**9/13追記**
【おかげさまで目標達成しました!ネクストゴールは400万円に挑戦します!】
たくさんの応援やご支援をありがとうございます。
おかげさまで150名を超える方からのご支援により、目標を達成しました!本当にありがとうございます。
支援の状況を見ながらメンバーで話し合い、次の目標を決めました。
ネクストゴールはかなり背伸びをしますが…
400万円を目指すことにしました!
大きな目標を目指す背景としては、
まだまだイベントの参加に空き枠があり、周知に力を入れていきたいことと、ビールの乾杯を通してもっと多くの方に出雲SPICE LAB.やこのプロジェクトを知ってもらいたい、という想いです。
ご支援の使い道としては下記となります。
・イベント内容の拡充
・ビールの保管や原料の生産に向けた設備投資
・次回以降のクラフトビール作りに向けた研究
・コミュニケーションがとれる場作り(古民家改修)
引き続き皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。
**追記ここまで**
はじめまして。
数ある中から、このページをご覧いただきありがとうございます。
出雲SPICE LAB.の山田と申します。
僕は現在、島根県雲南市という場所で、耕作放棄地を活用してスパイスを栽培し、そのスパイスを原料に商品の製造・販売を行う会社(出雲SPICE LAB.)の代表をしています。
これまで、自身で栽培したスパイスを使って、クラフトコーラやスパイスカレーキットといった商品を作ってきました。
商品をお取り扱いいただいている店舗は、TODAY'S SPECIALさんや日本百貨店さんをはじめ全国で100ヶ所を超え、少しずつではありますが、出雲SPICE LAB.を多くの方に知っていただけるようになってきたな、と感じています。
簡単に、経歴を紹介させてください。
僕は大阪府豊中市で生まれ、大学入学とともに上京しました。しかし、東京の生活にうまく馴染めず、自分が何をやりたいかも分からなくなり、鬱々とした日々を過ごしていました。
そんなときに出会ったNPOの活動で、タイやカンボジアの地雷原を訪れることに。
メディアを通してしか世の中を見たことがなかった僕が、初めて世界のリアルに触れたとき、いかに自分が何も知らないかを痛感したのです。
「このまま社会に出るのはまずい」と思った僕は、大学を休学し、世界一周の旅に出ました。その旅の中で、たくさんのスパイスに出逢います。
元々食べることが大好きだったのですが、使い手によってさまざまな味や香りに変化していくスパイスは魔法のように感じられ、たくさんの可能性と魅力を感じました。
帰国し、大学を卒業した後は、スケールの大きな仕事の仕方を学びたいと考え、大企業に就職。しかしここでも、「本当は何をやりたいんだっけ…」と悩むことになります。自分と向き合って出てきたのは、「自然」や「農業」というキーワード。
そこで、会社の同期と一緒に畑を借りて家庭菜園をはじめたのですが、
自分でつくった作物を「美味しい」と言ってもらえるのって、こんなに嬉しいんや…!?
と、どっぷりその魅力にハマりました。
その後、会社を辞めて農業の世界に飛び込もう!と、友人を頼って島根県雲南市に移住。
世界を旅する中で出会ったスパイスを、自分の手で育てることに挑戦しはじめ、現在に至ります。
家庭菜園で初めて野菜をつくったとき、まず驚いたのは「農業ってこんなに手間がかかるんだ」ということでした。
それなのに、スーパーで売られている野菜は安すぎる。人々の食生活を支えている尊い仕事なのに、おかしくないか?と。
もちろん、食べ物が安く手に入るのはありがたいこと。でも、想いを持って作っている農家さんに、もっとお金が入るような構造に変えていけないだろうか、と思うようになりました。
そんな理想を抱きながら実際に農業を始めると、現実との間には大きなギャップがありました。
農業界全体にはもちろんのこと、移住した地域にも、高齢化、低収入、長時間労働などたくさんの課題があります。
それでも、農業が好きな気持ちは変わりません。工夫次第でもっと面白い仕事にできるんじゃないか、という想いを胸に、出雲SPICE LAB.を立ち上げました。
合言葉は、「人生にスパイスを!」
農業と世界中で出会ったスパイスを掛け合わせ、日々の食卓はもちろん、農業にも“スパイス”、つまりちょっとした刺激を作れたら…なんて考えながら、仕事に取り組んでいます。
前置きが長くなってしまいましたが、移住してからの6年間、様々なことに取り組んできました。失敗も、うまくいったこともあるのですが、いま、新しい気持ちが芽生えてきています。
それは、生産者と消費者という立場を超えられないか。平たく言えば、お客さんと、友達みたいにもっと気軽にコミュニケーションを取れないだろうか、という思いです。
これまで商品を作って販売をしてきましたが、実店舗がないことから、お客さんとは間接的なコミュニケーションが多くなっていました。
実店舗を作って、コーラで乾杯をする、カレーを一緒に食べる。そういったことも考えたのですが、もうちょっと密になれないものか。今まで取り組んできたことに、それこそスパイスをひと振りできないか、と悶々としていたところ…。
「カンパ~イ!」
と、出店させてもらったイベントにて、めちゃくちゃ楽しそうにしているお客さんを発見。その手には僕らのクラフトコーラと、他店舗で買ったであろう、ビール。
ノンアルもいいけど、やっぱりお酒で乾杯っていいよな…!
あ…、待てよ。
僕らもビールを作ればいいんじゃないか!?
と、ものすごい単純なことに気づきました。
元々お酒を飲むのは好きだし、それを自分の手で作る、ということには興味がある。
クラフトビールって世の中にいっぱいあるし、今さら自分たちがやってもな…というひねくれ心があったのは正直なところですが、思い立ったらひとまず、相談、行動。
あれよあれよと、クラフトビールプロジェクトが立ち上がりました。
新たな取り組みの一歩目としては、
(1)美味しいビールをまずは作ってみること
そして、
(2)出雲SPICE LAB.を知っている人もそうでない人も、みんなで乾杯すること
を目指すことにしました。とはいえ、ビール作りに関して右も左も分からなかった僕らは、以前から「ビールを作りたい」と語り、勉強をはじめていた元同僚の井上くんに声をかけます。
井上くんは、以前からクラフトビールの本場アメリカ・サンディエゴにてビールを飲み歩くなど研究熱心。心強い味方が加わりました。
作りたいのは、自分たちで育てた原料を使用した出雲SPICE LAB.らしいビール。そして、うんちくや密かなこだわりに楽しみを見出す僕らが、ドヤ顔で語れて“推せるビール”です。
ビールの醸造所自体を作るという案も出ましたが、まずは委託で製造を進めていくことに。島根県江津市でクラフトビールづくりをされている石見麦酒さんを実際に訪れ、試行錯誤がはじまりました。
3人で打ち合わせと試飲を重ねることで、クラフトビールの種類、醸造方法、原料など、ビールづくりの知識がどんどん身についていきました。
一方で、実際にビールをつくる過程では何度も壁にぶちあたりました。
「コーラの残渣(ざんさ)をビールに活用したら絶対美味しい!」
「美味しいコーラを使うんやから、美味しいビールになるに決まってる!」
と、美味しくなることしか想像しなかった初回の試作。
どきどきわくわくしながら、届いた試作の缶をプシュッとあけ、コップに注ぐ。
ふわっと広がるコーラの香り。
キタキタ、これよこれ!期待感とテンションMAXで、ゴクっと一口!
………。
これは…
炭酸の抜けた、甘くない…コーラ…? ビール…?
一体…なんだろう…(笑)
期待に膨らんだ気持ちは一気に打ち砕かれ、ビール作りの難しさを痛感しました。
そこから再び他社のクラフトビールを試飲する日々。味の研究を重ねました。
その後、数回の試作を経てビールは大変身を遂げるものの、ビールの試作には約1ヶ月かかるため、味の確認までにどうしても時間がかかります。味見をして「違う」となれば、配合を変えてみて、また1ヶ月待ち…。この時間軸も難しさのひとつでした。
そして、頭の中に理想はあるものの、うまく言語化ができない。アイデアはあっても、実際に作るとなると膨大な時間がかかる。
もうちょっと変えたい、こだわりを入れたい。試作を重ねて美味しくはなったけれど、もっと良くできる気がする。
でも、何をどう変える…?
なかなか思い描く理想にたどり着けず、技術を持たない自分たちの現実に悩み続けました。
デザインについても同様です。
なんとなくのイメージはあるものの、言葉で伝えられない。かといって絵が描けるわけでもない。
デザイナーの有迫さんに何度も相談し、オーダーした通りにイラストを書いてもらっているのに、「ごめんなさい、ちょっと変えて良いですか…?」と新たなパターンをお願いする、ということを繰り返してしまいました。
自分でイメージしたものなのに、形にしてもらうと、なんか違う…。
理想が高い分なかなか納得がいかず、ビールと同様、うまく形にできない現実に悩み続けました。
しかし、そんな行き当たりばったりに本当に根気よく関わってくださり、紆余曲折も楽しんでくれた有迫さん。その先には、出雲SPICE LAB.らしいデザインが待っていました。
ビールをつくるにあたり、ラガーとエールの違い、ホップの香りや効能、発酵の過程など、本当に初歩的なところから、様々な知識を得ていきました。
それと同時に、実際にビールを飲みながら知識が体験と結びついていくと、いつの間にかどんどんビールが好きになり、そしてなによりもビールを飲むのが楽しくなりました。
「このビールはこのブリュワリーの代表作で、種類はIPAか…どれどれ…」
と実際に飲んでみて、得た知識と目の前のビールの味が、繋がったり繋がらなかったり。
そんなことを繰り返すうちに、自分たちのビールでお客さんに届けたいのもこういうことなのかも、と思えてきました。
何十種類もビールをつくれるわけではないけれど、素人がイチからつくったからこそ、クラフトビールの裏側を一歩目から紹介できる。
「ビールについてもう少し詳しく知ってみたい!」
「自分が好きなビールの味って、こんな風につくられているんだ!」
そんなちょっとした好奇心や気づきを入り口に、ビールについて知ることが自分の“推し”を見つけることに繋がる。
ビールって楽しい!と、
推し活への一歩目を一緒に歩み出せるビール。
それが、今回僕たちがつくった「オシ・クラフト」です。
推しビール活への一歩目として、ビールの初歩の初歩の初歩がわかるイラストも用意してみました。
今回はまず2種類の製造となるので、クラフトビールのすべてを体験してもらうことはできませんが、ぜひ日常でビールを飲むときにも使ってみてください。ビールがより楽しくなると思います。(返礼品についてきます)
【1】香り米を活用したプリンセスホワイト(ベルジャンホワイト)
オシ・クラフトの看板ビールは、ベルジャンホワイトの製造方法をベースに、原料に自分たちでつくったお米「プリンセスサリー」を活用したプリンセスホワイトです。
あっさりとした飲み口で、コリアンダーとゆずの香りが爽やかさを演出します。乾杯にはもちろん、食中に何杯でも飲みたくなるビールです。
原料に活用したプリンセスサリーは、インドなどでよく食べられている香り米(バスマティ)と日本のお米のハーフ品種。カレーやアジア料理にピッタリの香りがありつつ、日本のお米の甘みや旨味も残っているという、いいとこ取りな品種です。
育てる農家の立場としては、粒が小さく、収量を確保しにくいのが玉に瑕。ただ、そんな欠点を覆すぐらいの美味しさがあります。
今回のビールには、このプリンセスサリーを活用しました。
ビール自体にはプリンセスサリーの香りは残っていないのですが(熱を加える工程で香りが飛んでしまうそうです)、スッキリあっさり飲みやすいビールになったのは、日本のお米ほどの粘り気や甘みがないプリンセスサリーだからこそだと思います。
パッケージは相棒中野くんをモデルに、プリンセスサリーと柚子の要素を散りばめました。
【2】コーラの副産物を活用したコーラブラック(バーレーワイン)
今回製造したもう一つのビールはコーラブラック。
バーレーワインというスタイルをベースに、クラフトコーラの製造過程で出る副産物を活用しました。
クラフトコーラには10種類のスパイスと3種類の柑橘類が使われており、その香りがしっかりとビールに活かされています。
アルコールが8%あり、ビールとしてのインパクトも十分。コーラを感じつつ、重めで満足感のある1杯は、ビール好きも満足のいく出来になっていると思います。
パッケージは、プロジェクトのリーダー井上くんがモデル。重めのガツンとしたビールを、時折見せるちょっとやんちゃな井上くんで表現してみました。
そんな紆余曲折があり、やっとのことで完成したオシ・クラフト。
このビールは今のところお店での販売などは考えておらず、今回のクラウドファンディングでご支援いただいた方限定で醸造、お届けをさせていただきます。
冒頭でお伝えした通り、僕たちがこのプロジェクトを通してやりたいのは
“お客さんと、友達みたいにもっと気軽にコミュニケーションを取りたい!”
“みんなで楽しく乾杯したい!”
ということです。
それを形にするために、東京と島根のそれぞれの拠点で、僕らを応援してくれる皆さんと直接会い、お酒と会話を楽しむイベントを開催します。
時間内であれば出入り自由、気軽なイベントにしますので、フラッと遊びにきてもらえると嬉しいです!
プロジェクトを進めてきた3人が、心の底から当日を楽しみに、会場でお待ちしております。
【イベント概要】
◎島根
日時:11/30(土)、12/1(日)の日中(14時〜18時頃を予定しています)
場所:出雲市駅周辺(11/30)、松江駅周辺(12/1)
◎東京
日時:12/7(土)、12/8(日)の日中(14時〜18時頃を予定しています)
場所:恵比寿駅周辺
オシ・クラフトの生ビールや、島根の食材・スパイスを使った軽食をご用意してお待ちしています。
アルコールが苦手な方には、クラフトコーラなどのオリジナルドリンクもご用意しています。
詳細は、イベント参加券付きの返礼品でご支援いただいた方に、追ってご連絡させていただきます。
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缶ビールとは一味違う樽生ビールを味わってもらいたいのはもちろん、僕たちがビールを作る過程で覚えたうんちくやストーリーも聞いてもらえると嬉しいです。
当日は、参加いただいた方同士でも交流が生まれる場にしたいと思っているので、ぜひぜひ気軽に乾杯しにきてください!
そして、クラフトビールを初めて飲む人もそうでない人も、僕らのビールをきっかけに、
「もっとこんな味のビールを飲んでみたい!」
「こんなコンセプトのビールがあったら面白くない?」
そんな意見もぜひ聞かせてもらいたいなと思っています。
今後の構想としては、来年以降も乾杯イベントを開催し、そのたびに新しい種類のビールを作りたいと企てています。
その際には、「今年のビール、一緒に作らない?」なんてお声がけをさせていただくかもしれません。毎年アップデートしていくクラフトビールを、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
奥深いスパイスやクラフトビールの世界をみんなで楽しみましょう!
皆さんからご支援いただいた資金は、主に以下の用途で大切に使わせていただきます。
ビール製造費:60万円
その他返礼品原価:5万円
配送費:30万円
イベント運営費:20万円
設備投資費:10万円
その他諸経費:10万円
手数料:35万円 など
ここで、いつも出雲SPICE LAB.を応援してくださっている小杉湯さん、ロシアン佐藤さんからのメッセージをご紹介させてください!
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
最後にもう一度、僕らの描いている未来についてお話しさせてください。
「クラフトビールを作って乾杯したい!」と今回のプロジェクトを立ち上げましたが、この先には“地方や農業の面白い未来”を描いています。
スパイスには、料理に少し加えるだけで味や香りを変え、食卓を彩る魅力があります。
一方、農作物という観点で見ると、香りが強く辛味や苦味のあるスパイスは、鳥獣被害に遭いにくいという特性があるのです。僕らが拠点を置く地域のような、山に近く、猪や鹿が多く生息する場所で育てる農作物として、大きな可能性を秘めていると考えています。
収穫量や価格面での課題はまだまだ大きいものの、クラフトコーラやカレー、そしてビールといった商品開発への汎用性の高さも魅力です。
スパイスの栽培と商品開発を、自分たちだけではなく地域の農業従事者の方々も巻き込んで進めていくことによって、地域への移住や起業、農業への従事が、多くの方にとって魅力的な選択肢になるような未来をつくっていきます。
ぜひ一緒にビールで乾杯し、スパイスを通して、わくわくする未来をつくる仲間になってください!
そして、みなさまと乾杯できる日を、心の底から楽しみにしています。
熱く語ってしまうかもしれませんが、ご容赦くださいね(笑)
ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございました。
<Special Thanks>
デザイン:有迫愛弥
イラスト:山田真由子
編集:塩冶恵子
<提示>
資格・免許酒販販売業免許:酒類製造免許(ビール・発泡酒・果実酒・リキュール)
浜田税務署長酒類販売管理者標識販売場の名称及び所在地:島根県江津市波子町イ844-6
酒類販売管理者の氏名:山口 梓
酒類販売管理研修受講年月日:2021年11月10日
次回研修の受講期限:2024年11月9日
研修実施団体名:出雲小売酒販組合
このプロジェクトは株式会社石見麦酒様のご協力のもと、酒類のリターン製造・販売を行います。
ビールは通信販売酒類小売業免許を有する石見麦酒様よりお送りします。
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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るクラフトビール製造開始!11月末完成予定!!
2024/11/08 16:57クラウドファンディングが終了し約1か月が経ちました!クラウドファンディング終了後、支援者の皆様にはお送りさせていただいておりますが、改めましてこの度は、当プロジェクトにご支援をいただき、誠にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。お陰様で目標額を越える2,814,000円のご支援をいただきました。 そして何より、218名という大変多くの方にご支援をいただき有難い気持ちで胸がいっぱいです。みなさんの応援の気持ちに本当に感謝しかありません! ありがとうございました!! この期間、多くの支援をいただいたことに感謝しながら、想いの詰まったクラフトビールをお届けさせていただくため、原材料の準備やラベルの印刷、製造調整など毎日アタフタと動いておりました。そして、ついに先日クラフトビールの製造が開始されました。プリンセスサリーやクラフトコーラの残渣が美味しいクラフトビールとして皆様の元に届くことを楽しみにしております!12月上旬にはお送りさせていただける予定ですので、もう少々お待ちくださいませ。また、並行して乾杯イベントの準備も進めており、会場も無事決定しました!(もともとお話させていただいていた会場が急遽閉店になってしまい、、、使用できなくなる事態が発生していましたが、無事に最高の会場が確保できました)相変わらず「当日の運営」や「おつまみメニュー」など議論に議論を重ねておりますが、その分皆様に素敵な時間をご提供できると思いますので、楽しみにお待ちください!ビール完成やイベント開催まで残りわずか。引き続き頑張っていきます!Noteもサボらずに続けておりますので、良かったら覗いてみてください!https://note.com/izumo_spicelabInstagramもやっておりますので、日々の情報はこちらフォローをどうぞ!https://www.instagram.com/izumo_spicelab/何かご質問等ございましたら、kentaro.yamada@izumospicelab.comまで連絡していただければと思います。これからも、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!合同会社山田屋代表社員 山田健太郎 もっと見る
出雲SPICE LAB.が大切にしていること
2024/09/08 21:39クラウドファンディングを開始し、1週間が経ちました!ここまで、想像を超えるご支援をいただけていることに心から感謝しております。本当にありがとうございます。同時に、たくさんの期待に応えられるのか…というちょっとした不安も抱えはじめております笑が、自分たちらしく、ゴールまでの残り3週間を精一杯駆け抜けます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。今回は、初めての活動報告として、noteを更新したことをご報告させていただきます。なんと3年間、全く記事を書いていなかったのですが…(やまだの怠惰です)自分たちの事業内容はもちろんのこと、その裏側にある想いや大切にしていること、日々の暮らしなどを発信することの大切さをクラウドファンディングを通して痛感しました。中々頭や心にある想いをうまく文章で表現できなかったり、伝えたいことが伝わらないことにもどかしくなり、取り組むのか億劫だったのですが…下手くそなりに改めて、少しづつ自分たちから発信していきたいと考えておりますので、宜しければ下記URLよりnoteをご覧ください。今回はタイトルにもある"出雲SPICE LAB.が大切にしていること"を書いてみました。https://note.com/izumo_spicelab/n/n39eed10e04dc?sub_rt=share_b投稿の頻度も増やしていきたいと思いますので、宜しければスキやお気に入り登録よろしくお願いいたします。Instagramもやっておりますので、日々の情報はこちらフォローをどうぞ!https://www.instagram.com/izumo_spicelab?igsh=NXkyNmE5bHF2dml2&utm_source=qr拠点を囲む島根の山々や畑では、秋が少しづつ訪れ始めています。こういう季節に飲むビールも美味しいですよね〜完成が待ち遠しい毎日です。 もっと見る
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