お世話になっております。皆様に再度ご報告させていただきます。本日、ネクストゴール目標金額の500,000円の「達成」に至りました!40名を超える方々からのリターンご支援と本当に多くの方々に当プロジェクトの認知における拡散等、幅広くご協力応援いただきました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。当プロジェクト終了まで「あと9日間」ございます。目標金額の達成で終了!!「ではなく」、本目的は全国各地の保育現場で働く多くの保育士等保育者の皆さんに「保育×7つの習慣🄬プログラム」を届け、より良い保育の質の向上に繋げていただくこと、そして保育者の皆さん自身もまた、効果性の高い豊かな人生を送ってほしいという願いでございます。引き続き、リターンご支援やSNS等での拡散やご紹介等、広めていただけますと幸いです。何卒、宜しくお願い致します。明日は、いよいよ卒園式です。年長さんの子どもたちとのたくさんの思い出が蘇ってきて、すでに涙こらえて状態ですが、子どもたちの晴れ舞台!あたたかく見守りながら感動する一日にしたいと思います。
お世話になっております。本プロジェクトもいよいよ残り10日間となりました。皆様のおかげで本当に多くの方々にご支援いただいております。ネクストゴール50万まであと「12万」。もう少しで再達成ですので、最後の最後まで宜しくお願い致します。さて、前回から活動報告では「保育×7つの習慣🄬」プログラム開発に至るまでの思いや導入の目的等をお伝えさせていただきました。7つの習慣は、人がより良く生きるための「成功における効果性の原則」を7つの良い習慣として体系立てられたものになります。効果性とは「望む結果を得続けること」です。単発的や一過性の成果ではなく、得続けるということになれば、正しい原則を習慣化させていく必要があるのです。「7つの習慣」はわかりやすく「当たり前のこと」が書かれているのですが、この「当たり前のことを当たり前にできる」ことこそ非常に難しくもあり、しかし成功するためには大切なものなのです。7つの習慣🄬は、人が持っている感情や思考より深い内面へのアプローチとなりますので、自分自身と向き合うことができます。保育業界にある研修は、キャリアアップや専門性向上のためのスキルアップ研修です。しかし、まず一番根っこの部分でもある「自分の内面を磨く」時間は各々に委ねられている状況です。たしかに、ライフの時間において自己啓発することは大切ですが、現状では劣悪な働き方を強いられている職場環境の保育園が多くある中で、それまでも個々人で実行していくことは本当に難しいと思わざるを得ません。ましてや不適切保育が後を絶たない状況において、一刻も早く「きっかけ」をつくる機会を設けなければなりません。この研修は、一人ではなくチームの皆と一緒に受講ですので、園の目的地(方向性)の共通認識を持つことが出来ること。また、個人としても、保育士としてのビジョンを再確認出来ること。保育観や子ども観など、保育士として大切にしていくことが明確になること。職場の人間関係において有効な考え方を見つけることが出来ること。など、他にも多くの気付きを得ることが可能です。子どもたちの人生において一番大切な乳幼児期に関わる一番身近な大人の存在が輝くように、そしてそこで育つ子どもたちが将来に渡り、実りある人生になるように応援いただければと思います。ラスト10日間、どうぞ宜しくお願い致します。
お世話になっております。当プロジェクトも残すところ30日となりました。改めて目標達成の御礼を申し上げます。本当にありがとうございます!そして現在、ネクストゴールとして50万へ挑戦中です!3月に入り、保育園や学校教育施設では卒園シーズンを迎えます。毎年のことですが、一園長としての立場に加え、親心のような気持ちにもなります。それだけ日々一緒に過ごしている子どもたちが可愛くて仕方ないのでしょうね。自分自身でそう感じるのですから。笑 寂しさが大きいですが、卒園する子たちの勇姿を見るのがいまからとても楽しみです!さて、実は、来たる令和6年度は保育業界においても大きな転換期を迎えることになります。2020年から4年間の子育て支援事業である「新子育て安心プラン」が終了します。簡単に説明すると、待機児童解消に向けた受け皿の整備、「量」の拡大がほぼほぼ終わりを迎え、本格的に保育の「質」への転換が図られていくことになるのです。では、「保育の質」とは何か、、、どうしたら保育の質が向上していくのか、そもそもその目的は何なのか、を保育者はもちろんのこと大人が考えていく必要があります。単に、保育士が「子どもの面倒を見るのが上手」「子どもと一緒に楽しく遊ぶこと」「もっと丁寧に保育をすること」「不適切保育を無くすこと」等ではありません。私が考える、保育の質の向上に先ずもって最も大切なことが「環境」です。ひとことに環境と言っても、子どもたちの生活の「場」のみを指すものではなく、関わる人を表す「人的」な環境が含まれます。むしろ「人が環境を創る」と言い表しても良いのですが、子どもたちと関わる人の資質や能力をどう高めていくか、ということです。そこで、、、開発させていただいた「保育×7つの習慣🄬プログラム」になります。このプログラムを、子どもたちに関わる全国の多くの保育園等施設にお届けしたい!これは書籍「7つの習慣」 を、保育園でのあらゆる場面や状況に照らし合わせた内容に構成し、体系化されたプログラムになっております。「7つの習慣」は、そもそも世界で4000万部の大ベストセラーであることが証明しているように、この本を手に取り、日々の生活の中で実践された方々はその絶大なる効果にきっと驚いたことと思います!私も出会って20年…いまでは「自分の軸」と化したものとなっており、無意識の良い習慣化によって、日々の生活や人間関係において望む結果を得ることが確実に増えました。願っているだけ、祈っているだけでは何も変わりません。日々の実践こそが大事で必要です。その成功の「原則」を、ぜひ体感してもらいと思います。本プログラムを受講した多くの保育者からは、「自分自身が変わった!」「子どもたちを様々な視点で見ることができるようになった!」「保育士として深みが増した!」「職場の人間関係が変わり、毎日が楽しくなった!」など本当にイキイキとした表情でこんなに嬉しい言葉や感想をたくさんもらっています。子どもたちの環境をより良いものにするべく、関わる大人の資質や人間性、人格へのアプローチを拡げていければと思います。そして、保育者自身もまた自身が「望む姿や成功のかたち」を得続けられるように願いながら、伝え続けて参りたいと思います。引き続き、応援宜しくお願い致します。
お世話になっております。皆様にご報告させていただきます。本日、目標金額の300,000円の「達成」に至りました!2月14日のバレンタインデー朝8:00に当プロジェクトを公開させていただき、わずか10日目での達成となりました!30名を超える方々からのリターンご支援と本当に多くの方々に当プロジェクトの認知における拡散等、幅広くご協力応援いただきました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。当プロジェクト終了まで「あと37日間」ございます。実は、今回設定した目標金額の達成で終了「ではなく」、本目的は前回また前々回の活動報告でお伝えさせていただきました。全国各地の保育現場で働く多くの保育士等保育者の皆さんに「保育×7つの習慣🄬プログラム」を届け、より良い保育の質の向上に繋げていただくこと、そして保育者の皆さん自身もまた、効果性の高い豊かな人生を送ってほしいという願いがあります。行く末は、「国の公的な研修プログラムとして導入」すること、そして、「日本全国の子どもたちの保育・教育を変えていきたい!」という狙いもございます。「何やら東北に大口たたいている44歳のオッサンがいるぞ!」と、引き続き、リターンご支援やSNS等での拡散やご紹介等、広めていただけますと幸いです。何卒、宜しくお願い致します。
皆様、大変お世話になっております。プロジェクト公開から1週間が経ちました。皆様からの多くのご支援を頂戴し、現時点で「88%の達成率」となっております!もう少しで目標数値を達成できかどうかというところまできております。前回の活動報告では、このプロジェクトの背景や思いをお伝えさせていただきました。その背景や思いを汲み取っていただいた方々から応援メッセージ付きのリターン支援を頂戴しております。本当にありがとうございます。保育園の申込者数がピークを迎える2025年(令和7年)。それを待たずして、すでに全国各地で保育園が淘汰され始め、統廃合も始まっております。これから先は、保育園の量から「質」への転換が図られ「子ども主体」の保育の実践が求められてきます。将来的に、子どもたちが自ら考える力、学ぶ力、課題解決に取り組む力など、「主体性」は一つの大きなキーワードとなります。そんな中、多くの保育現場では、働く保育士等先生が主体性を発揮できる環境にいないこともまた事実です。その要因は、国が定める保育士の配置人数基準や賃金の問題、離職理由の大きい要素である人間関係など多岐に渡ります。不適切保育が顕在化し、全国的にクローズアップされてきた昨今、この環境下で変えられることにフォーカスすることが重要です。そこで、言わずと知れた「7つの習慣🄬」を保育事業に導入することの大きな意義があります。私たち保育者はじめ子どもたちに関わる大人が、もう一度自分の内面を見つめ直す機会を設け、「研修」の中でじっくり学ぶ時間をとって「保育」に還元していくことです。約20年間、自らが実践しながら伝え続けてきた「7つの習慣」の不変の原則に触れる機会を全国の保育者に展開したいと考えています。詳細は、次回の活動報告で触れていきたいと思います。引き続き、当プロジェクトに皆様のご支援と広く拡散いただけますようご協力をお願い申し上げます。