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渋谷・東急百貨店東横店の解体コンクリートの循環から生まれた「建築土産」を届けたい

「渋谷土産」は渋谷発の新たな「お土産」の力で文化的なムーブメントを生み出すことで、都市や地域が抱える課題と向き合うプロジェクトです。今回は2020年に閉館した東急百貨店東横店の解体コンクリートから生まれた「建築土産」を通じて、建築家の坂倉準三氏が設計した渋谷のランドマークの物語を未来に受け継ぎます。

現在の支援総額

1,189,950

118%

目標金額は1,000,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/22に募集を開始し、 110人の支援により 1,189,950円の資金を集め、 2024/05/23に募集を終了しました

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渋谷・東急百貨店東横店の解体コンクリートの循環から生まれた「建築土産」を届けたい

現在の支援総額

1,189,950

118%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数110

このプロジェクトは、2024/04/22に募集を開始し、 110人の支援により 1,189,950円の資金を集め、 2024/05/23に募集を終了しました

「渋谷土産」は渋谷発の新たな「お土産」の力で文化的なムーブメントを生み出すことで、都市や地域が抱える課題と向き合うプロジェクトです。今回は2020年に閉館した東急百貨店東横店の解体コンクリートから生まれた「建築土産」を通じて、建築家の坂倉準三氏が設計した渋谷のランドマークの物語を未来に受け継ぎます。

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5/14(火)に建築・デザイン関係の方々にはおなじみのウェブメディア『TECTURE MAG』で「建築土産 ma_ 」の取り組みをご紹介いただきました。坂倉準三先生が設計された東急百貨店東横店との関係性や公開中のクラウドファンディングの内容まで丁寧に記事にまとめていただいています。

東急百貨店東横店の解体コンクリートで「建築土産」をつくるクラウドファンディング 5/23まで|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)

同時にXでもポストしていただいたのですが、インプレッションが3.4万を超えてクラウドファンディングでも多数の建築関係の方々からご支援・ご声援をいただきました。


『TECTURE MAG』の皆様、そして記事をご覧いただいた皆様、改めましてありがとうございました。建築関係の皆さんとも一緒にプロジェクトを育てていけると嬉しいです。

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