株式会社ARROWS 代表取締役社長 浅谷治希さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージ国や行政が管轄する社会保障も関わるような領域において、彼らを批判・糾弾して吊し上げるのではなく、自らが行動を起こし自分たちがやるべきことを淡々と実行しながら周りを巻き込んでいく様子をいつも拝見して刺激を受けています。加えて、テーマの難しさにも関わらずスケーラビリティを追求しているところがD×Pの特殊性であり強さだと考えています。自分ができないこのようなチャレンジをしてくれていることに感謝すると共に、今井さんをはじめとしたD×Pの皆さんの素晴らしいチャレンジを今後も応援しています。彼らの取り組みが多くの若者や困っている方の一助となることを祈念しています。
立命館大学大学院経営管理研究科 教授 山本真司さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージ私は、立命館大学ビジネススクールで経営論について教えています。資本主義の真ん中で生きてきた外資系コンサルティング会社を経験しました。そこで学び、経験したのは自由な資本主義は、世の中の人物金の経営資源を最も最適に配分する効率性を最高度に高める仕組みだということです。しかし、資本主義は、分配の公正は保証しないシステムです。従って、格差が生まれ、教育に十分な投資が得られなかったり、生活苦にさいなまれる次世代を作り出してしまいます。市場の失敗ですね。これを国の制度が是正するのですが、国家、政府も万能ではありません。政府も失敗します。救済から取り残される人が無くならないという脆弱な社会、経済システムの中で我々は生きています。従って、我々、民間から、社会問題を自分事として解決するための手助けをする必要があります。こういうことを経営学の講義でも教えています。そこで出会ったのが、DXPの活動です。我が国の社会の更なる発展のために、企業経営の視点からみても必要な機能です。個人として、熱烈に応援するのは当然です。頑張ってくださいね!
武田公認会計士事務所 代表 武田雄治さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージ孤立した10代を救うために、10年以上にわたって居場所や食事を提供し続けている認定NPO法人DxPの活動に共感し、今年も寄付をさせて頂きました。この日本にも、親に頼れない、所持金がない、食べ物がない、住む所がない、電気・水道が止められた・・・という若者(10代)が急増しているようです。そんな若者に、ふつうの生き方を提供してあげ、人として尊重してあげるために、できることをコツコツと10年以上もやり続けるというのは簡単なことではないと思います。これからも微力ながら支援させて頂ければと思います。
先日のユースセンターごはんを紹介します!野菜たっぷり(ゴボウ、小松菜、新玉ねぎ、ニンジン、生姜)の豚丼と、ワカメと豆腐と油あげのかき玉味噌汁です。(味噌汁のだしは煮干しでとりました。)あまり好き嫌いなく食べてくれていた印象で、44食を提供しました。
今回のトークイベントではD×P理事長の今井がユースセンターについて、そして日本のユースセンターを取り巻く状況などについて、日本福祉大学の両角達平さんをお招きして語っていきます。ユースセンターを取り巻く状況ついてお知らせする機会になればと思っています。【開催概要】・日時:6月18日(火)12:00〜12:50・参加費:無料・開催場所:オンライン(zoomウェビナー)※申し込みは不要で、どなたでも視聴できます。※開催時間になりましたら下記の「イベントに参加する」から、ウェビナーに参加することができます。【イベントに参加する】