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共に耕し、拓く「コファーム型りんご園」で、りんご関係人口創出プロジェクト始動!

2024年2月、コファーム型りんご園「RINGO JAMな畑」の運営を開始しました。青森にいなくてもりんご栽培に関われる仕組みを作ります。青森りんごを愛する皆さま、どうぞご支援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

729,500

36%

目標金額は2,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/12に募集を開始し、 82人の支援により 729,500円の資金を集め、 2024/05/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

729,500

36%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2024/04/12に募集を開始し、 82人の支援により 729,500円の資金を集め、 2024/05/25に募集を終了しました

2024年2月、コファーム型りんご園「RINGO JAMな畑」の運営を開始しました。青森にいなくてもりんご栽培に関われる仕組みを作ります。青森りんごを愛する皆さま、どうぞご支援よろしくお願いいたします!

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RINGO JAMな畑の永井です。姉妹園のヒビノス林檎園のWebショップで一番アクセス数が多いのが「りんご小籠」です。りんごでも、りんごジュースでもなく、竹籠が一番人気があるという状況。どういうことなのでしょうね。

つやつやな「ふじ」と「りんご小籠」。木は「王林」。

「根曲り竹」という竹の一種からできているこちらの籠。りんごの栽培の現場で今でも活躍している収穫用の籠を、少し小さくアレンジして、ヒビノス林檎園の商品として販売しています。作っているのは青森県に住む職人さんです。作れるようになったら楽しそうだなぁ。

普段屋内等で使うのにもピッタリなサイズです。私は野菜や果物を入れることもありますし、お弁当と本と水筒をいれてピクニックセットを入れることもあります。お風呂セットを入れる人もいるみたいです。弾力があって軽くて丈夫なので、大変使い勝手がよいです。

これを持って散歩をしていると、「あら、その籠可愛いわね。」と声をかけていただくことも多くあります。そういう時は、「そうなんです〜。お気に入りなんです。」と、ただただこの竹籠を自慢してしまいます。

今回は、この「りんご小籠」と「とれたてりんご」のセットをご用意しています。現在3名の方にこちらのリターンをお選びいただいています。ありがとうございます!

今日でクラファンを初めて18日目になりました。支援者の数は38名です。本当にありがとうございます!

明日は雨予報なので、もしかしたら家での作業になるのかなと思います。自分では思い通りにいかないことも多くありますが、それ自体も楽しめてきている、そんな今日この頃です。

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