柔軟なサービスで始めやすいものにするというものでした。これら全てが実現できる企業はないか……。手始めに、私の地元である長崎で調べてみました……が、見つけることができませんでした。福岡や東京ならあるかな?とも考えたのですが、企業を探す中で、"せっかく危機管理という新しくて公共性もある分野に挑戦するのなら、地元の長崎で起業して、地元に直接貢献したい!"という気持ちを持つようになりました。そこでふと思い浮かんだのが、中小企業に向けて危機管理を提供する会社が長崎にないなら、自分で作ろう!というアイデアでした。この着想を得たことで本格的に起業を志し、本業の危機管理の勉強と並行して経営の勉強をしたり事業について深く考えたりするようになりました。そして、約1年間の準備期間を経て、2023年7月に、東京都で「サニーリスクマネジメント」を開業しました。これが、私が危機管理の道を志し、「サニーリスクマネジメント」を立ち上げた理由です。「サニーリスクマネジメント」は、危機管理を学び研究する主体としての私・事業として危機管理を展開する主体としての私・地域に根差して社会教育として危機管理を広めることで地域に貢献する主体としての私を集約した、いわば分身のような存在です。サニーリスクマネジメントは、これまでに学び、経験して得た危機管理の知見を活かすことにより、迅速な復旧・復興、そして危機に強いまちづくりという側面から地域に貢献したいと考えています。より多くの事業者のかたが安全に事業の展開や事業継続ができる環境づくりをサポートし、危機管理文化の定着により地域全体に安心を生み出すために尽力してまいります。もし、少しでも共感いただけましたら、サニーリスクマネジメントのクラウドファンディングページへのご支援及びSNSシェア等のご協力をいただけますと幸いです!プロジェクト開始直後から多くのかたにご支援いただき、開始から24時間以内に10%超の達成率となっています。また、SNSや口コミでのシェアにも多くのかたにご協力いただいており、ありがたく存じております!ご支援いただいた皆さま、お気に入り登録/閲覧いただいている皆さま、誠にありがとうございます。サニーリスクマネジメントでは、今後もこの活動報告ページを通じて私自身や事業及び本プロジェクトについての情報を皆さまと共有してまいります。どうぞよろしくお願いいたします!