アナタと1名のハラッサー含む計6名の従業員のうちアナタがハラッサーと2名体制のシフトに入れられる確率は15分の1で、3名体制だと5分の1 。3名体制→2名体制→3名体制→2名体制の計4日通しでハラッサーと勤務させられる確率は5,625分の2かと思われますが、コレを裁判官は「特に不自然であったとはいえない」ということにするでしょう。。。 控訴理由書作成中です☆ https://camp-fire.jp/projects/view/73684
女性従業員「では私は110番通報したことに対して糾弾されている」 中年男性の上司「そゆことです」 ・・・この対応を暴行被害後の「精神的ケアという観点から」行われたものであるとしたのは東京地裁民事(労働)部の男性裁判官。。。 控訴理由書作成中です☆ https://camp-fire.jp/projects/view/73684
職場での暴行被害を通報した従業員に対する自宅待機命令を「営業的配慮」によるものであるとしたのも東京地裁民事部の男性裁判官。。。「乙社では暴行されても通報できない」ってゆー評判が広まるダケなのにねー。 控訴理由書作成中です☆ https://camp-fire.jp/projects/view/73684
被害女性がPHSを落とす→落下の衝撃で床の上を移動したであろうPHSを加害者が見つけて追う→床にかがみ拾って立ち上がる→被害女性に詰め寄る、という過程が1秒台で完了する、という「可能性も否定はできず」とのことです、東京地裁民事(労働)部の非モテ系男性裁判官によると。 控訴理由書作成中です☆
東京地裁民事(労働)部の担当裁判官は(単独事件でした)原告がPHSを奪い取られその際に両手を握られ左胸を触られたことは認めたがらず「原告が驚いてPHSを落とした」旨の被告側主張につき「否定はできず」としていますが、どー見ても驚いてませんよねぇ、写真中央のヒト。。。 <断片的に続きます>