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表現の自由を奪われたミャンマー人クリエイターたちを応援したい!

応援コメント

  • avatar 応援することしかできません。よろしくお願いします。 bysakenashi
  • avatar 紹介映像、いいですね。表現者たちがメッセージを伝えられますように。 byguest7caf8643f4a4
  • avatar byuser_77845c1e6024

社会課題の解決をみんなで支え合う

表現の自由を奪われたミャンマー人クリエイターたちを応援したい!

私たちは、軍による弾圧から逃れたミャンマー人クリエイターによる活動を支援しています。表現活動を応援することで、自由で平和な世界を実現したいです。

現在の支援総額

2,384,000

119%

目標金額は2,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/04に募集を開始し、 261人の支援により 2,384,000円の資金を集め、 2024/12/20に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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表現の自由を奪われたミャンマー人クリエイターたちを応援したい!

現在の支援総額

2,384,000

119%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2024/11/04に募集を開始し、 261人の支援により 2,384,000円の資金を集め、 2024/12/20に募集を終了しました

私たちは、軍による弾圧から逃れたミャンマー人クリエイターによる活動を支援しています。表現活動を応援することで、自由で平和な世界を実現したいです。

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 12月18日、人権団体のヒューマンライツ・ナウのウェビナー「タイ国境地帯から見たミャンマーの民主化運動」にドキュ・アッタンが参加しました。代表理事の北角裕樹、久保田徹にくわえ、映像作家のピョーダナー監督が、タイのミャンマー国境から参加しました。 ピョーダナー監督はクーデター後に一時期身を隠したカレン州レイケイコーが軍に襲われ、タイに逃げざるを得なかった経緯を語りました。また、ピョーダナー監督のミュージックビデオ「春」、ダイレクターHの「救いの手」などの作品を、久保田が撮影したそれぞれのドキュメンタリー作品とともに上映しました。 ウェビナーの模様は、後日ヒューマンライツ・ナウからアーカイブ配信されるとのことです。12月20日のクラファン終了が迫り、スタッフ一同、支援者とともに支援を訴えていきます。


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 クラウドファンディング終了日があと4日と迫った12月16日、ドキュ・アッタンはタイのミャンマー国境地帯の街メーソットからオンラインイベントを開催しました。ゲストとして、ドキュ・アッタンが支援しているビデオジャーナリストのエンモーウー監督が出演しました。 この日行われたのは、「感謝感謝! クラファン達成と今後のドキュ・アッタン」と題した企画です。登壇したエンモーウー監督はミャンマーのジャーナリストや映像作家の苦しい現状を解説。自分もクーデター後に国を追われて一時はタイに潜伏せざるを得なかったことや、国境地帯にいるクリエイターは取材費や制作費が乏しく支援に感謝していること、今後も取り組みを続けてほしいことなどを訴えました。 12月18日には、人権団体のヒューマンライツ・ナウのウェビナー「タイ国境地帯から見るミャンマーの民主化運動」に参加します。詳しくはこちらから。https://20241218hrn.peatix.com/


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 みなさま、ありがとうございました! おかげさまを持ちまして、12月20日のクラウドファンディング終了を前にして、第1ゴールの200万円を超える寄付が集まりました。改めて感謝申し上げます。現在第2ゴール300万円を設定して、呼びかけを行っているところです。 目標達成にあたりまして、12月16日の午後8時(日本時間)にオンラインで「感謝感謝のクラファン終了直前イベント」を開催したいと思います。ドキュメンタリー映像作家の久保田徹、ジャーナリストの北角裕樹に加え、このほどタイの映画祭で受賞したミャンマー人ビデオジャーナリストのエンモーウー氏が登壇します。 ご視聴は無料です。お申し込みはこちらから。https://da1216.peatix.com/


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 苦境にあるミャンマーのクリエイターの活動に対して、少額の援助を行う「チャレンジ・サポート・プログラム」の募集を開始しました。映像や音楽、記事などの制作のほか、報道の技術研修や小規模イベントなどを想定し、各3万円を助成します。12月20日に終了するクラウドファンディングの結果を見て応募から採択し、1月には活動が始められるようにする予定です。 これまでには、映像技術のトレーニングのほか、若手ファッションデザイナー、元政治犯のミュージックバンド、オンラインカジノについての記事執筆などを支援しています。随時、支援した活動について報告していきます。


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 12月8日から10日にタイ北西部チェンマイで開かれていたビルマ民主の声(DVB)のピーコック・フィルム・フェスティバルで、ドキュ・アッタンが支援しているエンモーウー監督の「トゥワーズライト」が最優秀短編ドキュメンタリー賞を獲得しました! この映画祭で最も大きな賞と言え、今回の受賞は快挙です。受賞してインタビューを受けるエンモーウー監督(中)ら トゥワーズライトは、エンモーウー監督が率いる制作集団ウォッチドッグ・チームが手がけた音楽ドキュメンタリー。内戦で足を失ったラッパーなど2人が音楽を作っていく様子を描いています。エンモーウー監督は、ミャンマータイムズなどを経てフリーのビデオジャーナリストに。2021年の軍事クーデターで国を追われ、タイに脱出しました。脱出後は、記者として現場に行けないことに悩みながら、ストレートニュースよりも人間の物語をアーティスティックに追うドキュメンタリー作家に転向しました。ドキュ・アッタンの立ち上げ期から参加している古参メンバーのひとりです。 この映画祭ではほかにも、ヌエウーネイン監督の「ステップフォワード」が国際審査員特別賞を受賞しました。