これまでたくさんの方にご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。本プロジェクトも残り時間がわずかとなりました。本プロジェクト終了後も引き続き全国の展示会やイベントでピロピロPartyの告知イベントをおこなって参ります。■イベントのお知らせ■11月10日 10:00~15:00奈良県奈良市法蓮町1000番地奈良育英学園11月10日 10:00~15:00広島県庄原市西本町4丁目3-2庄原市総合体育館 スポーツ広場こちらの会場でピロピロPartyの無料体験イベントをおこないます。お近くにお住いのご支援様はぜひ、ご来場をお待ちしております。本日をもってCAMPFIREによるプロジェクトは終了しますが、ピロピロPartyを全国へ拡めていくプロジェクトはまだまだ続きます!リターンの活動報告・SNS等で引き続きご報告をさせていただきますのでピロピロPartyを引き続きご支援・ご拡散をよろしくお願い申し上げます。最後に本プロジェクトにご支援・ご拡散のご協力を頂きました支援者のみなさま誠にありがとうございました。
本日最終日となりました!このプロジェクトにご賛同いただき本当にたくさんの方からのご支援・ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。全国の介護、子ども達の支援施設に楽しみながら続けられる新しい医療のカタチ「ピロピロParty」を拡めてみんなを笑顔にしたい!そんな想いから立ち上げたプロジェクト福岡達之先生をはじめ、言語聴覚士を目指す学生さん達とゲームの開発から試行錯誤を繰り返し、小さなお子様からご年配の方まで幅広く遊べるゲームを開発してまいりました。プロジェクトが立ち上がった時は3年生だった学生さんも4年生になり、就職活動や国家資格合格のためこちらに専念しなければならない状況になりましたが、合間の時間を作ってプロジェクトにご参加いただきクラウドファンディングを立ち上げまでたどり着くことが出来ました!今回のプロジェクトを通じて、ピロピロPartyが一人でも多くの方に知ってもらい、使って頂けることで皆様のお口の健康づくりのきっかけになってほしいと心から願っております。どうか最後までお力添えのほど何卒よろしくお願い申し上げます。
プロジェクト終了まで残り10日!一人でも多くの人にピロピロPartyを知っていただきたいです。引き続きご支援・ご拡散のご協力を頂けると幸いです。先日、地元のマルシェでピロピロブースを出展しました。こちらの催しは今年で3年目でピロピロブースの出店も3回目となります。こちらのブースではピロピロを使ったゲームを2種類と今回のプロジェクトでご紹介させてもらっているピロピロParty×広島国際大学のコラボゲームのデモプレイを体験いただきました。■ピロピロボーリング■ピロピロをボーリングの玉に当ててピンを倒してスペア・ストライクを狙います。倒したピンの数で景品を獲得できますので、お連れのお父さんも参加しますが、大人の場合は負荷の高いピロピロを使って頂きますのでなかなか思うようにボールに当てることが出来ません…「パパ全部ガターになるじゃんか~」「ピロピロが固くてボールに当てるのがむずかしいんよ…」親子でやり取りする様子が微笑ましかったです。■ピロピロビンゴ■ピロピロでピンポン玉を転がしてたこ焼き器の穴にピンポン玉を並べます。タテ、ヨコ、ナナメいずれかで3つそろえるとビンゴ!ビンゴの数に応じて景品を獲得できます。ピロピロで当てたピンポン玉は予測不可能な動きをしてリーチがかかってからがビンゴしそうでビンゴしません…あとこの穴に入るとビンゴというところで玉が逃げて行ってそのたびに歓声が起こり盛り上がっていました。ピロピロPartyの体験ブースでは気球ゲームに夢中になったお子様が何度もラスボスに挑戦!「ラスボス強すぎてたおせん…」「ゲームが出たら絶対買う!クリアしたい!」とコメントをいただきました。この日はのべ300人以上の親子連れの方がご来場くださり、ピロピロを使ったゲームを通じてお口の健康について考えてもらうきっかけづくりが出来たと思います。全国の展示会やイベントでピロピロを使った啓蒙活動を引き続き行っていますのでまたご報告させていただきます。
おおの小児科 内科医院 院長 大野光洋 先生(日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医)よりピロピロPartyの推奨コメントを頂きました。 コロナ禍でマスク着用により口呼吸になりやすいという問題が指摘されていました。 また、昨今、マスクの着用率が少しずつ下がっていく中、子どもが口を開けて呼吸している、いわゆる「口呼吸」が気になるというお母さんの声を最近よく聞きます。■おおの小児科大野院長■ 口呼吸は単なるくせではなく、鼻づまりや歯並び、あごなどの口周りの形、筋肉など複雑な原因が隠れていることもあります。 口呼吸が慢性化してしまうと、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなり、口の中の乾燥による虫歯、歯周病など様々な健康上のリスクが生じるといわれます。 では口呼吸を改善するにはどうすればよいでしょう?鼻づまりなどの直接的な要因があれば、それを解決することが先決です。それと合わせ、口周りの筋肉をしっかりと発達させる事も重要なのです。 この商品は、昔から馴染みのある玩具『吹き戻し』を使い、楽しみながら口の機能向上が期待できます。また、数種類のゲームの中には、知育の要素を盛り込んだものもあり、飽きることなく毎日行える内容となっています。 是非ご家庭でのセルフトレーニングの一つとして実施されてはどうでしょうか。大野院長先生、ピロピロPartyの推奨コメントありがとうございます。小児科・内科医院の先生が推奨するピロピロPartyをぜひご体感いただければと思います。
本田圭佑さんが発起人の「4v4」というサッカーの新競技 その全国大会に向けての予選ラウンドが 10月14日、広島広域公園でLUPINUS CUPが開催されました。 最近ではトップアスリートが歯を大切にしていること 多くの競技で身体バランスが重要であることも知られています。 LUPINUS CUPでは、そのお口の健康についてお話しを させて頂くイベントを開催させて頂きました。 現在、クラウドファンディングに挑戦中の広島国際大学の 学生さんに考案して頂いたピロピロパーティーのゲームも 70人以上のお子様に試して頂き「楽しい♪しんどい。。。」と 休憩時間などでは大行列になるほど大好評でした。 【広島国際大学の学生さん考案のプロジェクト】 お父さん、お母さんも口呼吸という言葉すらしらない… 何で口の横から空気が漏れてピロピロが吹けないの… そう言えば、子供がずっと口が開いている…などなど すごく真剣にお話しを聞いてくださいました。 歯医者さんで相談してみる、自宅でもピロピロを使って 口呼吸の予防を継続的に行ってみたいなどのお言葉を 多くいただくことができました。 会場では多くのお子様達がピロピロを笑顔で吹いていて そして、私達にも「見て〜上手に吹けるようになった」と 声をたくさんかけてくれる子供達に癒されました。 ピロピロで笑顔の輪がまたひとつ広がりました♪これからもLUPINUSはスポーツを楽しむお子様のために お口の健康についての活動を行って参りたく存じます。 この度はご参加頂きました皆さま、ご関係者の皆さま誠にありがとうございました。