
こんにちは。
京都市中京区にあります。西山浄土宗 満福寺の住職をしています。内海秀乘です。
お彼岸も終わり、暖かくなってきました。
西賀茂造園様にお預けしていた祐天桜が、満福寺に戻ってまいりました。
現在は庭園の池を整備する作業に入っています。



二年ぶりに満福寺へ戻ってきた祐天桜ですが、この桜は、満福寺に伝わる祐天寺第八世・實譽祐應上人が書かれた六字名号(南無阿弥陀仏)の掛け軸とのご縁から、平成二十九年に寄贈されたものです。
これは、宗祖・法然上人の八百年大遠忌、ならびに祐天上人三百回忌を記念し、東京・目黒の祐天寺様より、祐天桜を後世に受け継ぐことを目的として寄贈された後継稚樹になります。
祐天桜は、江戸時代を代表する浄土宗大本山・増上寺第三十六世の祐天上人が手植えした桜と伝えられており、花がかたまって咲くのが特徴です。

「桜」という名前の由来には諸説あるそうですが、
日本の伝統的な信仰では、山には「サ」の仏様・神様がいるとされ、
その「サ」の仏様・神様が春になると山から私たちのもとへ「来る」ことから「サクラ」となった、という説があります。
そのため、一年の健康や作物の豊作を前祝いし、桜の下で皆が喜びを分かち合う風習が、お花見へとつながったと言われているそうです。
満福寺の祐天桜はまだ蕾ですが、綺麗に咲いた桜の下で皆さまの幸せと満福寺が日本一幸せになれるお寺になれるように予祝をしたいと思います。

満福寺では3月から御朱印ポイントカードを配布しています。
詳しくは公式Instagram【@manpukuji1618.Kyoto】をご覧ください。
ポイントを貯めていただきましたら、限定御朱印かオリジナルマグネット(只今、製作中・・・)をプレゼントさせていただきます。

御朱印帳も販売中です。
https://manpukuji.base.shop/⇦満福寺公式オンラインショップ
これからも皆さんがワクワク笑顔になれることを発信していきますので楽しみにしていただけますと嬉しいです。





