いつも100歳ピアノ誕生プロジェクトへの応援をありがとうございます!タイトルにございますリターンにつきまして、大変お待たせいたしました!全てのグッズが揃い、発送の準備が整いました。お手元に届くまで今しばらくお待ちください^_^
大変ご無沙汰しておりました〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。7月に入りまして、順次リターン品をお送りしていきます!ご支援いただいた皆さま、お待ちください!プロジェクトのその後をご報告。5月31日に『100歳ピアノ弾き語りLIVE』が大盛況に終わりました!ベルギーから竹野にいらしたDAN BARBENELさん、関西ツアーを全面サポートされ、唯一無二の世界観で観客を魅了されたAikoKonoさん、竹野濱須井から独自の歌を繰り広げ、地元ファンも多いnanairoのおふたり、頭をフル回転させながら同時通訳をしてくれた中田樹さん、素晴らしい時間をありがとうございました。『100歳ピアノ』も1920年代のドイツに舞い戻った感覚で、見事な音楽を奏でられていました。この後、『100歳ピアノ』は7月からのオーバーホールに入る予定でしたが、修繕内容が多岐に渡り、とても3ヶ月では終了できそうもない…という田中音友堂さんのご助言により、9月開催の【誕生ライブ出演権】3組様の出演後、長期の【大修繕期間】に入ることとなりました。追ってこちらの活動報告にて、お知らせいたします。新たな音色の『100歳ピアノ』は2025年4月頃、【誕生】予定です。bozzo
ご無沙汰しておりました〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。いよいよ今週末!ベルギー在住のアーティストDAN_BARBENELさんが竹野の奥城崎シーサイドホテルへ。しかも【100歳ピアノ】での弾き語りLIVEです!『100歳ピアノ』はこのLIVEを最後に修繕の長旅へ。ご支援いただいた300万円を元手にオーバーホールされることとなります。DANさんが、このピアノをどのように感じてどのような愛着をもって、自分の楽曲を弾き、歌うのか。今から楽しみ至極です。最新のPVも送られて来ました!そして、AikoKonoさん〜!彼女とは東京時代によく通ったサロンで出会ったアーティスト。とても繊細で詩的な楽曲を作り、弾き、歌います。彼女が竹野に足を踏み入れるのも、初。日本海を肌で感じ、また詩的な曲想が生まれるやも…です。で、竹野から迎えるアーティストはnanairoさん。ご存じ奥城崎の公式アーティストです。つい先日も「パートナーシップ懇親会」で『死者の声』を披露されたばかり。今回はAikoさんとの共演も予定されてます〜。なんてったって、この『誕生』が好きです。詳しくは奥城崎シーサイドホテルのHPへ。20時からの投げ銭LIVEですので、是非!
みなさま、おはようございます!!!4月1日から始めた100歳ピアノの修復のためのクラウドファンディング「100歳ピアノ誕生プロジェクト」ですが、5月20日をもって無事に完了し、おかげさまを持ちまして当初の目標金額を大きく上回る形で幕を閉じることができました!!!- - - - - - - - - - - - - - - - -目標金額:1,000,000円支援金額:3,120,805円達成率 :312%支援者数:223人- - - - - - - - - - - - - - - - -みなさまお一人おひとりから頂いた応援のお言葉の数々と愛情に、私たちはどれだけ支えられたことか、ご支援とご協力に改めて感謝申し上げます。ここから100歳ピアノは、本来の音を取り戻すため、これからも未来へ美しい音を奏でるために、みなさまから頂いたご支援を基に大修復をいたします。これからもこちらの活動報告で修復の進捗をご報告させていただきます。懐かしくもあり新しい姿へ誕生する100歳ピアノの姿をどうぞ楽しみにしていてください。みなさまから頂いた「愛」にありったけの「感謝」を込めてありがとうございました。100歳ピアノ "ROSRNKRANTZ"100歳ピアノ誕生プロジェクト・メンバー一同
おはようございます!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。本日最終日です!!明日はありません!泣いても笑っても、今日の23:59で終了です!何卒よろしくお願いします!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m晴れ渡る5月の陽気の中、朝一番で、奥城崎シーサイドホテルに赴き、社員一同の写真を撮ってきました(笑)『100歳ピアノ』で得られた団結力、共鳴力。『100歳ピアノ』は、百年の積み重ねで様々な人の手がつながり、ドイツドレスデンから直輸入という…先人の偉業とも相俟って竹野町共同体の“内なる光”的存在だと、ボクは思ってます。『私たちはこの世界に存在するものを、太陽、月、動物、木……というように別々の現象としてとらえる。だが、これらの輝かしい部分のすべて一つになっている全体、それこそが魂なのである。 …『大霊』ラルフ・ウォルドー・エマーソン』プラグマティズムの真髄たる言葉です。人間社会は、法による秩序を得て日常が紡がれています。しかし、人間は「内なる光=魂」の存在で輝くのです。それは共同体も同様です。法だけで成立する社会に、魂の交流は不要です。しかし、祭りの熱気が示すように、人間社会は、それだけでは成り立ち得ない。『100歳ピアノ』が紡いできた物語は、まさに、竹野町共同体の「内なる光=魂」だと思います。あと13時間。竹野町の方々こそ、この『100歳ピアノ』の意義を感じて欲しい。そんな思いで、LASTDAY、祈ります。【bozzo】