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和歌山県の希少な梅”つゆあかね”100%のプラムリキュール「MIYAYOSHI」

和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

現在の支援総額

302,700

302%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 27人の支援により 302,700円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

302,700

302%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

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和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。 まだまだ知名度の低い梅の希少種 露茜(つゆあかね)。そんな露茜のお話しです。 

宮好農園 春

プラムリキュール「MIYAYOSHI」の原料となる露茜は通常の梅より1週間ほど遅れて3月下旬ごろ開花します。


つゆあかねの花は、白色で通常の梅に比べかなり密集して咲くのが特徴です。満開になると雪が積もったようにとてもきれいです。


つゆあかねは自身だけで受粉ができません。受粉し結実するためには同じバラ科の他の木の花が必要になります。宮好農園では、受粉用の多品種として、南高梅・あんずなどを梅畑の中に一緒に植えてつゆあかねの受粉を促します。

あんずの花


うまく受粉すると花が落ち残っためしべの根元の子房と呼ばれる部分が徐々に膨らみ果実になります。


ここまでくれば、収穫まではあと少し!


つゆあかねのお話しでした。



続く。


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