というワケで当初二択だった所のリターンは控訴理由書&控訴審進捗(&控訴審判決)となります☆ 暴行被害者の多くがPTSDを患う→PTSD患者の多くがトラウマとなっている出来事の記憶を一部失う、という現実にも拘らず、東京地裁民事(労働)部の裁判官は監視カメラ映像も間接事実も度外視し被害者の暴行以降の詳細な記憶が曖昧である云々として請求を棄却しました。 このような判決がまかり通ってしまっては、暴行被害を訴え出る方は凡そ救われません。 アナタが創る明日の日本♪せっかくの公開裁判ですので、一人でも多くの方に控訴審を生温くでもさりげなくでも何となくでも監視していただけたら、と願っています。
「客観的にみて」という断り自体が“職務上の立場に依らなければ女性に近寄ってもらえない可哀想な僕ちゃん”の主観であると評価されてもやむを得ないと言わざるを得ないような気もしなくはありませんが・・・客観的にみて。 控訴理由書出来上がってます☆ https://camp-fire.jp/projects/view/73684
締切10分前に控訴理由書を提出したものの傘も終電も無く始発まで霞ヶ関で雨宿り(野宿?)することに・・・靴下まで浸かり気温が下がり風も吹きほぼ遭難状態でしたがしかしCAMPFIREのおかげで凍えずに済みましたウフフ〓 https://camp-fire.jp/projects/view/73684
暴行被害の通報を“理由”とする労働条件の不利益変更を承諾しないことを「反発」であるとしたのは東京地裁民事(しかも労働!)部の非モテ系男性裁判官。。。 控訴理由書作成中です☆ https://camp-fire.jp/projects/view/73684