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和歌山県の希少な梅”つゆあかね”100%のプラムリキュール「MIYAYOSHI」

和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

現在の支援総額

302,700

302%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 27人の支援により 302,700円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

302,700

302%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 27人の支援により 302,700円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

和歌山有田の自社農園で大切に育てられた果実まで真っ赤な希少梅「つゆあかね」。その果実を使った紅色のプラムリキュール「MIYAYOSHI」に新ラインアップが誕生!!今回は、発売前の新しい「MIYAYOSHI」を先行してお届けいたします。今後の商品開発の為に、ぜひ皆さまのご意見ご感想をお聞かせください!

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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。8月1日に始まった今回のクラウドファンディングですが無事9月30日をもって終了いたしました。今回も目標額をこえるご支援を皆様にいただき、本当にありがとうございました。ご支援いただきました金額は、今後の商品開発に全額使わせていただきます。皆さまに感動してもらえるような梅酒作るために、さらに製法・材料の厳選・パッケージのリニューアルなどさらにブラッシュアップしていきます!プロジェクトは終了いたしましたが、商品を実際に飲んでいただいたご感想・ご要望などをお気軽にご連絡いただければ大変ありがたいと思っています。今後ともMIYAYOSHIプラムリキュールをよろしくお願いいたします。皆さまからのご連絡お待ちしております!


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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。8月1日に始まった今回のクラウドファンディングも残すところあと3日となりました。まだまだ知名度の低い梅の希少種 露茜(つゆあかね)。そんな露茜のお話しです。 宮好農園 収獲つゆあかねの収穫は、南高梅など従来の梅に比べ少し遅れて6月~7月になります。そのまま完熟すると鮮やかな真っ赤になりますが、まだ完熟しないうちに収獲してしまいます。収獲した梅は一度洗浄したのち追熟という方法で密閉部屋の中で完熟させます。追熟し真っ赤に完熟した梅のへたを一つ一つ竹串で取り除き、醸造酒と漬け込みはれて「MIYAYOSHIプラムリキュール」に生まれ変わり皆さまのもとへ届きます。天然の鮮やかな紅色リキュールをぜひお試しください!クラファン終了まであと3日!皆様のご支援お待ちしております。つゆあかねのお話しでした。おわり。


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いつも温かい応援の声をありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り..10日となりました。クラウドファンディングを始めて2ヶ月近く。これまでにたくさんの方々からご支援いただき、本当にありがとうございます。改めてスタッフ一同、感謝申し上げます。残り10日となりましたが、もっとたくさんの方に”MIYAYOSHI”の梅酒を知っていただけるように頑張っていきますので、引き続き応援を宜しくお願いいたします!


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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。 まだまだ知名度の低い梅の希少種 露茜(つゆあかね)。そんな露茜のお話しです。 宮好農園 春プラムリキュール「MIYAYOSHI」の原料となる露茜は通常の梅より1週間ほど遅れて3月下旬ごろ開花します。つゆあかねの花は、白色で通常の梅に比べかなり密集して咲くのが特徴です。満開になると雪が積もったようにとてもきれいです。つゆあかねは自身だけで受粉ができません。受粉し結実するためには同じバラ科の他の木の花が必要になります。宮好農園では、受粉用の多品種として、南高梅・あんずなどを梅畑の中に一緒に植えてつゆあかねの受粉を促します。あんずの花うまく受粉すると花が落ち残っためしべの根元の子房と呼ばれる部分が徐々に膨らみ果実になります。ここまでくれば、収穫まではあと少し!つゆあかねのお話しでした。続く。


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お世話になっております。プロジェクトオーナーの宮好です。 まだまだ知名度の低い梅の希少種 露茜(つゆあかね)。そんな露茜のお話しです。 宮好農園 冬冬はつゆあかねの休眠期になります。実は休眠期の間にやらなければならないことが結構あって、冬は宮好農園にとって忙しくなる季節です。■剪定葉が落ちて枝の込み具合がよくわかるので、この時期に伸びすぎた不要な枝を間引いていきます。■開拓宮好では、あらかじめストックしている苗木を新しい畑へ本植えするために、現在使われていない農地や放置されている山などを買い付けてきれいな畑に仕上げます。雑草・害虫などが少なく気温も低い冬場に開拓作業は行います。■苗植え開拓した畑へストックした苗を植えこみます。苗木のダメージを控えるために、植替えは苗木が休眠中の冬に行います。放置されていた山の土は、しまってとても固いので一度耕運機でほぐしてから一つ一つスコップで植えこむ穴を掘っていきます。これがなかなか腰に来るんですよね。仮植え場から掘り起こした露茜をトラックで運び山へ植えていきます。完成。元気に育ってくれることを祈るばかりです。というわけで、宮好農園の冬はかなりバタバタします。つゆあかねのお話しでした。