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和歌山県の希少な梅”つゆあかね”100%のプラムリキュール「MIYAYOSHI」

和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

現在の支援総額

302,700

302%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 27人の支援により 302,700円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

302,700

302%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

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和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。 まだまだ知名度の低い梅の希少種 露茜(つゆあかね)。そんな露茜のお話しです。 

宮好農園 冬

冬はつゆあかねの休眠期になります。実は休眠期の間にやらなければならないことが結構あって、冬は宮好農園にとって忙しくなる季節です。


■剪定

葉が落ちて枝の込み具合がよくわかるので、この時期に伸びすぎた不要な枝を間引いていきます。


■開拓

宮好では、あらかじめストックしている苗木を新しい畑へ本植えするために、現在使われていない農地や放置されている山などを買い付けてきれいな畑に仕上げます。雑草・害虫などが少なく気温も低い冬場に開拓作業は行います。



■苗植え

開拓した畑へストックした苗を植えこみます。苗木のダメージを控えるために、植替えは苗木が休眠中の冬に行います。

放置されていた山の土は、しまってとても固いので一度耕運機でほぐしてから一つ一つスコップで植えこむ穴を掘っていきます。これがなかなか腰に来るんですよね。

仮植え場から掘り起こした露茜をトラックで運び山へ植えていきます。

完成。元気に育ってくれることを祈るばかりです。

というわけで、宮好農園の冬はかなりバタバタします。


つゆあかねのお話しでした。


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