
こんにちは。
満福寺の住職。六満こどもの家(夜間保育園)の園長をしています。内海秀乗です。
いつも温かい応援の言葉に感謝しております。ありがとうございます。
只今、山門の瓦を葺く工程に入っています。工事も順調に進んでおります。

昨日に、山門に鬼瓦が設置されました。鬼瓦が設置されるとより一層、お寺の山門の雰囲気が出ていいですね。

山門の工事も2月中旬には完成する予定で、その後は山門の塀などの工事に移る予定です。
完成を楽しみにしていただけると嬉しいです。

今日は節分会です。今年は2月2日(日)が節分会に当たります。
六満こども園・六満こどもの家では1月31日に子ども達と一緒に満福寺の本堂で節分会のお勤めと豆まきをしました。
節分会が2月2日になるのは、地球が太陽の周りを公転する周期が365日より少し長くなり、これを4年に1回のうるう年で調整しているが完全に調整できないことによって、今年のように節分会の日がずれるそうです。
ちなみに2日になるのは、2021年から4年振りらしいです。
最近は鬼がトラウマになるので節分会の行事を取りやめる園も多いらしいですが、
日本で長くから続く行事には何かしらの意味があるから続いているのだと思います。こんな時代だからこそ改めて大切にしていかないといけないこともあるのかとたまに考えます。
園児が制作した鬼
園児が制作した鬼節分会では、こども達にこんなお話をしました。
節分は季節を分けると書いて『節分』になる。今日は冬から春に季節が変わりはじめる日。みんなも春になって温かくなったらお外で遊びたくなるのと一緒で鬼さんもお外に出たくなる。
みんなもこども園に来る時には門を通って来るけど、鬼さんにも鬼門という門があって、いつもは閉まっているけど季節の分かれる節分の日にはその扉が開いて鬼さんがみんなの所にやってくる。
その時に鬼さんみたいに、お友達に嫌なことばっかりしてたり、怒りんぼだと鬼さんは自分と一緒だと思って、そういう子どもを鬼の世界に連れて行く。
でも、『豆』には「魔を滅する力」があるから豆をまいたら鬼さんは鬼の世界に帰って行くから大丈夫。
というお話をしました。
YouTubeやネットで情報が溢れていて、鬼を昔より身近に感じている子どもが多い時代でも、年長組さんが鬼のお面をかぶってお部屋に入ると泣き出してしまう子や逃げる子など・・・
節分のときにやっぱり鬼が怖かった。という経験も大きくなった時にいい経験になるのかと思いました。子どもの時にしか出来ない経験って大切ですよね。







