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世界で羽ばたく私たちの技術力!日本の学生が火星に挑む!! #KARURA

KARURA Projectは、日本とアメリカの学生が合同で国際的な宇宙開発に挑むチームです。6月にアメリカで行われる世界大会への日本勢&国際チームとして初の出場を手にし、そこでの優勝を目指します。「国や国籍に縛られずに、探求できる宇宙開発」の実現に向け、火の鳥カルラのように羽ばたきます。

現在の支援総額

1,594,041

53%

目標金額は3,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 91人の支援により 1,594,041円の資金を集め、 2024/06/09に募集を終了しました

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世界で羽ばたく私たちの技術力!日本の学生が火星に挑む!! #KARURA

現在の支援総額

1,594,041

53%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 91人の支援により 1,594,041円の資金を集め、 2024/06/09に募集を終了しました

KARURA Projectは、日本とアメリカの学生が合同で国際的な宇宙開発に挑むチームです。6月にアメリカで行われる世界大会への日本勢&国際チームとして初の出場を手にし、そこでの優勝を目指します。「国や国籍に縛られずに、探求できる宇宙開発」の実現に向け、火の鳥カルラのように羽ばたきます。

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ご支援者の皆さま

お気に入り登録してくださってる皆さま

「 KARURA Project 」クラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。

プロジェクト開始から50日が経過し、現在82名の支援者様から合計1,506,541円(目標の50%)のご支援をいただいております。

皆様からの応援とご支援に心より感謝申し上げます。

https://camp-fire.jp/projects/view/753892


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KARURAは、5月29日から6月1日にかけて行われたURC( University Rover Challenge )全日程が終了したことを報告させていただきます


URCでは、大きく分けて4つのミッションがあり、その達成度によってポイントが与えられます。今回の活動報告では、「Equipment Servicing Mission」についての私たちKARURAの結果を報告いたします。

「Equipment Servicing Mission」では、ローバーに取り付けたアームを使い、キーボードやスイッチ、引き出しなどが取り付けられたランダー(サムネイル左の構造物)に対して様々なタスクをこなしていきます。

本ミッションのセットアップは直後に行われる「Autonomous Navigation Mission」のものと同時に行われるためタスクが多く、さらにアームの操作で多少のトラブルが生じたため大変でしたが、前日のミッションの教訓を生かして戦略的に進めることができました。

ミッションで課されるタスクは、アームのデザイン制御能力によりできることが左右されるため、あらかじめ用意した計画に基づいて、当日の機体コンディションなどを加味しつつ、競技直前に具体的な作戦を練りました。

本番では、与えられた30分間引き出しの開閉ラッチのオープンドアの開閉スイッチのフリップに挑戦しました。ローバーの操縦とアームの操作を交互に行い、一部上手くいかないところはありましたが、15点を獲得し良い結果が得られたと思います。

しかし、他チームのローバーが同じミッションを行うところを間近で見たとき、KARURAのローバーは、まだまだ改善するところが多くあることを実感し、来年以降の開発に気合が入りました


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私たちの今後の動向はCAMPFIREの活動報告SNSにて続々と発信させていただきますので、皆さまもSNS等での情報発信・拡散にご協力いただけますと幸いです。

私たちの活動に共感してくださる多くの方々の力を借りて、目標額に到達し、プロジェクトを成功に導きたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

執筆:Mateo

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