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鳥取県若桜町に泊まれるギャラリー「はち」を作りたい【アート×古民家×薪ストーブ】

人生を通してアートが暮らしにあることの豊かさを感じてきたオーナーが、鳥取県若桜町に惚れ込み、その2つ魅力を合わせ、地域を盛り上げる一助になるよう「泊まれるギャラリーはち」を立ち上げるプロジェクトです。

現在の支援総額

1,344,000

134%

目標金額は1,000,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 115人の支援により 1,344,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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鳥取県若桜町に泊まれるギャラリー「はち」を作りたい【アート×古民家×薪ストーブ】

現在の支援総額

1,344,000

134%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数115

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 115人の支援により 1,344,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

人生を通してアートが暮らしにあることの豊かさを感じてきたオーナーが、鳥取県若桜町に惚れ込み、その2つ魅力を合わせ、地域を盛り上げる一助になるよう「泊まれるギャラリーはち」を立ち上げるプロジェクトです。

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【はち通信 】vol.14 お久しぶりです!皆様のおかげさまでクラウドファンディングを達成し眠れる日も増えました(笑)ちょっと更新が滞ってしまいましたが、第2期工事も佳境に入り、今週はリビングになるスペースを土間で仕上げる工事がありました。この後は許可や申請関係を進めるとともに空き家活用の醍醐味「壁塗りワークショップ」を行います!そこで、一緒にやってみたい!という方を大募集します!壁は漆喰で仕上げる予定なので、これから自分のお家の一部をDIYして壁を塗ってみたいという方の練習にもぴったり(?!)手伝えないけど顔だけ出すよって方もぜひ声をかけてくれると喜びます笑!(さみしいから)道具の準備もあるので、行きます!という方はご一報くださいませ!終わったら、みんなでご飯を食べましょう〜!【 はちの壁塗りWS 】11月23日(土) 10:00-17:0011月24日(日)10:00-15:00集合場所:ギャラリーカフェふく持ち物:タオル、マスク、水筒、軍手(あれば)服装:汚れてもいい服装(確実に汚れます)申し込み: fuku.wakasa@gmail.com短時間の参加でもOKです!汚れてもいい服装でお越しください♪#泊まれるギャラリーはち#若桜宿#artstay#壁塗りWS


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「泊まれるギャラリーはち」のためにCAMPFIREで行ったクラウドファンディングが目標 1,000,000円のところ 合計 1,344,000円のご支援をいただきました!115人の皆さんにいただいたご支援は資金だけでなく、私の気持ちの面でも多くの励みになっています。「泊まれるギャラリーはち」は第二期工事に入り今後、工事完成、壁塗り、申請などを経て12月4日にプレオープンを予定しています。進捗を引き続きこの活動報告の場をお借りしてお伝えしリターンもお届けする準備をして参ります。これからも、どうぞ見守ってください!「はち」で皆さんをお迎えできる日を心から楽しみにしています。本当に、ありがとうございました!


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こんばんは!気がつけばクラウドファンディングも残り3日!!!????ふう、落ち着けわたし。ということで?心を落ち着かせるために進み始めている「泊まれるギャラリーはち」の現場を見に行ってきました。「アート×古民家×薪ストーブ」のタイトルの通りはちのメインの一つになる、薪ストーブ煙突がつきました!!冬は雪があるとお客さんがこないのではという声もあるけど雪がしんしんふるなか、薪ストーブの火を見るのは格別です。秋の鱗雲がまた綺麗で。。。たまに屋根の様子を見に、屋根に上がるんですけど、気持ちいいですよ。(自己責任で屋根の上に寝るのもアリかと思います。星も綺麗)そして、この物件の最難関だった「下水接続」!!!!地元の業者さんのおかげで、無事に工事が始まりました(涙)道路って剥がせるんだ。。。本当によかった。。。ということで、9月30日まであと3日!!!もしよければ、プロジェクトのシェアにご協力いただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!!!


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「はち」の横には畑があります。農業委員会を通して貸主さんから畑を借りている場所です。この夏は、バジルとトマト、ナスときゅうりにオクラを育て、収穫しました。「はち」では、宿泊される方にもここで暮らしているかのように畑を楽しんでもらえたらいいな。そう思って少しずつ耕しています。例えばこんな場面。朝は散歩がおすすめです。静かな早朝の朝の空気、若桜の空気は十分美味しいけど、朝はまた格別です。おすすめのコースは「はち」から歩いて中之島公園へ向かい、島をぐるり。それぞれの季節の草花や、山の移ろいが目を、そして鳥の声や水音が耳を癒してくれます。帰りに畑に寄って、宝石のような赤いプチトマト、香りのいいバジルをちぎって、野菜を収穫してキッチンに戻ります。野菜たちのみずみずしいこと。香りの素晴らしいこと。美味しいパンと、コーヒーがあるといいよね。クラウドファンディングも9月30日までと日までとなりました!おかげさまで、少しつずつ支援も増えていて嬉しい限りです。この場所を通して若桜で過ごす良さをいろんな入り口からお伝えしたい♪今日の【はち通信】はゆったりした気持ちでお届けしました〜


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若桜に住んではいないけど、若桜を想う人はたくさんいて、その愛の深いこと。私のように新しくこの土地で生きる者を後押ししてくれる、懐の深さ。このクラウドファンディングを通して、改めて若桜のあったかさに気がつきました。今日、応援メッセージをご紹介するのは若桜町出身のタレント・日英バイリンガルナレーター奈羅尾 玲子さんです。 きっとあの日 氷ノ山にいたよね!?子どもの頃から、そのお名前は知っていてひょんなご縁で再び出会うことができた玲子さん。というのも、スポーツをするイメージがない私ですが、北海道出身の父親の影響で子どもの頃は氷ノ山のスキー教室に通っていました。体力のなさから、早々にあきらめられていましたが笑そこで、奈羅尾さんのご家族とも親交があったことを、私が若桜へ移住する際に父がこっそり教えてくれました。奈羅尾 玲子さんの人を魅了する華やかなイメージも素敵ですが民俗学的なことにワクワクしちゃう玲子さんも私は大好きです。舂米に伝わるお祭りのことなんかも、また聞かせて欲しいなー! 奈羅尾 玲子さんより ほんの数歩、若桜のまちを歩き始めただけで、あなたも気づくことでしょう。「あれ? なんだかちょっと時間の流れ方が違う。」かつて賑やかな宿場町として栄えた面影を残し、少し静かな佇まいでそこにある若桜宿。水路を流れる水の音や澄んだ空気が気持ちよく、ゆったりと時が過ぎるように感じるのは、長い時間をかけて若桜の人々が作ってきた素朴な暮らしに想像が膨らむからだと私は思います。ひやまさんが若桜にやって来て、まちの様子も前よりちょっと明るくなった気がします。ご近所さんと愉快に支え合い、いつも笑い声が聞こえてくる彼女の居場所。一緒に過ごしていると、彼女と同じ目線で若桜のまちを眺めたくなってくるのです。アートは、自分の知っている世界の、別の見方を教えてくれるもの。どんなアプローチでも受け入れてくれそうなひやまさんの人柄が、かつて旅人を多く迎え入れていた若桜宿の空気とマッチしているのかもしれません。私は若桜町の氷ノ山で育ち、海外で暮らしたのち、鳥取に帰って来ました。色々な文化や考え方に触れた上で帰ってみた若桜は、一度失われたらもう二度と取り戻せない、宝物のような輝きを持っているように見えました。派手さや豪華さではなく、なぜか懐かしく温かいこのまちの持つ魅力をもっと深いところで感じるには、一度溶け込んでみるのがいいんだと、彼女のビジョンを聞いて思いました。実は私もこの物件を見てちょっと驚きました(笑) でも素敵に変身してたくさんの旅人を迎え入れるその様子を見ることがとても楽しみです。皆様のご支援、よろしくお願いします。9月30日までクラウドファンディングを実施中!支援者「120人」を目標にセカンドゴールに向けてまだまだがんばります!どうぞよろしくお願いいたします!