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佐賀県の離島で育ったハーブによるオリジナルブランドをつくりたい!

佐賀県の離島などで栽培されたハーブを使ったオリジナルブランドをつくることを目指しています。島の農家や産業を支えるとともに、島が育んだ恵みを全世界の人に届けたいと思っています。ハーブティーやシャンプー、お香などを企画していますので、ぜひみなさまも島の香りをご堪能ください!

現在の支援総額

827,000

275%

目標金額は300,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/19に募集を開始し、 84人の支援により 827,000円の資金を集め、 2024/05/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

827,000

275%達成

終了

目標金額300,000

支援者数84

このプロジェクトは、2024/03/19に募集を開始し、 84人の支援により 827,000円の資金を集め、 2024/05/19に募集を終了しました

佐賀県の離島などで栽培されたハーブを使ったオリジナルブランドをつくることを目指しています。島の農家や産業を支えるとともに、島が育んだ恵みを全世界の人に届けたいと思っています。ハーブティーやシャンプー、お香などを企画していますので、ぜひみなさまも島の香りをご堪能ください!

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クラファン残り5日となりました。
ご支援&シェアいただいた皆さま、応援してくれた皆さま、いつもありがとうございます!!


本日は、【お香】のご紹介



4月18日は、私の娘の誕生日でもありますが、お香の日でもあります。「香」の漢字を分解すると「一・十・八・日」。これらの要素から、4月18日が「お香の日」に決定されたとのこと。

また日本書紀によりますと、推古天皇3年(595年)の4月、「沈水、淡路島に漂着」と記されており、淡路島に大きな香木が漂着したとあります。
島の人々により朝廷に献上されたこの木片は、聖徳太子によって、これは“正真正銘の「沈水(沈香)」である”と断定されたと言われています。

これが、日本のお香の始まりとされています。

今回皆様にお届けする香りのブランド「RESCENT」のインセントでは、この夏の始まりを感じる木洩れ日を表現しています。
初夏の香りとして八十八夜に摘んだ緑茶、新月に摘んだみかんの花(ネロリ)そして、神事に使う紙の原料である名尾和紙の梶の木から香りを抽出し配合しています。



皆さんの願い事が叶いますように!その様な意味も込めています。
また激動を続ける現代、私たちの心も揺れ動くこの様な時代にこそ、心を優しく癒す香りの世界に身をゆだねて頂きたいという思いを込めています。



一人でも多くの人にお茶やお香を手にとって頂くことで、香りによる循環型の仕組みづくりが出来ると願っております。

残り5日となりました。
引き続きよろしくお願いします!



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