「三人寄れば文殊の知恵」この言葉の通り、多くの方々の経験やお知恵をお借りしながら、このプロジェクトを形にしていきたいと考えています。────────────────────運営サポーターとして、月に1回のオンラインミーティングに参加していただき、企画や運営の段階で、ご自身のアイデアや経験を共有していただけると幸いです。また、運営サポーターには、年に1、2回の親子ウェルカムステーションの活動に、オンラインでもオフラインでも、ボランティアで参加していただけきたいと思っています。参加資格は、「不登校を死語にしてもいい」という思いに共感していただける方です。親子ウェルカムステーションは、札幌市内の地区センターで活動をスタートしますが、運営サポーターは全国どこにお住まいの方でも、僕と一緒にこのプロジェクトを支えていただけると信じています。────────────────────と、ここだけでなく、Xのポストや、知人たちにも声をかけたところ、ご縁があって、12人の素敵な方々にご協力いただけることになりました!引き寄せの法則なのかも。↓Xの記事「運営サポーターが12人になりました」運営サポーターの募集を3月15日までに設定しています。もし、興味がありましたら、どうかご検討ください。今日も、ご支援いただきありがとうございます。SNSで拡散していただけると、とても嬉しいです。このプロジェクト「親子ウェルカムステーション」を、引き続き、応援のほどよろしくお願いします。募集期間:2024年2月12日(月)17時55分〜3月15日(金)
2月23日に、Xのスペースで、Kindleで「さよなら、赤信号」を著され、ライターとして活躍されているラッタさんと対談する機会に恵まれました。アーカイブを音声配信サービスのstand.fmに残しました。ぜひお時間があるときに聞いてみてください。→ スペース対談『親子ウェルカムステーションを作りたい』(stand.fm)この対談では、僕が今心を込めて作ろうとしているプロジェクト、「親子ウェルカムステーション」について熱く語らせていただきました。ラッタさんには心から感謝申し上げます。「親子ウェルカムステーション」は、不登校の親子が安心して頼れる居場所を目指しています。この場所が、《長屋文化》が息づくような温かみのあるコミュニティとなり、親子がやわらかく呼吸できる空間になることを願ってやみません。対談では、この「親子ウェルカムステーション」への想い、そして、この場所がどのように親子の関係を深め、子どもたちの居場所になるのか、共有することができました。僕の想いや、このプロジェクトが目指す未来について、より深く知っていただけることと思います。→ スペース対談『親子ウェルカムステーションを作りたい』(stand.fm)思春期の真っ只中にいるお子さんを持つ親とって、子どもたちの成長は喜びであると同時に、時には悩みや不安を伴うものかもしれません。しかし、「親子ウェルカムステーション」が提供するような、親子が共に過ごし、成長できる場所があることで、そんな不安も少しは軽減されるのではないかと思います。ふとした瞬間、自分の子どもが一体どんな未来を歩むのか、どのように成長していくのかを思い描くことがあります。僕ら「親」は、子どもたちが自分の道を見つけ、歩んでいくための支えであり続けたい。この「親子ウェルカムステーション」が、そんな願いを叶える居場所のひとつになれば幸いです。心からの感謝を込めて。