残り1日【5/20 23:59まで】ご支援額250万円を突破し、おめでとうのメッセージが続々と届いております!!!ありがとうございます!!!TikTokで素敵な詩を投稿されているm.a.y.o.n.a.k.aさんより100歳ピアノへの想いを詩に紡いでいただきました。ーーーーーー音楽は いつでもぼくを救ってくれた希望のかたちを奏でるきみはどこか懐かしいけど 未来を纏って生命(いのち)煌めく この地に降りた愛しい海と 音の結晶継ぎ目なく続く まちの営み届け 声なき声で 受け継ぐ想いここから音色をふたたび 紡ごう「竹野とピアノの詩」ーーーーーなんて優しくてあたたかい愛に満ちた詩でしょうか。。。m.a.y.o.n.a.k.aさんありがとうございます。。。m.a.y.o.n.a.k.aさんのTikTok
こんにちわ〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。あと残り1日!!250万円を達成いたしました〜!オーバーホール費用500万円にあと半分と迫りました!残り1日、残り1日です。更なるご支援、何卒よろしくお願いします!!m(_ _)m
こんにちわ〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。あと2日です!!カウントダウンもあと2回、今日を含めて3回で終わります。泣いても笑っても、18日19日20日で終了です。ベストを尽くすべく今日も応援演奏をお届けします!なんと、昨日は奥城崎シーサイドホテルの『パートナーシップ懇親会』で、日頃取引のある会社さん同士、この機会に親交を深めよう…と集いました。さっそく『100歳ピアノ』をアピールしよう…と応援メッセージが一堂に。ロビー演奏に招かれたピアニストが、12年前の11月30日に清水義春先生が企画した演奏会で弾かれた岡本順子さん。この邂逅~!『100歳ピアノ』が呼び寄せたとしか思えない!岡本さんは、12年ぶりのROSENKRANZの感触を思い出すように、楽しんで弾かれてました。徐々に曲調が昭和歌謡に。『シクラメンのかほり』疲れを知らない子どものように時がふたりを追い越してゆく呼び戻すことができるならボクは何を惜しむだろう『100歳ピアノ』の音色が、哀調のフォークソングにぴったり。悲喜交々の積み重ねが、心に響くものを含みます。岡本順子さん、美しい調べの数々、ありがとうございました!そして、会場は『パートナーシップ懇親会』へ。様々な会社の役員さんたちに岩井社長が奥城崎シーサイドホテルの指針をプレゼンします。『誕生』プロジェクト→そして、『100歳ピアノ』。50周年を機に再生を図ったホテルの、『誕生』をキーワードに掲げたブランドづくり。そして、『100歳ピアノ』との出会い。竹の茶室『帰庵』の存在も、質素の極みで、しかも不完全ではあるけど、その不完全さを周りの自然で補う…という姿勢が、『いつか無くなってしまう尊さ』=『今あることの尊さ』につながる美学だと感じました。「不易流行」という立ち位置も、言ってみればブリコラージュで、哲学さえあれば(礎さえしっかりしていれば)、新風を生み出す(新手もキャッチできる)…というワケで。根幹となる自身の体幹を、どすんと地面に埋め込んでおけば、『今あることの尊さ』のかがやきに気付くはず。『100歳ピアノ』は、その謙虚な姿勢を体現する尊い実在として、このホテルに無くてはならないモノだと、思います。nanairoの『死者の声』もどうしようもなく懐かしい景色なぜか安らぐ音や香り遺伝子に刻まれた経験、助言に耳を澄ます…と、過去も未来も取り込んだ現代に生きることの謙虚さを歌っていて、『誕生』もまさに大丈夫覚えている心地よい木々の声頬を撫でる風肌を潤す海ぽかぽか陽の光己自身の感受性に身を任せることで、本来の「命」を生きる歌。『100歳ピアノ』は、そこに在ることでそんな全てを語っている。あと2日。響け、この思い。
こんにちわ〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。あと3日です!!3回寝たら、終わります。笑『100歳ピアノ』をどうにかフルリペアしたい。オーバーホール費用500万円に近づけるべく、何卒よろしくお願いします〜!本日は、この『100歳ピアノ』が竹野小学校を去った時分から見守ってきた田中音友堂の田中直彦社長に、『100歳ピアノ』の状態について、お伺いしました。ピアノの心臓部であります、ピアノ弦をしっかり留めておくピン及びピン板が、もう瀕死の状態です。ここをまずは新調し、ピアノ弦を張り替える作業が、とても大掛かりです。しかし、このピン板を替えなければ『100歳ピアノ』の再生は、あり得ない…と思います。私もこの『100歳ピアノ』が廃棄の鬱き目に遭い、ふれあい会館に移設されてから見てますが、それはもう、さまざまな試行錯誤を繰り返してきました。温度変化と湿度変化で、保存状態が「とても良い」とは言えない状況でしたから、調律するたびに、状態が悪くなったりしてました。昨年11月に奥城崎シーサイドホテルへ移設されてからは、「とにかく温度と湿度を一定にするよう心掛けてください」とお伝えしました。楽器にとっての温度変化&湿度変化は、命取りです。その意味でも『100歳ピアノ』はホテルという最良の環境を手に入れたと思います。あとは、ピアノの心臓部を全取っ替えして、広く竹野町民のみなさんに、長く触ってもらえたら。竹野町の方々は、このピアノへの思いが深いですから。『100歳ピアノ』を再生して、その思いがひとつになることを願ってます。竹野小学校では、備品扱いとして「廃棄」された『100歳ピアノ』。それを先日亡くなられた清水義春先生が先頭となって、なんとか「竹野町の宝として」保存していきたい…と引き取り、それでもご老体だった『100歳ピアノ』は、保存環境でどんどん劣化の一途。風前の灯とも言えた近年、自治会長與田政則さんの思い入れと、田中音友堂・田中社長の救いの手があって、その思いに共鳴した方々との連携で、いまここに、『100歳ピアノ』は在ります。【100歳ピアノ誕生プロジェクト】は、2009年の廃棄通告から始まっていたのかもしれません。あと3日、何卒フルリペアの成就を。瀕死から這い上がってきたこのピアノを、しっかり立たせてやってください。何卒、よろしくお願いします。m(_ _)m
こんにちわ〜!【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。あと4日!テンション高まってきました!ネクストゴールの200万円も突破!奇跡のように次々とご支援が集まってます!『100歳ピアノ』の運の強さを改めて感じます。そのままオーバーホール費用500万円に近づけるべく、4日間駆け抜けます!何卒よろしくお願いします〜!昨日、竹野のおとなり香美町からヌーピーズや毒キノコズで活躍中のキーボーディストマメ子さんが、『100歳ピアノ』の応援演奏に駆け付けてくれました〜!『100歳ピアノ』ということで、『大きな古時計』をご披露。ひゃくねんやすまずにチクタクチクタクおじいさんといっしょにチクタクチクタクうれしいこともかなしいこともみなしってるとけいさまさに『100歳ピアノ』も悲喜交々と竹野で営んできたのだと思います。マメ子さん、ありがとうございます!ご支援金も岩井社長に手渡し。感謝!「毒キノコズ」としてのマメ子さんしか知りませんでしたが、「ヌーピーズ」濃いですねえ〜。ATOMICNA、サイコーです。ぜひ次回「たけの海町マーケット」ご出演ください~!ありがとうございました~!残り4日、さらなる出会いをお待ちしております~!みなさんのお力で『100歳ピアノ』この先も動かしていきましょ!