2024年5月8日(水)朝日新聞デジタルに、大阪ミナミの繁華街でD×Pが実施するユースセンターの活動について掲載いただきました。これまでの活動を通して見えてきた若者の状況ついても掲載しています。 【記事をよむ(有料記事)】
株式会社むらかみかいぞく 代表取締役 しゅうへいさまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージD×Pの活動は一貫して、現場主義。月額寄付も3年続けていますが、本当にその姿勢が変わりません。だからこそ応援し続けたいし、寄付することで自分の役割も感じられています。
5月8日(水)に記者会見を行ないました。ユースセンターの活動と、約70人への対応記録から見えてきた大阪ミナミの繁華街に集まる子ども/若者たちの現状について説明しました。10ヶ月でユースセンターの利用者は約4000人に及びました。また、個別の相談対応や病院や行政の窓口への同行支援も日々実施しています。現場では就労支援等以前の段階にある若者が多く、衣食住の整備や福祉や医療、法的な支援の必要性を感じています。引き続きユースセンターでの活動を通して、繁華街の支援事業のモデルを作っていきたいと考えています。ぜひ、応援や拡散をよろしくお願いします。
今回のトークイベントではD×P理事長の今井が若者のリアル、若者にセーフティーネットを届けていくために必要なことなどについて、株式会社CAMPFIRE 代表取締役の家入一真さんをお招きして語っていきます。若者の状況について、必要な取り組みについてお知らせする機会になればと思っています。【開催概要】・日時:5月9日(木)20:30〜21:30・参加費:無料・開催場所:オンライン(zoomウェビナー)※申し込みは不要で、どなたでも視聴できます。※開催時間になりましたら下記の「イベントに参加する」から、ウェビナーに参加することができます。【イベントに参加する】