一般社団法人 ココホル代表理事 佐々木 大生《 応援メッセージ 》私は北海道で障がい者就労支援を行っています。宮城県にとても素敵な活動を続けている方がいるとFacebookで知ってから3年、毎日投稿を見ているうちに一度会ってみたいと思い、衝動的に北海道から車を飛ばし会いに行くほどのファンです。Facebookの投稿は不思議と私が悩んでいる時や一歩踏み出せない時に武田さんの投稿からその時欲しい愛ある投稿が届くんですよね!凸凹でも、そのままでいい武田さんの活動を深堀りできる自叙伝多くの皆様にも是非知ってほしい1冊です。
空の下のようちえん どんぐりこ代表 尾崎あす香私が「豊かな自然の中で、子供が真ん中の森のようちえんをつくりたい!」と認定子ども園を辞めた3年前。武田さんと仁平覚子さんが主催する「持続可能な循環するコミュニティ」に参加し、武田さんの深くて温かいお人柄に心底惚れて、度々参加させていただきました。保育の世界しか知らない私の無謀とも言える挑戦を、いつも笑顔で見守り応援してくださり、たくさんの夢を持つ素晴らしい方々とのご縁をいただきました。現在、森のようちえんのフィールドとなっている300年の歴史のある古民家のオーナー沼田きたみさんとの出会いも武田さんのおかげでした。本当に感謝しかないです。また、武田さんの言葉にはいつも励まされました。特に「人は一人一人違う。一人一人が凸凹。一人一人が苦手なことも得意なこともあり、その凸凹さをみんなで認め合いながら、補い合いながら生きれれば、みんな必要、みんなハッピー☆みんな幸せ☆」この言葉に強く共感し、今のどんぐりこの土台となる考えの「子どもが真ん中な多世代幸せ空間」が生まれました。「みんなでみんなの違いを認め合い、得意なことを一人ひとりが出し合い、みんなが幸せな空間を作りたい!」と2024年4月から森のようちえんがスタートしました。何度も挫けそうになった時、武田さんの経験から来る深くて温かい言葉に何度も涙し、力をいただきました。加えて、武田さんの言葉や人生を綴ったFacebookの投稿に何度となく私も勇気をもらいました。それが「自叙伝」となり、出版のためのクラウドファンディングを行なっています。この本を読んだ方は自分らしさを大切にしそんな自分らしさが誰かに勇気を与え、それがまた力になり、イキイキと自分を大切にできると確信しています!武田さんとの出会いで私がそうなったように!心から応援しています!
人間大好きバァバ 横堀 典子 一期一会で武田さんにお会いしたのは 確か5年位前の事でしょうか? 幼い頃から私は「人様の為になるんだよ 人に喜んでもらえる人になるんだよ」と母の言葉と母のその様な生き方を見て育って来ました 武田さんに初めてお会いしてFacebookで繋がって知れば知る程私の信念そのものを実行されている武田さん こんな凄い人がほんとうにいたんだと引き込まれて行くようでした 困った人の為には自らを省みず行動される そうしないといられない武田さんの周りは皆んな元気になって行く それぞれの困難を乗り越えて自分の道を輝かせている その様な居場所をこれからも作り続けて頂きたくて 武田さんの自叙伝が多くの方に届く事を祈って 応援させていただきます
NPO法人ハーベスト•イベントコーディネーター 本間志麻武田さんのまきばポニー牧場へ初めてお邪魔したのは、2年ほど前。高校生の娘が不登校で通信制の高校へ編入し、まだ落ち着いたり落ち着かなかったりと安定せず、私自身が娘の将来に悲観的になっていた頃でした。 ポニー牧場の昭和の原風景のような様子と、都会では見る事のできない裸足で走り回ったり、木に登ったりする子供たちの姿に衝撃を受けたのを覚えています。 それまでの私がそのような光景を目にして最初に思うことは「危ない」でした。 裸足で走ったら足を怪我するんじゃ・・・?木から落ちたら怪我するんじゃ・・・? そう。怪我をする前から怪我をさせないようにする事ばかり考えていたのです。 でもまきばには「危ないからやめなさい」何て無粋な事を言う大人は一人もいなくて、何なら子供よりもはしゃいで遊ぶ大人すらいました。 その後、武田さんの半生や考え方を深く聞く機会を得て、自分の娘は、怪我をしないように安全な道を行く術ばかり教えられる学校というカテゴリーを自ら出たのだという事に気が付きました。 武田さんはいつも「その人はその人のままで、誰かの役にたっている」とおっしゃいます。 だから無理矢理既定の枠に収める必要はないのです。 この武田さんの想いや活動が、広く全国に知れ渡ってくれればいいなと思います。 その為にも自叙伝の発売に是非ともご協力をお願い致します。
三本 妙子 (高知県在住)◇メッセージこれからの日本、何か拠り所になる場所が必要な時代。武田和浩さま初め、奥さま、ご家族の皆様、そして同志の方々が心を一つにして、そのような場所をつくられようとしています。年齢、経験、肩書、全て取り払い、心の通い合う仲間が賑やかに集える場。そんな素敵な場所が実現されることをお祈りしています。わたしはいま高知県に住んでおり、和浩さまのご活躍はフェースブックで知りました。来年、2025年の春には関西に戻る予定です。和浩さまたちの作られる楽園は東北にあり、実際に伺うこと難しいですが、フェースブックでのご投稿を拝見し、いつか、関西でも和浩さまたちのされている活動を手本に、心通わせる場所作りを行うことができたら。そんな思いで応援しています。これからも、和浩さま奥さまのご健康か守られ、多くの支えてくださる方々と共に、楽園が末永く愛され、継承されますように!(^^)